2019 令和元年5月13日(月)のできごと(何の日)

令和13日目

令和元年5月13日(月)

2019/05/13

【沖縄県・与那国島】「50年に1度の大雨」全世帯に避難勧告

沖縄県・与那国島(与那国町)は13日、発達した雨雲が停滞した影響で、猛烈な雨に見舞われた。気象庁の解析では午前7時30分までの1時間雨量が約120ミリに達し、同庁は「記録的短時間大雨情報」を発表。その後も雨は降り続き、同庁は「50年に1度の記録的な大雨になっている」とし、住民らに最大限の警戒を呼びかけた。

同庁によると、与那国町内では午前6時台と同9時台にも1時間雨量が約100ミリに達し、記録的短時間大雨情報が相次いで出された。同町は午前9時、町内全ての約950世帯に避難勧告を出したほか、与那国空港でも欠航が続いた。《読売新聞》




【かんぽの宿】11施設の営業終了へ

日本郵政は13日、全国で運営する宿泊施設「かんぽの宿」のうち、箱根(神奈川県)や別府(大分県)など11施設の営業を12月20日に終了すると発表した。利用客数の伸び悩みで採算が悪化しているためだ。売却を含めて今後の対応を検討する。

営業を終了するのは、箱根や別府のほかに、勝浦(千葉県)、諏訪(長野県)、富山(富山県)、浜名湖三ヶ日(静岡県)、徳島(徳島県)など。従業員は計約700人で、このうち正社員は他施設への転勤などで対応し、非正規社員については地元での新たな雇用先の確保を検討する。

かんぽの宿は、2007年の郵政民営化前に簡易保険加入者の福利厚生施設として設置された。民間の宿泊施設の経営を圧迫するのを避けるため、立地条件が悪い施設が多い上、採算の悪化で設備の更新も遅れている。

日本郵政の宿泊・保養施設は郵政民営化当時は71あったが、経営効率化に向けて閉鎖したことから、現在は53となっている。《読売新聞》

【大相撲夏場所2日目】横綱、大関陣は安泰

大相撲夏場所2日目(13日・両国国技館)横綱、大関陣はそろって安泰。一人横綱の鶴竜は北勝富士を一方的に押し出し、連勝スタートを切った。新大関の貴景勝は琴奨菊を力強く突き出し、2連勝とした。

他の大関陣は豪栄道が小結碧山をすくい投げで退け、2連勝と好発進。高安は遠藤を突き出し、初白星をマークした。

両関脇もそろって白星だった。大関から転落した栃ノ心が大栄翔をつり出して2連勝。逸ノ城は千代大龍を押し出し、初勝利を挙げた。《共同通信》

【ボクシング・黒田雅之選手】IBF王座獲得ならず

国際ボクシング連盟(IBF)フライ級タイトルマッチ12回戦が13日、東京・後楽園ホールで行われ、同級4位の黒田雅之(川崎新田)は王者のモルティ・ムザラネ(南アフリカ)に判定で敗れた。

32歳の黒田は6年ぶり2度目の世界挑戦も実らず、戦績は41戦30勝(16KO)8敗3分け。36歳のムザラネは2度目の防衛に成功し、40戦38勝(25KO)2敗となった。《共同通信》

【モーグル・伊藤みき選手】現役引退

フリースタイルスキーのモーグル女子で、2006、10、14年冬季五輪代表の伊藤みき(31)が13日、現役を引退した。所属先の北野建設が発表した。同社も退職する。

同選手は北野建設のホームページを通じ「たくさんの方にサポートしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。これからはスキーを通じて、社会に貢献できる人間になれるよう精進していきます」とコメントした。《共同通信》

【紀子さま、佳子さま】チャリティーディナーに出席

秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまは13日、東京都港区のホテルを訪れ、国際非政府組織(NGO)「セーブ・ザ・チルドレン」設立100年を記念するチャリティーディナーに出席された。

これに先立ち、紀子さまと佳子さまは同団体の活動を紹介するパネル展示をご見学。同行した関係者によると、国内の子供の貧困について説明するパネルを前に、紀子さまは「分かりやすいですね」と述べられたという。《産経新聞》

【東京株式市場】6営業日続落

東京株式市場は13日、米中貿易摩擦が一段と激化するとの懸念が重しとなり、日経平均株価は6営業日続落した。日経平均の終値は前週末比153円64銭安の2万1191円28銭。6営業日続落は8カ月ぶり。令和の時代に入って、下げ幅は終値ベースでも1千円を超えた。

米国は10日、中国からの全ての輸入品に制裁関税を課すことを発表。合意目前と思われていた協議が暗礁に乗り上げたことで、米中間の対立の深刻さが投資家に改めて意識された。

この日の日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。平成に入ってから、終値ベースでの下げ幅は1067円となった。皇位継承の祝賀ムードとは対照的に、金融市場は米中の対立に振り回される展開が続いている。《産経新聞》

【エンゼルス・大谷翔平選手】復帰後初アーチ

大リーグ・エンゼルスの大谷が13日のツインズ戦に「3番・DH」で出場し、1-2で迎えた三回無死三塁の第2打席でセンターへ逆転の今季初本塁打を放った。

2点を先行されたエンゼルスは三回に1点を返して無死三塁での打席。ツインズ先発の右腕ベリオスの投じた5球目、92マイル(約147キロ)の速球をセンターに運び、逆転の2ラン。右肘の手術から7日に打者として復帰後、初めての長打が本塁打となった。《産経新聞》

【安倍晋三首相】「音楽の力で日本の食を世界中に広めて」

安倍晋三首相は13日、国産農林水産物の消費拡大をPRする「FANバサダー」に農水省から任命されたロックバンド「打首獄門同好会」の表敬を官邸で受けた。食をテーマにした曲が評判を呼んでおり、首相は「音楽の力で日本の食を世界中に広めてほしい」と激励した。

バンドから埼玉県内で作られたエレキギターを記念に贈られ「ギターを弾けないという問題があるが、大切にしたい」と笑いを誘った。

リーダーの大沢敦史さん(40)は代表作「日本の米は世界一」について、撮影で訪れた新潟県で食べたご飯のおいしさに気付き、作り始めたと説明した。《共同通信》

【ドリス・デイさん】死去

AP通信によると、米女優・歌手のドリス・デイさんが13日、米カリフォルニア州の自宅で死去した。97歳だった。

オハイオ州出身。10代の頃から様々な楽団で歌った。気品のある歌声で知られ、1945年に「センチメンタル・ジャーニー」をヒットさせた。女優としても活躍し、映画「二人でお茶を」「カラミティ・ジェーン」などに出演。「知りすぎていた男」で歌った「ケ・セラ・セラ」は世界中で大ヒット、アカデミー賞の歌曲賞を受賞した。

テレビの世界でも活躍。ドラマ「ママは太陽」で人気を集め、アメリカを代表するエンターテイナーとして愛され続けた。長年、動物愛護運動にも力を入れていた。《読売新聞》



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