令和1185日目

2022/07/29

この日のできごと(何の日)

【韓国軍】竹島防衛訓練実施

韓国軍が29日、島根県の竹島(韓国名・独島)の防衛を想定した定例訓練を行ったと、聯合ニュースが軍関係者の話として伝えた。上陸はしなかった。訓練はほぼ半年に1回のペースで行われており、5月に発足した尹錫悦政権下では初めて。

今回は規模を縮小して行われたといい、日本を過度に刺激するのを避ける狙いがあるとみられる。

日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長は29日、在日韓国大使館の金容吉次席公使に対し「訓練は到底受け入れることができず、極めて遺憾だ」と強く抗議した。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

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【岩波ホール】54年の歴史に幕

1968年に開館し、日本のミニシアター文化を支え続けてきた東京・神田神保町の映画館「岩波ホール」が29日閉館し、54年にわたる歴史に幕を下ろした。新型コロナウイルスの影響による経営悪化が理由という。

最後の上映作品はベルナー・ヘルツォーク監督のドキュメンタリー「歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡」。最終回の上映前には岩波律子支配人が登壇し「岩波ホールは閉館しますが、現在も苦労して上映している映画館にもどうぞ足を運んでください」とあいさつ。客席から大きな拍手が湧き起こった。《共同通信》

【プロ野球・29日】

ソ2―5西

西武がソフトバンクをかわし首位に浮上した。1―2の四回にオグレディのソロで同点とし、山川がリーグ最速の30号3ランを放って勝ち越した。九回を締めた水上がプロ初セーブ。ソフトバンクは千賀が今季最多の5失点を喫した。

楽1―2日

日本ハムは0―1の六回に失策と近藤の適時打で2点を奪って逆転した。ポンセが六回途中2安打1失点で2勝目、北浦がプロ5年目で初セーブを挙げた。楽天は打線が4安打と振るわず、滝中の7回2失点の好投を生かせなかった。

ロ8―オ9

オリックスが3連勝とした。5―8の九回に杉本の3ランで追い付き、延長十二回2死二塁から福田の二塁内野安打と失策で1点を勝ち越した。7番手の阿部がプロ初勝利、近藤が2セーブ目。ロッテは九回に益田が打たれた。

広0―9中

中日が快勝。一回に阿部の犠飛とビシエドの9号ソロで2点先行。ビシエドは三、八回にも2ランを放ち5打点を挙げた。高橋宏は150キロ台の速球に力があり、7回1/3を1安打無失点で3勝目。広島は打線が沈黙、勝率5割を切った。

神6―0ヤ

阪神が4連勝とし、今季初めて勝ち数を先行させた。一回に近本と大山の適時打などで3点を先制し、四回にロドリゲスの加入後初本塁打のソロで加点。西勇は7回無失点で7勝目。ヤクルトは小川が精彩を欠き、打線も元気なく零敗。《共同通信》

【第93回都市対抗野球大会】

第93回都市対抗野球大会最終日は29日、東京ドームで決勝が行われ、ENEOS(横浜市)が東京ガス(東京都)に5―4で逆転勝ちし、9年ぶり、大会最多を更新する12度目の優勝を果たした。昨年初制覇の東京ガスは2012、13年のJX―ENEOS(現ENEOS)以来の連覇はならなかった。

ENEOSは4点を追う六回、度会の3点本塁打の後、丸山、小豆沢がともにソロ本塁打を放ち、一発攻勢で逆転に成功した。《共同通信》

【東京株式市場】

29日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日の米ダウ工業株30種平均が続伸したことを受け、朝方は東京市場も買いが優勢だった。しかし外国為替市場での円高進行により輸出関連企業の業績に影響があるとの思惑が広がり、午後に入り売り注文が膨らんだ。

終値は前日比13円84銭安の2万7801円64銭。東証株価指数(TOPIX)は8.54ポイント安の1940.31。出来高は約12億9359万株だった。《共同通信》

【COVID-19】国内新規感染22万1443人

国内で29日、新たに22万1443人の新型コロナウイルス感染者が確認された。20万人を超えるのは3日連続。内訳は東京3万6814人、大阪2万1387人、愛知1万4397人、福岡1万4060人など。北海道や福岡など11道県で過去最多となった。

死者は大阪18人、千葉10人など計122人の報告があった。死者が100人を超えるのは4日連続。厚生労働省によると、全国の重症者は376人で前日から30人増加した。

流行「第7波」では、オミクロン株の派生型BA・5への置き換わりが進んだが、さらに新たな派生型BA・2.75も各地で確認されている。《共同通信》

【日米経済政策協議委員会】

日米両政府は29日、外務・経済担当閣僚による「日米経済政策協議委員会」(経済版2プラス2)の初会合を米ワシントンで開いた。中国の覇権拡大やロシアのウクライナ侵攻で国際秩序が脅かされる中、自由主義に基づく経済秩序形成を主導していくことを確認。国力を左右する半導体など重要物資のサプライチェーン(供給網)を強化し、先端技術の開発にも協調して取り組む。

日本側は林芳正外相と萩生田光一経済産業相、米側はブリンケン国務長官とレモンド商務長官が参加。合意内容を共同声明にまとめる。

経済版2プラス2は1月のオンライン首脳会談で新設が決まっていた。《共同通信》

【林芳正外相】ロシア侵攻、失敗と歴史に刻む

林芳正外相は29日(日本時間30日未明)、訪問先の米ワシントンで講演した。軍拡を続ける中国を念頭に「ロシアのウクライナ侵略は明らかな失敗だったと歴史に刻み込まなければ、ロシアに続き、力による現状変更を試みる国が出てくるのは必至だ」と訴えた。

中国の核戦力増強や北朝鮮の核開発問題に言及。米国が核を含む兵器で日本防衛に関与する「拡大抑止」について「信頼性と強靱性を一層向上させる努力が日米に求められる」と力を込めた。

同時に、8月には核拡散防止条約(NPT)再検討会議に岸田文雄首相が日本の首相として初めて出席すると説明した。《共同通信》

【日米外相会談】

林芳正外相は29日(日本時間30日未明)、米ワシントンの国務省でブリンケン米国務長官と会談した。米国が核兵器と通常戦力で日本防衛に関与する「拡大抑止」の信頼性を確保するため、緊密に連携することで一致。核兵器の使用を示唆するロシアのほか、核開発を続ける中国や北朝鮮への対処が念頭にあるとみられる。

両氏は、中国が軍事的圧力を強める台湾情勢を巡り「台湾海峡の平和と安定の重要性」を改めて強調。台湾に関する両国の基本的な立場に変更がないことや、両岸問題の平和的解決を促す方針を確認した。

ロシアが侵攻するウクライナ情勢についても意見交換した。《共同通信》

【サル痘】米NY州、非常事態宣言

米東部ニューヨーク州のホークル知事は29日、ウイルス感染症「サル痘」の感染が州内で拡大しているとして非常事態を宣言。ワクチン不足が深刻化する中、州当局が各自治体を迅速に支援できるようになる。一方、スペイン保健省は30日、サル痘感染による死者が計2人となったことを明らかにした。

ニューヨーク州当局によると、これまでに州内で1400人近くの感染を確認。ニューヨーク市が大半を占めているという。

米メディアによると、ニューヨーク市では6月にワクチン接種が始まった。ただ供給が需要に追いつかず、接種会場に長い列ができるなどの混乱も出ている。《共同通信》

【ウクライナ侵攻】

捕虜施設で爆発、50人超死亡

ウクライナ東部ドネツク州の親ロシア派支配地域にあるウクライナ人捕虜収容施設で29日、爆発があり、ゼレンスキー大統領はビデオ声明で捕虜50人以上が死亡したと述べた。ロシアによる攻撃との見方を示し「テロ国家だ」と非難。国連などに捕虜の保護に向けた緊急対応を求めた。

一方、ロシア国防省はウクライナ軍の攻撃だとし、米国供与の高機動ロケット砲システム「ハイマース」が使われたと主張した。

ロシアの主張に対し、ウクライナ軍は「(自作自演の)偽旗作戦で戦争犯罪を隠蔽しようとしている」と反発した。

戦争犯罪のロシア兵減刑

ウクライナの首都キーウの控訴裁判所は29日、非武装の民間人を射殺したとして戦争犯罪に問われたロシア兵、ワディム・シシマリン被告に対する一審判決の終身刑を禁錮15年に減刑した。発表によると、弁護側の控訴理由が一部認められた。同被告はロシアのウクライナ侵攻後、戦争犯罪で初めて起訴され注目された。

一審判決によると、2月28日、北東部スムイ州の村で自転車に乗っていた非武装の民間人男性(62)に発砲して殺害した。キーウの裁判所は5月、求刑通り最高刑の終身刑を言い渡した。《共同通信》

米、ロシア編入に重大措置を警告

ブリンケン米国務長官は29日、ロシアのラブロフ外相と電話会談し、ロシア側によるウクライナの一部地域の編入計画を容認しないと強調し、計画を進めれば「さらなる重大な代償を科す」と対抗措置を警告した。ラブロフ氏は、欧米のウクライナへの兵器供与を非難し、軍事作戦の目的を全て達成すると主張。穀物輸出問題も議題となり、応酬となった。

米ロ外相の対話は2月15日以来で、ロシアによる同24日のウクライナ侵攻後初めて。

ブリンケン氏は国務省での会見で、ウクライナ産穀物の輸出再開の合意順守や、ロシアで拘束されている米国人の釈放も要求したことを明らかにした。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは29日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はアナハイムでのレンジャーズ戦に「2番・指名打者」でフル出場し、4打数無安打だった。チームは2―7で連敗。

カブスの鈴木はジャイアンツ戦に「3番・右翼」で出場し、4打席とも凡退した。チームは4―2で勝利。

フィリーズ戦に「8番・指名打者」でフル出場したパイレーツの筒香も4打数無安打。チームは延長十回、2―4で敗れて5連敗となった。レッドソックスの沢村はブルワーズ戦の九回に4番手で登板し、1回を2安打2失点。試合は1―4で敗れた。《共同通信》



7月29日 その日のできごと(何の日)