平成10911日目

2018/11/22

この日のできごと(何の日)

【エンゼルス・大谷翔平選手】帰国会見

米大リーグで今季のア・リーグ新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平選手(24)は22日、帰国後の記者会見でメジャーに挑んだ1年を振り返った。新人王については「率直にうれしかった」と述べ、「勝負する場所で獲得できて、とてもよかった」と大谷スマイルをみせた。

凱旋会見の会場となった日本記者クラブ(東京・千代田)は1年前にメジャー移籍を表明した場所。午前10時に姿を見せた大谷選手は濃紺のジャケットに白シャツ姿で、ゆっくりとした足取りで着席した。

今季終了直後に受けた右肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)について「手術後1カ月くらいは思い通りに使えず苦労したが、今は不自由することはない。やってよかったと思っている」と心境を明かし、術後の経過は順調という。

大リーグについて「パワー、技術もスピードもレベルの高いところだと感じたが、国の違う選手が集まってプレーするおもしろさもある」と厳しさと魅力を語った。

ただ、故障でチームを一時離脱し「自分にあまり得点をつけることはしないが、あまりいい点にはならない。結果には満足していない」と悔いもあった。来季については「打者での出場が中心になると思うが、ポストシーズンをチームで目指したい」と語った。

英語力を質問され、「分かりません」と苦笑。英語での返答を求められると「できません」と即答し、笑いを誘った。

「世界一の選手を目指したい」と公言していた大谷選手。メジャー初シーズンを終えて「まだまだ、そこに向けてがんばっていく。5~10年やっていく中で見えていくんじゃないかと思う」と話した。

結婚については「まったく予定はない」と答え、今は「おいしいお寿司」が食べたいという。報道陣の拍手に包まれ“ショータイム”を終えた。《日経新聞》

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【慰安婦報道「捏造」訴訟】元朝日記者側が控訴

朝日新聞社のいわゆる従軍慰安婦問題の報道を巡り、元朝日記者の植村隆氏(60)が自分の記事を「捏造」と記述されて名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏(73)と出版3社に計1650万円の損害賠償などを求めた訴訟で、原告側は22日、請求を棄却した札幌地裁判決を不服として、札幌高裁に控訴した。《読売新聞》

【日産自動車】会長を解任

日産自動車は22日午後、臨時取締役会を開き、金融商品取引法違反容疑で逮捕された代表取締役会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)の代表権と会長職を解くことを全会一致で決めた。日産はゴーン容疑者の解任に続き、不正を許した企業統治(ガバナンス)の立て直しを図るほか、仏自動車大手ルノーとの資本関係の見直しも検討する。

臨時取締役会では、ゴーン容疑者とともに逮捕された、グレッグ・ケリー容疑者(62)の代表取締役の解任も決めた。日産は両容疑者を取締役からも外す考えで、臨時の株主総会を開くことも検討している。

日産は内部調査で、ゴーン容疑者には役員報酬の過少記載に加え、日産の投資資金の私的流用や、会社経費の不正支出があったと認定している。ケリー容疑者も不正行為に深く関与していたとみられる。こうした行為が、会社に損失を与えないようにする取締役の高度な注意義務に違反したと判断した。《読売新聞》

【悠仁親王殿下】小学校最後の音楽会

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは22日、自身が通うお茶の水女子大付属小(東京都文京区)の音楽会に参加し、同級生と合唱や楽器の演奏を楽しまれた。6年生の悠仁さまにとって小学校の音楽会に参加されるのは最後。秋篠宮ご夫妻も他の保護者と一緒に鑑賞された。悠仁さまは同級生約110人とリコーダーをご演奏。合唱では「この地球のどこかで」と「風になりたい」のソプラノパートを担当された。《産経新聞》

【プロ野球・広島】小園海斗内野手の背番号は「55」

広島は22日、新入団選手の背番号を発表した。ドラフト1位指名された兵庫・報徳学園高の小園海斗内野手は、今季まで鈴木誠也が付けていた「51」に決まった。広島での“出世番号”とされ、鈴木が来季から「1」を背負うことになり、1位ルーキーが期待の番号を引き継いだ。《産経新聞》

【ボクシング・河野洋平選手】現役引退を表明

元世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の河野公平(ワタナベ)が22日、現役引退を表明した。38歳の誕生日前日で、2000年のプロデビューと同じ日に東京都内で記者会見し「燃え尽きたと思えるまでできて幸せ。期待されなかった自分がチャンピオンになれるなんて信じられなかった」とすがすがしい表情で語った。

デビュー戦黒星で46戦33勝(14KO)12敗1分け。スタミナ、闘争心を武器に、12年に3度目の挑戦で世界王座を獲得した。陥落後も14年に返り咲き、亀田興毅を退けるなど3度防衛した。《産経新聞》

【ダライ・ラマ14世】災害犠牲者を追悼

来日中のチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世(83)が22日、福岡市博多区の東長寺で、「21世紀を生きるための知恵の教え」と題して法話を行った。

市民ら約1800人が参加。熊本地震や九州北部豪雨、西日本豪雨などの犠牲者らを追悼する法要も行われ、被災者らも参列した。

経を唱えたダライ・ラマは、「日本の方々が大変な苦しみを味わってこられ、私自身、非常に心を痛めてきた」と哀悼の意を表明。仏教の教えについて説き、「良い行いをすることで平穏な心を維持する努力をしなければならない」などと呼び掛けた。《読売新聞》

【鳩山由紀夫元首相】沖縄県・玉城デニー知事と会談

鳩山由紀夫元首相は22日、沖縄県の玉城デニー知事と県庁で会談し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について「相当厳しい戦いになると思うが、最後まで頑張って新しい基地は絶対に作らせないという意思を貫いて勝利していただきたい」と激励した。玉城氏は「精いっぱいやります」と応じたという。

鳩山氏は民主党代表として戦った平成21年の衆院選で、普天間飛行場の移設先を「最低でも県外」と公約して勝利した。だが、首相就任後に公約を撤回し、辺野古移設計画に回帰した。《産経新聞》

【安倍晋三首相】消費税増税対策、還元ポイントは5%

安倍晋三首相は22日、平成31年10月の消費税率10%引き上げに伴う経済対策として、キャッシュレス決済時のポイント還元率を支払代金の5%とする方針を示した。中小小売店での利用に限定されるが、2%の増税幅を超える負担軽減によって、増税後の景気を下支えする狙いがある。2020(平成32)年東京五輪・パラリンピックまで約9カ月間の実施期間を見込む。官邸で会談した自民党の岸田文雄政調会長が記者団に明らかにした。

政府はこれまで還元率を2%とする方針を示していた。首相は5%分とする理由について、岸田氏に「消費税率引き上げはデフレ脱却への一つの試練であり、思い切った対策を行いたい」と説明した。

関係者によると、中小小売店で買い物や飲食などをした際、クレジットカードや電子マネーなどの利用に対し、通常付くポイントに5%分を上乗せすることを想定する。還元策は31年10月にはじめ、32年7月の五輪開幕直前までの実施を見込む。

菅義偉官房長官は22日の記者会見で「十分な還元率を確保し、経済に変動を及ぼさないよう万全を期す」と説明した。《産経新聞》



11月22日 その日のできごと(何の日)