令和1120日目

2022/05/24

この日のできごと(何の日)

【ヤクルト・内山壮真捕手】プロ初本塁打

日本生命セ・パ交流戦、ヤクルト―日本ハム、1回戦、24日、神宮

石川・星稜高から入団2年目の内山壮真捕手(19)が、1点を追う八回、バックスクリーンにプロ初本塁打となるソロを放った。

「2アウトだったので一発を狙っていました。追い込まれていましたが、良いスイングができた」

フルカウントからの6球目。2番手・堀の真ん中スライダーを完璧に捉えた。起死回生の同点となる一発。笑顔でダイヤモンドを一周し、ベンチでは先輩たちから頭をたたかれて手荒い祝福をうけた。《サンケイスポーツ》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【プロ野球】

プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は24日、各地で6試合が行われ開幕した。セ首位のヤクルトは日本ハムに延長十一回、村上の14号2ランでサヨナラ勝ちし、阪神はパ首位の楽天に1―0で競り勝った。

セ2位の巨人は交流戦連覇を狙うオリックスに4―2で、DeNAはパ2位のソフトバンクに4―3で接戦を制した。西武は中日を8―5で下し、ロッテは広島に7―0で快勝した。

各チームが18試合を戦い、セ、パの同一リーグ内の対戦は6月17日に再開する。16日までに全日程を終えられない場合は、その時点で優勝チームを決める。《共同通信》

巨4―2オ

巨人は四回に岡本和の13号2ランで先行し、2―2の八回にウォーカーの適時打と岡本和の二ゴロで2点を勝ち越した。3番手の高梨が今季初勝利、大勢が17セーブ目を挙げた。オリックスは七回に追い付いたが八回にビドルが崩れた。

神1―0楽

阪神が無失点リレーで3連勝。得点が0―0の六回2死から大山の適時打で挙げた1点だけでも、西勇が七回途中まで踏ん張り、渡辺らの好救援に好守もあって3勝目を手にした。楽天は12残塁の拙攻。田中将の力投を生かせずに4連敗。

D4―3ソ

DeNAが接戦を制した。3―3の八回2死二、三塁から捕逸の間に1点を勝ち越した。佐野が3号ソロを含む3安打。3番手のエスコバーが今季初勝利、山崎が7セーブ目を挙げた。ソフトバンクは手痛いミスが出て、又吉が2敗目。

中5―8西

西武が効果的に得点した。一回に呉念庭と愛斗の連続適時打で3点を先制。二、四回と加点し、七回は呉念庭の2ランで突き放した。3番手の本田が2年ぶりの勝ち星。中日は小笠原が四回途中までに6失点と崩れ、6連敗となった。

広0―7ロ

ロッテは一回にマーティンの犠飛で先制し、五回は松川の適時二塁打で加点した。八回には中村奨の3ランで突き放した。石川は7回無失点で4月30日以来の4勝目。広島は1番の野間が3安打を放ったが、得点につながらなかった。

ヤ3―1日

ヤクルトが今季3度目のサヨナラ勝ちで3連勝。1―1の延長十一回2死一塁で村上が14号2ランを放って試合を決めた。7番手の清水が2勝目。日本ハムは十回無死満塁の好機で無得点に終わり、最後は北山が打たれた。《共同通信》

絶体絶命のピンチを「炎の20球」で切り抜けた。ヤクルト・田口はお立ち台で「“無”でいきました。開き直らないといけない場面。目の前の打者に集中できた」と振り返った。

左腕の出番は同点の延長10回無死満塁。清宮を150キロの直球で空振り三振、万波は長岡がジャンプ一番、好捕する遊直に抑え、宇佐見はフルカウントから空振り三振に斬った。20球の鬼気迫る救援ぶりに、敵将の新庄監督も「男と男の勝負、面白かった」と思わず拍手を送ったほどだ。

最速151キロを計測した田口は「自己最速だと思います。次に向けて良い材料になった」と胸を張った。高津監督も「ノーアウト満塁は想定していなかったけど、よく開き直って全力でいった」と賛辞を惜しまなかった。《スポニチ》

【将棋・藤井聡太叡王】初防衛

将棋の藤井聡太叡王=竜王・王位・王将・棋聖との五冠=(19)に出口若武六段(27)が挑戦した第7期叡王戦5番勝負第3局は24日、千葉県柏市で指され、109手で先手の藤井叡王が勝ち、3勝0敗で叡王初防衛を果たした。2022年度、最初のタイトル戦に勝利し、五冠を堅持した。

これで21年8月、王位戦7番勝負第5局から続くタイトル戦での連勝を「13」に伸ばした。日本将棋連盟によると、この記録は羽生善治九段(51)と並ぶ歴代2位で、1位は故大山康晴15世名人の「17」。藤井叡王のタイトル戦出場は8度目で、これまでいずれのシリーズも制している。《共同通信》

【知床観光船沈没事故】えい航中に落下

北海道・知床半島沖で観光船「KAZU 1(カズワン)」が沈没した事故で、専門業者「日本サルヴェージ」が24日、カズワンを斜里町沿岸部の浅い海域へえい航中、船体が落下、水深約180mの海底で発見された。

カズワンは23日に当初沈んでいた水深約120mの海底から約20mまでつり上げられ、ゆっくりとした速度でえい航されていた。第1管区海上保安本部(小樽)によると、24日午前10時20分ごろ、サルヴェージ社から落下の連絡があった。約1時間半後に水中カメラが海底でカズワンを見つけたという。1管と同社は詳しい状況を調べ、船体の再引き揚げに向け調整している。《共同通信》

北海道・知床半島沖で観光船「KAZU 1(カズワン)」が沈没した事故で、海上保安庁は24日、えい航中に落下したカズワンにかけられていたナイロン製の帯「スリング」5本のうち、船尾付近の2本が切れていたと明らかにした。周辺の海域は当時、潮の流れが速かった。船体は水深182メートルの海底に沈んでおり、無人潜水機を使ってスリングを船体に再度取り付け、26日につり上げる。25日から準備作業を始める。

水中カメラによる調査の結果、船底を下にした状態で、船首付近の手すりが外れていた。スリングは摩擦に弱く、海保は船体とこすれて切れた可能性もあるとしている。《共同通信》

【4630万円誤給付問題】阿武町が4299万円を確保

山口県阿武町が誤って振り込んだ給付金4630万円の一部を使用したとして、電子計算機使用詐欺容疑で同町福田下、無職A容疑者(24)が逮捕された事件を巡り、花田憲彦町長が24日、町内で記者会見し、約4299万円を法的に確保したと明らかにした。「事件の発端が町の事務のミス」とした上で、町民やA容疑者に対して「改めておわび申し上げたい」と陳謝した。

容疑者の代理人弁護士によると、容疑者は口座に振り込まれた4月8日から19日までに計約4633万円を出金。主な出金先は国内の決済代行会社3社に計約4292万円で、他にデビット決済もあった。《共同通信》

【東京株式市場】

24日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3営業日ぶりに反落し、終値は前日比253円38銭安の2万6748円14銭だった。最近の値上がり基調の反動で、当面の利益を確定する売り注文が優勢となった。米国の金融引き締めや資源高への警戒感が根強く、取引終了にかけて下げ幅を拡大した。

東証株価指数(TOPIX)は16.31ポイント安の1878.26。出来高は約11億1300万株。

米国株式市場でハイテク関連銘柄に先安観があり、東京市場でも半導体関連や情報通信などを中心に幅広い業種に売りが出た。海運や商社など一部の銘柄は買われた。《共同通信》

【COVID-19】

国内新規感染3万2383人

国内で24日、新たに3万2383人の新型コロナウイルス感染者が確認された。内訳は大阪3561人、東京3271人、愛知2470人など。死者は埼玉と神奈川でそれぞれ7人、東京5人、愛知4人など計42人の報告があった。

厚生労働省によると、全国の重症者は前日から4人増え100人だった。

過去に公表された感染者について、千葉や兵庫などで取り下げがあった。《共同通信》

文部科学省「登下校はマスクなしで」

文部科学省は24日、夏場は熱中症の恐れが強まるとして、児童生徒に対して登下校時にマスクを外すよう指導するといった新型コロナウイルス対策の留意事項を都道府県教育委員会などに通知した。

学校向けの衛生管理マニュアルで文科省が示している基準から変更はないが、政府が23日にまとめた対策指針「基本的対処方針」に屋内外でマスクを外せる状況が明記されたことを受け、改めて周知を図る。

通知では、小学生は自己判断でマスクを外すことが難しいため、教員が登下校時に積極的に呼びかけるよう要請。体育館やプールを含め、体育の授業でも不要だと説明した。《共同通信》

訪日客再開へ態勢を整備

訪日観光ツアー実証事業の参加者第1陣が24日、米国から成田空港に到着した。政府は、旅行中に新型コロナウイルスが広がらないよう、感染対策の課題を検証する。訪日客数はコロナ禍で記録的に落ち込み、観光地など地域経済に影響が出ている。政府は実証事業を足掛かりに受け入れ態勢を整え、6月以降、外国人観光客の入国を段階的に再開する方針だ。

第1陣はハワイから6人、ロサンゼルスから1人。日光東照宮(栃木)、善光寺(長野)などを訪れるコースと、花巻温泉(岩手)や最上川(山形)などを巡るコースに分かれて行動する。《共同通信》

【クアッド首脳会合】

日本、米国、オーストラリア、インドは24日、4カ国の協力枠組み「クアッド」の首脳会合を首相官邸で開催した。「自由で開かれたインド太平洋」実現に向け、今後5年間で同地域のインフラ整備に500億ドル(約6兆3800億円)以上の支援や投資を目指す方針で合意。中国の巨大経済圏構想「一帯一路」をにらみ、債務問題に直面する発展途上国を支援、中国に対抗する姿勢を示した。一方、共同声明ではウクライナ侵攻を続けるロシアへの名指し批判をしなかった。

ウクライナでの「悲劇的な紛争」と表現し、主権や領土一体性の尊重、平和的解決の重要性を強調するにとどめた。

防衛省統合幕僚監部は24日、中国のH6爆撃機とロシアのTU95爆撃機が同日午前から午後にかけて、日本海と東シナ海、太平洋の長距離を共同飛行したと明らかにした。中国からはH6が2機と中国の同機種と推定される2機の4機、ロシアは2機が入り、計6機が飛行した。日本周辺で中ロの同様の行動が確認されたのは昨年11月以来。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応した。

岸信夫防衛相は「クアッド」首脳会合の東京開催当日の飛行だったとして「開催国たるわが国に対する示威行動を意図したもの」と強調し、両国に対し外交ルートを通じ重大な懸念を伝達したと明らかにした。《共同通信》

【日豪首脳会談】

岸田文雄首相は24日、オーストラリアのアルバニージー新首相と東京都内で会談した。前政権との間で進めた安全保障や経済分野の関係を一層強化し、安保協力を巡る新たな首脳宣言の作成に向けて調整を進める方針で一致した。自衛隊と豪軍部隊の相互往来に関する「円滑化協定(RAA)」の早期発効を目指すことも申し合わせた。

会談冒頭、岸田首相は「安保環境が厳しくなる中、両国の関係強化と『自由で開かれたインド太平洋』の実現に向けた取り組みが求められている」と強調。アルバニージー氏は対中強硬路線だった前政権の外交方針を引き継ぐ意向を示した。《共同通信》

【日印首脳会談】

岸田文雄首相は24日、インドのモディ首相と東京都内で会談した。新型コロナウイルス感染拡大で延期となっていた航空自衛隊とインド空軍による初の戦闘機共同訓練の早期実施に向けて調整していくことで一致した。2回目となる外務・防衛閣僚協議(2プラス2)の早期開催方針も確認した。

今年が日印の国交樹立70周年に当たることを踏まえ、幅広い分野で関係を深化させる方針を確認した。日印両国は2019年11月、初の戦闘機訓練を行う方針で合意したがその後、コロナ感染拡大を受け延期していた。

両氏は3月のニューデリーに続く対面会談となった。《共同通信》

【WHO】テドロス氏、2期目に

世界保健機関(WHO)は24日の総会で、テドロス事務局長の再選を決めた。WHOトップとして新型コロナウイルス感染症の世界的大流行への対応を率いたテドロス氏は2期目に入る。任期は8月16日から5年。

WHO事務局長選の候補者届け出は昨年9月下旬に締め切られ、テドロス氏以外に候補者は出なかったため、再選は事実上決定していた。

テドロス氏はエチオピア出身。再選後、テドロス氏は「皆さんの信頼に感謝する」と述べ、意気込みを示した。《共同通信》

【ウクライナ侵攻】

「戦争犯罪」互いに追及

ロシアのウクライナ侵攻から24日で3カ月となった。停戦交渉が頓挫し戦闘が長期化の様相を呈する中、双方が「戦争犯罪」を訴追する動きを加速させている。ウクライナ側は戦争犯罪の疑いのある事案1万3千件以上を把握しているとし捜査を本格化。ロシア側は、制圧した要衝マリウポリの製鉄所から投降したウクライナ兵捕虜を裁く国際戦犯法廷を開く構えを示した。

ウクライナの首都キーウ(キエフ)の裁判所は23日、非武装の民間人を銃殺したとして戦争犯罪で初めて訴追されたロシア軍兵士ワディム・シシマリン被告(21)に、求刑通り最高刑となる終身刑の判決を言い渡した。《共同通信》

ウクライナ前大統領、プーチン氏を「信じるな」と警告

ウクライナのポロシェンコ前大統領は24日、軍事侵攻を巡るロシアとの交渉について「プーチン(大統領)は危険な交渉相手だ。信じてはいけない」と警告、交渉による解決は極めて困難だと強調。ウクライナの戦力増強がロシアを「止める」と述べ、国際社会にさらなる武器支援を求めた。首都キーウ(キエフ)で共同通信と単独会見した。

ウクライナのゼレンスキー大統領は「交渉のテーブル」での領土回復に言及、話し合いによる解決に含みを持たせている。しかしポロシェンコ氏は2014〜19年の大統領在任中に交渉を重ねた経験から、プーチン氏は「約束を決して守らない」と語った。《共同通信》

【新疆ウイグル問題】

英BBC放送電子版は24日、中国新疆ウイグル自治区で少数民族の収容施設を建設するよう習近平国家主席が指示していたとする内部資料の内容を報じた。2018年当時の記録で、「過激な思想」を持つ200万人を収容することが目標だったという。自治区トップは逃走者は「射殺しろ」と発言していた。中国の人権状況に関する国際社会の懸念がさらに高まりそうだ。

内部資料は政府幹部の発言記録など複数あり、新疆の警察のコンピューターから流出したという。《共同通信》

【米・テキサス州】小学校で銃乱射

米南部テキサス州ユバルディの小学校で24日昼、児童らが銃で撃たれる事件があった。地元の警察によると、児童19人と教員2人の計21人が殺害された。アボット州知事によると、容疑者は地元の18歳の男で、現場で死亡したという。

アボット氏によると、男は車で学校を訪れ、拳銃を持って校内に入った。ライフルも所持していた可能性があるという。現場に駆けつけた警察官が容疑者の男を撃って死亡させたとみられ、警察官も2人が撃たれたが、けがはないという。容疑者の動機については、捜査中としている。

米CNNのインタビューに応じた同州のグティエレス上院議員は、捜査当局から受けた説明として、容疑者の男は18歳の誕生日に、殺傷能力の高いアサルトライフル(突撃銃)を購入したと説明した。CNNはまた、男が学校で事件を起こす前に、祖母にも発砲したと報じた。

警察によると、事件は午前11時半ごろに発生。容疑者の単独犯行とみられるという。警察は被害者について「複数が負傷し、複数が死亡した」とだけ述べた。地元の病院はフェイスブックで「13人の子どもを受け入れた。病院に到着した2人が死亡した」としている。

ユバルディは、同州で2番目に人口の多い都市サンアントニオから、西に約130キロ。メキシコとの国境までは90キロほどで、車で1時間半ほどで着く。人口は約1万6千人で、ヒスパニックが7割ほどを占める。AP通信によると、事件があった「ロブ小学校」には約600人の児童が在籍しているという。《朝日新聞》

【MLB】

米大リーグは24日、各地で行われ、カブスの鈴木はシンシナティでのレッズ戦に「3番・右翼」で出場し、5打数無安打2打点だった。チームは11―4で勝ち、3連勝。

エンゼルスの大谷は「1番・指名打者」でレンジャーズ戦に先発し、2打数無安打。チームは5―3で3連勝とした。

パイレーツの筒香はロッキーズ戦に「6番・指名打者」で出場し、4打数無安打。試合は延長十回、1―2で負けた。

レッドソックスの沢村はホワイトソックス戦で16―3の七回に2番手で登板し、1回を1安打無失点、1三振だった。試合は16―3で大勝した。《共同通信》



5月24日 その日のできごと(何の日)