令和150日目

2019/09/27

【巨人・阿部慎之助選手】4年ぶりのマスク

今季限りで現役を引退するプロ野球・読売巨人軍の阿部慎之助選手(40)が27日、レギュラーシーズンの本拠地最終戦となるDeNA戦に4番・捕手で先発出場し、四回に右越えのソロ本塁打を放つ活躍で、東京ドームの観客席を沸かせた。

試合は「ありがとう慎之助」と銘打って行われた。入団時の監督だった長嶋茂雄終身名誉監督(83)も観戦に訪れ、試合前に原辰徳監督(61)と阿部選手の出迎えを受けた。長嶋終身名誉監督は球団を通じ、「スタンドの雰囲気もいつもと違うのはすぐに分かった。ただそんな試合でホームランを打ってしまう阿部くんは、やっぱり大したものだよ。(強運を)持ってるな」とのコメントを出した。《読売新聞》

「4番キャッチャー阿部」が帰ってきた――。東京ドームで27日行われた巨人の本拠地最終戦。今季限りでの現役引退を表明した巨人の阿部慎之助選手(40)の一軍での4年ぶりのマスク姿や本塁打の活躍に球場は大歓声に包まれた。

近年は一塁手や代打での出場も多かった阿部選手。プロテクターを着用した阿部選手がフィールドに姿を現すと球場は沸き立った。先発のマウンドには、阿部選手が25日の引退記者会見で「もう一度球を受けたい投手」と話したスコット・マシソン投手が立ち、2番手は大学の後輩でもある沢村拓一投手が務めた。阿部選手が四回に通算406号の本塁打を放つと、球場の盛り上がりは最高潮に達した。

試合後、阿部選手はファンに「今年で現役は終わりますが、大事な勝負がまだ残っています。必ず日本一になります」とあいさつした。東京都葛飾区の会社員の女性(27)は「小学生の時から大ファン。昔と変わらない雄姿を見せてくれてうれしい」と話していた。《読売新聞》




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【日本ハム・田中賢介内野手】引退試合

日本ハムの田中賢介内野手が27日、札幌ドームで行われたオリックスとの今季最終戦に出場し、現役生活に終止符を打った。2番で先発し、4打数2安打1打点で満員の観衆を沸かせた。試合後のセレモニーで「20年間、最高に幸せな時間だった」と涙ながらに語った。

八回2死一、二塁での現役最後の打席では、涙を流しながら通算1499安打目となる右翼フェンス直撃の適時打を放ち大歓声を浴びた。九回には指名打者を解除して二塁の守備にも就いた。「最後の打席の賢介コールで、いろんな思い出がよみがえって涙が止まらなかった」と感極まった。《共同通信》

【パ・リーグ】

日1―5オ(27日) 山岡が完投で13勝目

オリックスは二回にマレーロの犠飛で先制し、三回に福田の適時打、五回に福田の適時打などで2点、八回に吉田正の28号ソロで加点した。山岡は無四球の9安打1失点で、今季2度目の完投で13勝目。日本ハムは4併殺の拙攻だった。《共同通信》

【セ・リーグ】

巨6―4D(27日) 戸郷がプロ初勝利

巨人は0―2の四回に坂本勇の40号ソロと阿部の7号ソロで追い付き、五回に炭谷の満塁本塁打で勝ち越した。ルーキー戸郷が五回から4回2安打無失点と好投しプロ初勝利。DeNAは打線が15三振を喫し、追い上げも及ばなかった。

広1―4中(27日) 中日、七回に勝ち越し

中日は1―1の七回2死三塁から木下拓の適時二塁打と代打堂上の2点本塁打で3点を勝ち越した。小笠原はコースに投げ分け、6回1失点で3勝目。広島はジョンソンが崩れ、自力でのクライマックスシリーズ進出の可能性が消えた。《共同通信》

【大相撲】鶴竜関らが陸奥部屋へ

大相撲の井筒親方(元関脇逆鉾)が死去したことを受け、日本相撲協会は27日、同部屋に所属する横綱鶴竜ら力士3人と床山1人の計4人について、同じ時津風一門の陸奥部屋に同日付で転属したと発表した。陸奥親方(元大関霧島)は井筒部屋出身で、故井筒親方の兄弟子にあたる。《産経新聞》

【大相撲・貴ノ富士関】自主引退決議は「あまりにも重い、受け入れられない」

付け人に暴力を振るうなどして日本相撲協会から自主引退を促す決議を受けた十両の貴ノ富士関(22)が27日、都内で記者会見を開き、「今回の処分はあまりにも重く、受け入れられない」と述べた。

貴ノ富士関は「げんこつなら(許される)という甘い考えでいた」と暴力を認め、新弟子への差別的な発言については「言い過ぎだと思っている」と話した。相撲協会は貴ノ富士関がこのまま引退しない場合は、コンプライアンス委員会に答申を委嘱し、処分を検討するとしている。《読売新聞》

【陸上・第17回世界選手権】開幕

陸上の第17回世界選手権は27日、ドーハのハリファ国際競技場で開幕し、男子100メートルで20歳のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)桐生祥秀(日本生命)小池祐貴(住友電工)はいずれも予選を突破し、28日(日本時間29日未明)の準決勝に進んだ。サニブラウンは10秒09で6組3着。4組の桐生は10秒18、5組の小池は10秒21で、ともに4着でタイムで拾われた。

男子走り幅跳び予選で橋岡優輝(日大)と城山正太郎(ゼンリン)が上位12人に入り、同種目で日本勢22年ぶりの決勝進出を果たした。2人同時は初めて。《共同通信》

【日経平均終値】2万1878円90銭(前日比169円34銭安)

27日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。トランプ大統領に対する弾劾問題の影響で米国政治の先行きに警戒感が強まり、売り注文が先行した。アジア市場が振るわなかったことも相場の重荷になった。

終値は前日比169円34銭安の2万1878円90銭。東証株価指数(TOPIX)は19.02ポイント安の1604.25。出来高は約13億5366万株だった。《共同通信》

【ジャニーズ事務所】藤島ジュリー景子氏が新社長に

ジャニーズ事務所は27日、7月に死去した同社社長のジャニー喜多川氏の後任として、めいで副社長の藤島ジュリー景子氏を社長とする人事を発表した。

副社長に白波瀬傑氏、滝沢秀明氏が就任。新設された会長に、ジャニー喜多川氏の姉で副社長の藤島メリー泰子氏が就いた。

滝沢氏は昨年末、芸能活動を引退し、同事務所の若手タレント育成やプロデュース業に専念している。《共同通信》

【ワタミ】渡辺美樹氏が会長復帰

外食チェーン大手のワタミは27日、創業者である渡辺美樹取締役(59)が8年ぶりに代表取締役会長に復帰する人事を発表した。最高経営責任者(CEO)も兼務する。清水邦晃社長(49)は続投し、最高執行責任者(COO)も兼ねる。10月1日付。ブラック企業との批判で低迷した業績は回復基調にあり、渡辺氏が再び会長に就くことで、新たな成長戦略を描けるかどうかが課題となりそうだ。

【菅義偉官房長官】大和堆での北の海保船への退去要求「適切に対処」

菅義偉官房長官は27日の記者会見で、日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)にある「大和堆」周辺で8月に海上保安庁の巡視船が北朝鮮公船とみられる船舶から無線で「領海から即退去せよ」と要求されたことをめぐり、「日本船舶の安全を確保するため、関係省庁が連携して適切に対応していく」と述べた。

菅氏は、「巡視船が受信していた途切れ途切れの無線で『領水(領海)』や『即時退去』を意味する片言の英語が聞こえたと報告を受けている」とも説明した。

巡視船は8月23日午後1時ごろ、水産庁船舶から北朝鮮海軍のような旗を掲げた小型高速ボートに接近されたとの通報を受けて大和堆周辺で警戒していた際に、無線で「即時退去」を要求された。付近には北朝鮮国旗を塗装した大型貨物船が航行しており、いずれかが無線発信したとみられる。《産経新聞》

【安倍晋三首相】日EU連携強化の文書に署名

安倍晋三首相は27日午前(日本時間同午後)、ベルギーの首都ブリュッセルでアジアと欧州の関係強化を図る「欧州連結性フォーラム」に出席し、日本と欧州連合(EU)がインフラ整備などを通じて協力関係を強めるパートナーシップの共同文書に署名した。

新しいパートナーシップは「持続可能性」と「質の高いインフラ整備」が基本理念。アフリカやインド太平洋などでのインフラ整備や、国際ルールに基づくデジタル経済の発展に向けた協力を進める。

首相は会合で基調講演し、「インド太平洋が自由で開かれたものでなければならない」と強調。インフラ整備について「債務のわなに陥らない支援に尽力する」と述べた。アフリカなどで巨額の融資により政治的影響力を拡大している中国が念頭にあるとみられる。首相は一連の外遊日程を終え、28日午前に帰国する予定だ。《産経新聞》



9月27日 その日のできごと(何の日)