令和1179日目

2022/07/23

この日のできごと(何の日)

【WHO】サル痘で緊急事態宣言

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は23日、欧米を中心に感染拡大が続いている「サル痘」について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に相当すると宣言した。WHOとして最高度の警告を発し、各国当局に感染拡大防止に向けた取り組みの強化を促す措置だが、強制力はない。

テドロス氏は記者会見で、緊急委員会では全会一致の結論には至らなかったものの「感染について分からないことが多く、世界中に急速に拡大している」ことなどを宣言発出に踏み切った理由として挙げた。

WHOの緊急事態宣言は、2020年1月30日に新型コロナに対して出されて以来。《共同通信》

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【大相撲】

大相撲名古屋場所14日目の23日、十両は元小結の竜電(山梨県出身、高田川部屋)が12勝目を挙げ、2場所ぶり2度目の優勝を決めた。3場所出場停止処分で落ちた幕下下位から、来場所は8場所ぶりの再入幕が確実。

幕下は元中学横綱で18歳の吉井(静岡県出身、時津風部屋)、三段目は6場所出場停止処分から復帰した元大関の朝乃山(富山県出身、高砂部屋)、序二段は日大出身の日翔志(東京都出身、追手風部屋)がいずれも7戦全勝で13日目に優勝を決めている。

序ノ口は日体大出身の高橋(福島県出身、二所ノ関部屋)と一翔(神奈川県出身、立浪部屋)が千秋楽の24日に優勝決定戦を行う。

大相撲名古屋場所14日目(23日・ドルフィンズアリーナ)2場所連続8度目の優勝を目指す横綱照ノ富士は大関正代の引き落としに屈し、3敗目を喫した。平幕逸ノ城も明生に敗れたため、両者が11勝3敗の首位で並んで千秋楽を迎える。正代は9勝5敗。

大関貴景勝は関脇若隆景に送り出されて4敗に後退したが、優勝の可能性は残った。若隆景は勝ち越し。両小結は豊昇龍が9勝目を挙げ、阿炎は勝ち越した。

十両は竜電が12勝2敗で2度目の優勝を決めた。《共同通信》

【プロ野球・23日】

フレッシュオールスターゲーム

プロ野球の若手選手が出場するフレッシュオールスターゲームが23日、長崎市の長崎県営野球場で行われ、イースタン・リーグ選抜が育成選手の赤羽(ヤクルト)のサヨナラ3ランで7―4でウエスタン・リーグ選抜に競り勝ち、通算成績を22勝29敗6分けとした。最優秀選手(MVP)には赤羽が選ばれた。

ウエスタン選抜が遠藤(阪神)の初回先頭打者本塁打など五回までに4点を先行。イースタン選抜は1―4の六回に池田(ロッテ)の犠飛と2暴投で追い付き、九回に失策と四球で2死一、二塁から赤羽が左翼席へ運んだ。コロナ感染による出場辞退が続出し、当初から大幅に変更したメンバーとなった。

オ5―0ソ

オリックスの山本が8回無失点で、リーグ一番乗りの10勝目。一回に杉本の適時打で先制し、二回は中川圭の2点適時打など効果的に加点した。ソフトバンクは打線が散発4安打で、今季10度目の零敗。連勝は2で止まった。

西3―3楽

互いに決め手を欠き、引き分け。西武が0―2の七回に川越の2点打と暴投で3点を奪い逆転したが、楽天は八回に武藤のプロ1号ソロで追い付いた。西武は十回2死三塁、楽天は十二回2死三塁の好機を生かせなかった。

日6―7ロ

ロッテが5連勝。1―5の四回に茶谷の2点打と荻野の適時打で追い上げ、五回に井上、レアードの連続ソロで逆転した。茶谷は八回にも適時三塁打を放った。2番手の佐々木千が2回無失点で2勝目を挙げた。日本ハムは6連敗。

ヤ3―15広

広島が3連勝。今季最多の22安打で、15得点。一回に秋山の3号3ランなどで6点を先制し、二回は秋山の適時二塁打などで3点。その後も加点した。森下は6回3失点で8勝目。ヤクルトは先発の原が一回途中で降板した。

神3―1D

阪神が競り勝った。一回に中野の二塁打を足場に暴投で先制し、三回は近本が適時打。2―1の八回はロドリゲスが適時打を放った。伊藤将は味方の好守もあって7回1失点で7勝目。DeNAは7安打で1得点とつながりを欠いた。《共同通信》

【フェンシング】

フェンシングの世界選手権最終日は23日、カイロで行われ、女子サーブル団体の日本(江村、福島、小林、尾崎)が3位決定戦でスペインに45―43で競り勝ち、銅メダルを獲得した。日本協会によると、世界選手権で同種目団体初のメダルとなった。準々決勝で米国を下したが、準決勝でフランスに43―45で屈した。

男子フルーレの日本(飯村、松山、敷根、鈴村)は3位決定戦でフランスに30―45で敗れた。《共同通信》

【COVID-19】

都、医療従事者らに4回目接種

政府が新型コロナウイルスワクチン4回目接種の対象を全ての医療従事者や高齢者施設などの職員に拡大したことを受け、東京都は23日、都庁などの大規模会場で4回目接種を始めた。流行「第7波」への対応で、医療従事者を通じた感染拡大による医療逼迫などを防ぐのが狙い。

これまでは重症化予防を目的に、60歳以上と18〜59歳で持病がある人らが対象だったが、感染の急拡大で政府が方針を転換。医療現場の人員が不足しないよう、22日から実施が可能になった。《共同通信》

国内新規感染20万975人

新型コロナウイルスの感染者は23日、全国で新たに新型コロナウイルスの感染者は23日、全国で新たに20万975人確認された。1日当たりの新規感染者は前週土曜日の約1・8倍となり、初めて20万人を上回った。北海道や大阪府、沖縄県など17道府県で最多となり、全国の新規感染者は4日連続で過去最多を更新した。重症者は前日より12人多い203人。死者は72人だった。 全国の新規感染者は16日に第6波を上回る11万655人となり、20日には初めて15万人を超えている。確認された。1日当たりの新規感染者は前週土曜日の約1・8倍となり、初めて20万人を上回った。北海道や大阪府、沖縄県など17道府県で最多となり、全国の新規感染者は4日連続で過去最多を更新した。重症者は前日より12人多い203人。死者は72人だった。

全国の新規感染者は16日に第6波を上回る11万655人となり、20日には初めて15万人を超えている。《毎日新聞》

【台湾・蔡英文総統】日本人技師に謝意

日本統治時代に台湾南部・屏東県で静岡県出身の日本人技師、鳥居信平(1883〜1946年)が建設した地下ダム「二峰シュウ」の完成から来年で100年となるのを記念する式典が23日開かれ、蔡英文総統は「鳥居氏が創造的な工法で二峰シュウの青写真を描き、地元住民が(建設作業で)努力した」と述べ、鳥居らに謝意を表明した。

鳥居は製糖会社に採用され14年に台湾に赴任した。現地調査と研究を重ね、21年に伏流水をためる長さ300m超の地下ダム建設に着手、約2年かけて完成させた。地下導水路なども整備。約2500ヘクタールの不毛の地にかんがい水を行き渡らせた。《共同通信》

【ウクライナ侵攻】

ロシア、オデッサ商業港を攻撃

ウクライナ軍は23日、南部オデッサの商業港がロシア軍のミサイル攻撃を受けたと発表した。両国代表は22日に、ロシアの黒海封鎖でウクライナ産穀物の輸出が滞っている問題を受け、トルコ・イスタンブールで輸出再開と航路の共同監視を柱とする合意文書にそれぞれ署名したばかりだった。

合意では、オデッサなど計3港から穀物を運び出し、両国は商船や民間船、関連する港湾施設にいかなる攻撃も行わないとしていた。合意はトルコと国連が仲介した。

国連のグテレス事務総長も報道官室を通じ、攻撃を「明確に非難する」との声明を発表し、合意履行を関係国に求めた。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは23日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はアトランタでのブレーブス戦に「1番・指名打者」でフル出場し、1―7の五回に2年連続の20号となるソロ本塁打を放った。日本選手の2年連続20本塁打は2009、10年の松井秀(ヤンキース)以来、2人目。4打数2安打1打点だった。チームは2―7で負け、5連敗。

カブスの鈴木はフィリーズ戦に「3番・右翼」でフル出場し、5打数無安打。チームは延長十回、タイブレークで6―2で勝って3連勝。マーリンズ戦に「8番・指名打者」でフル出場したパイレーツの筒香は、4打数1安打1打点で1―0の勝利に貢献した。《共同通信》



7月23日 その日のできごと(何の日)