2019 令和元年8月7日(水)のできごと(何の日)

令和99日目

令和元年8月7日(水)

2019/08/07

【小泉進次郎さん、滝川クリステルさん】結婚へ

自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステルさん(41)が7日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と菅義偉官房長官に結婚すると報告した。8日に婚姻届を提出する。面会後、2人はそろって記者団の取材に応じ、昨年から交際を始めたと説明した上で、滝川さんが妊娠中で年明けに出産予定だと明らかにした。

小泉氏は「政治の世界は戦場だ。いつ命を落とすか分からない。よろいを着たまま寝ているという環境が続いてきた」と強調。「彼女といると、よろいを脱いでいいんだ、無防備でいいんだと思えた」と、結婚を決めた理由を語った。《共同通信》

【北朝鮮による拉致被害者家族連絡会】宮城県庁訪問

「仙台七夕まつり」(8日まで)の期間中、仙台市内で署名活動を行っている「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)」のメンバーらが7日、県庁を訪問し、県幹部や県議会拉致議員連盟の議員らに早期解決に向けた協力を求めた。

拉致問題の解決に向け、県は昨年、県職員に署名を募り、5742人分を家族会に渡した。先月31日には県と国が同市内でドキュメンタリーアニメ「めぐみ」の上映会を開催した。

拉致被害者の増元るみ子さん(65)=拉致当時(24)=の弟で、家族会の前事務局長、増元照明さん(63)が「子供たちにも拉致問題が起きたこと、いまだに解決していないことを、ぜひ広めていただきたい」と訴えたのに対し、遠藤信哉副知事は「上映会やパネル展示などを通じた拉致問題の啓発活動を継続していく。拉致問題の早期解決に向け、断固とした決意を北朝鮮に示していきたい」と語った。《産経新聞》

【ソフトバンクグループ】最終益1兆円超

ソフトバンクグループ(SBG)が7日発表した令和元年4~6月期決算は最終利益が前年同期比3・6倍の1兆1217億円となった。野村証券によると、日本の主要400社が平成16年以降に開示した四半期の最終益では最大となった。中国アリババ集団の株式売却に伴う利益計上や、運用額10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)」の収益増が牽引(けんいん)した。

「最近の営業利益の伸びのほとんどがSVF絡み」。7日の決算会見でSBGの孫正義会長兼社長は投資事業の成果を強調した。

4~6月期は本業のもうけを示す営業利益が前年同期比3・7%減の6888億円だったが、SVFの事業収益は65・7%増の3976億円と、グループ全体の6割弱を稼いだ。《産経新聞》

【浅間山】小規模噴火

気象庁は7日、同日午後10時8分ごろ、浅間山(群馬、長野県、2568メートル)が小規模な噴火が発生したと発表した。気象庁は噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から3(入山規制)に引き上げた。

気象庁によると、噴煙は火口から1800メートル以上に達している。火口から北方向に火山灰が流され、少量の降灰があるという。

政府は同日午後10時11分、官邸危機管理センターに情報連絡室を設置した。

浅間山では平成27年6月にも小規模な噴火が起きていたが、気象庁は昨年8月、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1に引き下げていた。《産経新聞》

【沖縄県】辺野古で6回目の提訴

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の埋め立て承認撤回を取り消した国土交通相の裁決は違法だとして、県は7日、裁決の取り消しを求める訴えを那覇地裁に起こした。県は7月に国交相の判断を不服として福岡高裁那覇支部に訴えを起こしており、2つの裁判が並行して進むことになる。

玉城デニー知事は7日の記者会見で、県が行った埋め立て承認の取り消しについて「(国に)取り消されるいわれは全くない」と強調した。また、7月に起こした訴訟の9月18日に行われる第1回口頭弁論で、自身が出廷して意見陳述することを明らかにした。

辺野古移設をめぐる訴訟は8件目で、県の提訴は6回目。玉城氏が就任してからは2回目の提訴だが、「政府に対し、司法によらず対話による解決の必要性と重要性を繰り返し述べている」と述べた。《産経新聞》

【ロッテ】チョコ40万個を自主回収

菓子大手のロッテは7日、2種類のチョコレート商品でアレルギー物質の乳成分が基準値を超えていたとして、約40万個を自主回収すると発表した。対象は「ポリフェノールショコラ(カカオ70%)」と「乳酸菌ショコラ カカオ70」。

昨年11月以降、チョコを食べた7人からアレルギー反応が出たとの連絡が寄せられていた。しかし、4月に自主検査で検出するまで気づかず、その後も検査結果の精査を続けていたという。商品はいずれも本来は乳成分を含まない商品だが、乳成分を含む他の商品と同じラインで製造していた。

【大阪府・吉村洋文知事】「愛知県知事は責任を」

愛知県などが支援する国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が公開中止となった問題に絡み、大阪府の吉村洋文知事は7日、同芸術祭の実行委員会会長を務める大村秀章・愛知県知事について「知事として不適格。責任を取らないといけない」と述べ、辞職すべきだとの考えを示した。府庁で開かれた定例会見で答えた。

この中で吉村氏は、同企画展で展示された「慰安婦像」として知られる少女像や、昭和天皇の写真を燃え上がらせる映像について「反日プロパガンダだ」と指摘。民間イベントなら表現の自由として保障されるべきだとしながら「芸術祭は愛知県が主体となっている事業。税金を使い、公務員を使って、公権力の行使として今回の表現行為が行われている」と、開催そのものに疑問を呈した。

そのうえで「普通の行政プロセスなら、どこかの段階でだれかが問題視し、知事にも報告があるはず。(大村氏は)知っていて許容してやっていると思う」と述べ、そうであるなら辞職に相当する問題だとした。《産経新聞》

【政府】韓国を優遇「除外」の政令公布

政府は7日、輸出手続き簡略化の優遇措置を受けられる対象国から韓国を除外するための「輸出貿易管理令の一部を改正する政令」を公布した。28日に発動する。韓国は対象国「グループA(ホワイト国)」から除外される。

グループAにはこれまで韓国や米国、英国など27か国が指定されていた。貿易管理体制が整い、適切に運用されていると政府が認めた国が対象。このほか管理体制の状況によって「グループB~D」があり、韓国はグループBとなる。

グループAの国は、日本企業が輸出する際、軍事転用の恐れがある規制品目でも、原則3年間、個別の許可手続きを免除する「包括許可」が認められる。韓国向けでは一部の包括許可が使えなくなり、企業によっては輸出契約ごとの個別許可が必要になる。日本企業が厳格な輸出管理体制を整えるなどの要件を満たせば、許可手続きの簡略化措置を利用できる。《読売新聞》

【韓国外務省】ホワイト国除外の政令公布に「遺憾」

日本政府が安全保障上の輸出管理で優遇する「ホワイト国」から韓国を除外する政令を公布したことに対し、韓国外務省当局者は7日、強い抗議と遺憾の意を示し、即刻撤回を日本側に改めて求めた。

同当局者は、「日本政府は韓国政府の撤回要請と国際社会の懸念や批判にもかかわらず、ホワイト国からの韓国除外措置を強行した」と批判し、「日本政府は一方的で不当な措置を取り消し、韓国政府が提案した対話を通じた問題解決に応じるべきだ」とも主張した。《産経新聞》

【佐賀県・山口祥義知事】「新幹線フル規格押しつけ」4者協議を拒否

九州新幹線長崎(西九州)ルート・新鳥栖―武雄温泉間(約50キロ)について、佐賀県の山口祥義知事は7日、一般の新幹線と同じ「フル規格」での整備に向けた国土交通省や長崎県、JR九州との4者での協議に参加しない方針を示した。

同ルートの整備を議論する与党の検討委員会は5日、フル規格での整備が適当とする基本方針を決定。山本幸三委員長(衆院議員)が6日に佐賀県を訪れ、文書で方針を県に伝達し、「丁寧かつ十分な協議を積み重ねることが欠かせない」と、協議への参加を求めた。

これについて、山口知事は7日、報道陣の取材に応じ、「地元の県が求めていないのに、フル規格で整備すると中央が押しつけるやり方は、地方自治の観点からも大きな問題」と反発。「フル規格をベースにした議論をする場であれば、参加するつもりはない」と述べた。

一方、山本委員長は7日、長崎県庁で中村法道知事と会談し、基本方針を伝えた。《読売新聞》

【安倍晋三首相】米・エスパー国務長官と会談

安倍晋三首相は7日午前、エスパー米国防長官と首相官邸で会談した。エスパー氏は米国との対立が深刻化する中国について、「軍事的行動や、計算した上での略奪的な経済的行動が、われわれが守ろうとしている国際的なルールを脅かしている」と批判した。

首相は「日米同盟をさらに強化し、『自由で開かれたインド太平洋』の実現に向けて協力を続けたい」と述べた。北朝鮮が繰り返す短距離ミサイル発射についても、日米両国で連携して対処する必要性を確認したとみられる。

エスパー氏は「日本が(北朝鮮による)拉致問題を解決することをわれわれは支持している」とも述べ、引き続き拉致問題で協力する意向を示した。《産経新聞》

【日経平均終値】2万0516円56銭(前日比68円75銭安)

7日の東京株式市場は通商・通貨面の米中対立が重荷となり、日経平均株価(225種)は前日比68円75銭安の2万0516円56銭で取引を終え、約2カ月ぶりの安値を付けた。4営業日続落となり、この間の終値の下げ幅は計1020円を超えた。円相場が一時1ドル=105円台後半の円高水準に達し、製造業の業績悪化が懸念された。

6日の米国株高を追い風に買い戻しも入ったが、市場では「まだまだ荒れる状況が続くのではないか」(大手証券)と不安の声が聞かれた。東証株価指数(TOPIX)は0.70ポイント高の1499.93。出来高は約12億8300万株。《共同通信》

【宮崎県警】拉致可能性の男性発見

宮崎県警は7日、北朝鮮による拉致の可能性が排除できないとしていた行方不明者882人に含まれる70代の男性1人が、国内で見つかったと発表した。県警はプライバシーの保護を理由に、詳細を公表していない。

県警によると、男性は1974年に失踪し、捜査していた。昨年11月に発見されたが、身元確認などに時間がかかったため、この時期の公表になった。

男性の発見により、拉致の可能性を排除できない行方不明者は881人になったとしている。《共同通信》

【表現の不自由展】再開求め集会

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、企画展「表現の不自由展・その後」が公開間もなく中止となった問題で、有識者らで構成する「表現の自由を市民の手に 全国ネットワーク(表現ネット)」は7日、東京都内で集会を開き「今回の事態は、日本が『表現の不自由な社会』であると改めて実証した」として、撤回と再開を求めるアピールを公表した。

世話人代表で武蔵野美術大の志田陽子教授(憲法学)は「市民の自発的な表現が今、大変な危険にさらされている。萎縮する恐れがあり、看過できないという市民の声に共感する」と話した。

集会には主催者発表で約130人が参加した。《共同通信》

【全国高校野球選手権大会第2日】履正社、星稜などが2回戦へ

全国高校野球選手権大会第2日は7日、甲子園球場で1回戦4試合が行われ、履正社(大阪)星稜(石川)津田学園(三重)立命館宇治(京都)が2回戦に進んだ。

履正社は17安打の猛攻で、霞ケ浦(茨城)を11―6で下した。履正社は桃谷が先頭打者を含む2本塁打を放つなど、2006年の第88回大会で智弁和歌山がマークした1試合チーム最多本塁打の5本に並んだ。

星稜は奥川が9三振を奪って3安打完封し、旭川大高(北北海道)に1―0で勝った。

津田学園は静岡に3―1で勝利。前は11奪三振で1失点完投。立命館宇治は秋田中央に1―0で競り勝ち、甲子園大会初勝利。高木は3安打完封。《共同通信》

【パ・リーグ】

西4―3楽(7日) 西武が3位浮上

西武が3位に浮上した。3―3の七回2死満塁で中村が投前への適時打で1点を勝ち越した。2番手の平井が3―3の六回2死二塁をしのいで七回まで抑え5勝目、増田が17セーブ目を挙げた。楽天は12残塁の拙攻で4位に転落した。

日4―6オ(7日) 山岡が9勝目

オリックスは3―3の三回に西野の遊ゴロの間に1点を勝ち越し、四回に佐野の適時三塁打とロメロの適時打で2点を加えた。山岡は5回4失点で9勝目。日本ハムは加藤が四回途中6失点と崩れ、3カード連続で3連戦に負け越した。

ロ5―3ソ(7日) レアードが勝ち越し2ラン

ロッテが4連勝で5月以来の貯金1とした。3―3の八回、1死一塁からレアードがこの日2本目の31号2ランを放って勝ち越した。ソフトバンクは八回に3点を奪って追い付いたが、5番手の甲斐野が手痛い一発を浴びて3連敗。《共同通信》

【セ・リーグ】

ヤ11―2神(7日) ヤクルトが3連勝

ヤクルトが3連勝。1―1の四回に村上の勝ち越し3点本塁打などで4点を奪い、八回は山田哲の3ランなどで突き放した。低めに制球した石川が6回をソロによる1失点で5勝目。阪神は3連敗。青柳が6四死球で6失点と自滅した。

広0―4D(7日) 浜口が6勝目

DeNAは三回にソトの29号2ランで先制し、五回にロペスの犠飛で1点、八回に失策で1点を加えた。浜口は6回を4安打無失点で11三振を奪い、自身4連勝で6勝目。広島は打線が散発4安打と振るわず今季5度目の零敗を喫した。

中3―9巨(7日) 巨人、連敗6で止める

巨人が連敗を6で止めた。四回に大城の犠飛で先制し、五回は丸と阿部が2ランで加点。七回も若林の3点三塁打などで4点を加えた。メルセデスは5回2/3を3失点で7勝目。中日は山本が制球を乱して5失点し、祖父江も痛打された。《共同通信》



8月7日のできごと

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