令和1220日目

2022/09/02

この日のできごと(何の日)

【ヤクルト・村上宗隆内野手】今季50号本塁打

プロ野球ヤクルトの村上宗隆内野手が2日、神宮球場で行われた中日戦の三回に今季50号本塁打を放った。日本選手では2002年の松井秀喜(巨人)以来で20年ぶり6人目。22歳7カ月での到達は王貞治(巨人)の24歳3カ月を上回る史上最年少記録となった。

シーズン50号は過去9人しか到達しておらず、歴代最多の通算868本塁打の王、三冠王に3度輝いた落合博満(ロッテ)、2013年に60本塁打で年間の最多記録を更新したバレンティン(ヤクルト)ら偉大なスラッガーの仲間入りを果たした。

村上は今季、「令和初の三冠王」を狙える好調さを維持している。《共同通信》

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【プロ野球・2日 】

オ1―0ロ

オリックスが競り勝った。五回に伏見の遊ゴロの間に挙げた1点を3投手の無失点リレーで守った。山崎福は5勝目、阿部がプロ初セーブ。ロッテは佐々木朗の4安打1失点での4月10日以来の完投を生かせず、連勝が4で止まった。

楽1―3日

日本ハムは1―1の五回に万波のソロで勝ち越し、六回は松本剛の適時打で加点した。伊藤は6回を1失点で入団から2年連続で10勝目に到達した。楽天は拙攻が響いて1得点に終わり、7回を3失点と力投した岸を援護できなかった。

ソ4―0西

ソフトバンクが連敗を3で止め、西武をかわし首位に浮上した。五回に今宮のソロで先制。2―0の七回は三森の適時打などで2点を加えた。東浜が六回途中で緊急降板したが、4安打無失点で9勝目。西武は好機を生かせなかった。

広2―0D

広島が連敗を3で止めた。六回に西川の適時二塁打で先制し、八回にマクブルームの適時打で加点した。大瀬良が7回6安打無失点の力投で8勝目、栗林が27セーブ目。DeNAは打線が振るわず、連勝が3で止まった。

ヤ5―0中

ヤクルトが5連勝。三回に村上の50号3ランで先制し、四回は青木の犠飛、七回は長岡の適時打で突き放した。サイスニードが7回3安打無失点でチーム最多に並ぶ8勝目を挙げた。中日は打線が散発の4安打と振るわず4連敗。

神2―2巨

巨人が0―2の九回に追い付き、延長では互いに決め手を欠いて十二回引き分けた。巨人は九回に若林の犠飛と代打中島の適時打で同点。阪神は八回に近本の適時三塁打で均衡を破り、佐藤輝の三ゴロで加点したが、ケラーが抑え失敗。《共同通信》

【J1】

明治安田J1第28節第1日(2日・札幌ドーム=1試合)札幌が2―1でC大阪に逆転勝ちし、連敗を2で止めて勝ち点31とした。C大阪は今季初の2連敗で、同41のまま。札幌は1―1の後半ロスタイムに青木が決勝点を挙げた。《共同通信》

【静岡県】大雨

前線や低気圧の影響で静岡県では2日、局地的大雨が降った。気象庁は同日午後、浜松市付近に記録的短時間大雨情報を発表。浜松市は市内を流れる馬込川が氾濫したとして、約17万世帯約41万人を対象に、最高の警戒レベル5に当たる避難情報「緊急安全確保」を発令、約5時間後に解除した。

県と市によると、複数の住宅などが床上、床下浸水したが、けが人の情報は入っていない。

気象庁によると、レーダーの解析では、浜松市で午後1時までの1時間に約118ミリ、静岡県磐田市でも午後1時20分までの1時間に約120ミリなどの雨が降ったとみられる。《共同通信》

【COVID-19】

国内で2日、12万8728人の新型コロナウイルス感染者が報告された。1週間前から約6万4千人減少した。内訳は東京1万2413人、大阪9540人、愛知8489人など。

死者は全国で347人が報告された。過去最多の人数だが、秋田で遺族の同意を得るのに時間を要した56人が一括計上されたことが影響した。ほかは東京30人、大阪27人、神奈川24人など。島根では、陽性判明時に軽症と判断され自宅療養中だった高齢者1人の死亡が報告された。

厚生労働省によると、重症者は前日から16人減って539人だった。

過去の感染者について、静岡では集計ミスで1591人が追加された。《共同通信》

【東京株式市場】

2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅続落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げによる米国景気の後退懸念が相場の重荷となり、売りがやや優勢となった。ただ朝方は外国為替相場の円安ドル高進行を好感した買い注文が入るなど全体としては方向感のない展開だった。

終値は前日比10円63銭安の2万7650円84銭。東証株価指数(TOPIX)は5.32ポイント安の1930.17。出来高は約10億3061万株だった。《共同通信》

【インド】初の国産空母就役

インド政府は2日、初の国産空母「ビクラント」を就役させた。インドの空母はロシアから購入した「ビクラマディティヤ」を含め2隻体制となった。経済・軍事両面で重要なシーレーン(海上交通路)であるインド洋への進出姿勢を強める中国に対抗し、海軍力の増強を図る狙いだ。

インドは兵器の多くを輸入に頼っており、防衛産業の国産化を急いでいる。モディ首相は2日の就役式典で「(インドが)独自技術で巨大な空母を製造する国々に加わった」と強調した。中国への言及は避けつつも、インド太平洋地域は「安全保障上の優先課題だ」とも訴えた。《共同通信》

【G20エネルギー移行相会合】

先進国と新興国を加えた20カ国・地域(G20)のエネルギー移行相会合が2日、インドネシア・バリ島のヌサドゥアで開かれ、共同声明を採択できずに閉幕した。ウクライナ危機を背景としたエネルギー安全保障がテーマとなったが、ロシアを含む参加国の意見の違いが埋まらなかった。日本からは西村康稔経済産業相が参加し、会合終了後の記者会見で「多くの国がロシアのウクライナ侵略を非難した」と明らかにした。

議長を務めるインドネシアのアリフィン・エネルギー・鉱物資源相は「今重要なのは、協力し、エネルギー安全保障の強化と、エネルギー転換の課題を確実に前進させることだ」と訴えた。《共同通信》

【スリランカ】前大統領が帰国

経済危機による抗議デモ激化を受け、国外逃亡していたスリランカのラジャパクサ前大統領が2日深夜に帰国したと地元メディアが報じた。抗議デモはラジャパクサ政権崩壊で沈静化しているが、再び反発が広がりそうだ。

ラジャパクサ氏は7月13日にモルディブへ逃れた後、シンガポールを経てタイに滞在していた。タイでは地元当局が安全上の理由でホテル内にとどまるよう要請。事実上の軟禁状態に置かれていたことが早期帰国の要因になったもようだ。

ラジャパクサ氏はかねて汚職疑惑が指摘されている。大統領在職時は不逮捕特権があったが、帰国に伴い事件化される可能性もある。《共同通信》

【米・バイデン大統領】一部過激なトランプ派が脅威

バイデン米大統領(民主党)は2日、米国の民主主義を脅かしているのはトランプ前大統領(共和党)の支持者全員ではなく一部の過激な支持者だと記者団に述べた。米国の分断克服を掲げて就任したが、1日の演説では共和党がトランプ氏の過激思想に支配されたと全面批判。「結束のメッセージはなかった」(米メディア)との指摘を受け、軌道修正を図ったとみられる。

バイデン氏は今年11月の中間選挙を前に、苦戦も伝えられる民主党を後押しするために、無党派層に加えて共和党穏健派の取り込みも狙っている。《共同通信》

【ウクライナ侵攻】

IAEA、常駐で原発安定目指す

ロシア軍が占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発を調査訪問した国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は2日、ウィーンの空港で記者会見し「常時の支援と監視」が必要だと強調し、専門家2人を常駐させる考えを明らかにした。現地で実際に起きていることを把握できると指摘、原発の安定につなげたい考えを示した。

 グロッシ氏は周辺地域での戦闘が激化しているとして強い危機感を表明。今回の訪問結果などについて国連安全保障理事会に6日に報告する方針も明らかにした。

 欧州最大のザポロジエ原発の周辺では攻撃が相次ぎ、重大事故の懸念が強まっている。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは2日、各地で行われ、パドレスのダルビッシュはロサンゼルスでのドジャース戦に先発し、五回に日米通算3千奪三振を達成するなど9三振を奪い、7回2安打無失点で12勝目(7敗)を挙げた。日本選手では3122奪三振の野茂英雄に次ぐ2人目の快挙。試合は7―1だった。

エンゼルスの大谷はアストロズ戦に「3番・指名打者」でフル出場し、五回に5試合連続安打となる右前打を放つなど4打数1安打だった。チームは2―4で負けた。

カージナルス戦に「2番・右翼」で出場したカブスの鈴木は4打数2安打で、連続安打を6試合に伸ばした。試合は0―8で敗れた。《共同通信》



9月2日 その日のできごと(何の日)