平成11045日目

2019/04/05

【天皇陛下】最後の信任状奉呈式

天皇陛下は5日、皇居・宮殿で、新任の駐日外国大使が持参した本国からの信任状を受け取る「信任状奉呈式」に臨まれた。4月末に退位する陛下にとって、最後の奉呈式となった。

奉呈式は国事行為の一つ。この日は、マレーシアとサウジアラビアの新任大使が出席。宮殿で最も格式が高い「松の間」で、閣僚が立ち会い、陛下の前に立った大使は、母国語で口上を述べ、信任状を手渡した。

在位中に行われた奉呈式は約950回で、このうち陛下は919回臨んだ。両陛下の外国訪問や、陛下の入院の際は、皇太子さまが臨時代行した。東日本大震災の後は、電力節減のために御所で行われたこともある。《共同通信》




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【河野太郎外相】英仏加と個別会談

河野太郎外相は5日午後(日本時間同日夜)、訪問先のフランス西部ディナールでカナダのフリーランド外相、先進7カ国(G7)外相会合の議長を務めるフランスのルドリアン外相と相次いで会談した。北朝鮮への圧力を維持する方針で一致し、北朝鮮船が海上で物資を積み替える「瀬取り」阻止へ連携を図ることで合意した。英国のハント外相とも会談した。

河野氏は一連の会談を通じ、北朝鮮が核・ミサイル開発放棄に向けて具体的な行動を取るまで制裁を継続する方針を確認。米朝交渉を後押しする狙いがある。《共同通信》

【北陸新幹線】男が線路6キロ歩く?

北陸新幹線は5日夜、長野県佐久市の佐久平駅から線路内に男が立ち入った影響で、高崎―長野間で2回にわたり運転を一時見合わせ、ダイヤが大幅に乱れた。男は線路内を約6キロ歩いた可能性があり、侵入から約3時間20分後に見つかり確保された。

JR東日本によると、5日午後8時10分ごろ、佐久平駅で男が下り線ホームから線路内に入り、上田駅に向かって歩き始めたため、運転を見合わせた。午後9時45分にいったん運転を再開したが、午後10時15分ごろ、約6キロ離れた上田―佐久平間の上り線を運行していた新幹線の運転士からトンネルで人影が見えたとの情報が入り再び運転を見合わせた。《共同通信》

【探査機はやぶさ2】小惑星に金属弾

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、探査機はやぶさ2が、小惑星りゅうぐうの表面に大きな金属弾を撃ち込む世界初の実験に成功したと発表した。小惑星表面に向けて分離した「衝突装置」から発射された弾が小惑星に当たり、地下の岩石などが噴出する様子をカメラが捉えた。

JAXAの津田雄一准教授は、実験が成功したとした上で「宇宙探査の新しい手段を確立した」と話した。目的の人工クレーターができたかは4月下旬までかけて確認するが、津田氏は噴出物が出たことで「クレーターができた公算が大きい」としている。

衝突によって進むとされる天体形成の一端を再現して調べる。《共同通信》

【日経平均終値】2万1807円50銭

5日の東京株式市場は米中貿易協議の進展期待から買いが強まり、日経平均株価(225種)は続伸した。

終値は前日比82円55銭高の2万1807円50銭。東証株価指数(TOPIX)は5.70ポイント高の1625.75。出来高は約11億3774万株だった。《共同通信》

【パ・リーグ】

ソ3―7ロ(5日) ロッテ、連敗5で止める

ロッテが連敗を5で止めた。2―3の五回に加藤の適時三塁打で追い付き、延長十回に角中の2戦連続本塁打となる3ランなどで4点を勝ち越した。ソフトバンクは2番手奥村が誤算で引き分けを挟んだ開幕からの連勝が5で止まった。

日5―2西(5日) 日本ハム、連敗3で止める

日本ハムが連敗を3で止めた。一回に中田の適時二塁打で先制し、三回に1点を加点。五回に王柏融の適時打、七回に王柏融の適時二塁打で差を広げた。上沢は要所で粘って7回1失点で今季初勝利。西武は連勝が3で止まった。

オ2―0楽(5日) オリックスが今季初勝利

オリックスが開幕7戦目で今季初勝利を挙げた。山岡は球威で押し、スライダーも低めに集めて8回3安打無失点。最後は増井が締め、四回に頓宮の適時打と小田の犠飛で挙げた2点を守った。楽天は零敗を喫し、連勝が5で止まった。《共同通信》

【セ・リーグ】

ヤ8―7中(5日) ヤクルトが八回に逆転

リードされながらも粘ったヤクルトは6―7の八回2死満塁から西浦の2点中前打で逆転した。救援の五十嵐が復帰後初勝利で石山が3セーブ目。3本塁打の中日は笠原の不調で小刻みな継投を強いられ、八回は祖父江が打たれた。

広2―3神(5日) 阪神の中谷が代打逆転2ラン

阪神は1―2の七回に代打中谷が逆転の2点本塁打を放ち、継投で逃げ切って連敗を4で止めた。メッセンジャーが6回2失点と粘り、日米通算100勝目。広島は四回に鈴木の3号ソロで勝ち越したが、大瀬良が手痛い一発を喫した。

D2―3巨(5日) 巨人が6連勝

巨人が6連勝を飾った。2―2の七回、ゲレーロの中越えへの3号本塁打で1点を勝ち越した。菅野は一回にソトと筒香にソロを浴びたが、その2失点だけで完投し、今季初勝利を挙げた。DeNAの今永は一発攻勢に屈した。《共同通信》

【自由党】共産候補の推薦発表

自由党は5日、共産党が衆院大阪12区補欠選挙(4月21日投開票)に無所属で擁立する宮本岳志衆院議員(共産、比例近畿)を推薦すると発表した。関係者によると、他の野党が、事実上の共産党候補を推薦するのは異例。

共産党は、他の野党に統一候補として宮本氏を支援するよう要請。宮本氏が補選に勝利した場合も、無所属で活動させるとしている。立憲民主、国民民主両党は自主投票の方針。

参院選改選1人区の野党候補の一本化を巡り共産党は、他の野党との「相互支援・相互推薦」を候補者を降ろす条件としている。自由党による宮本氏推薦は、一本化作業に影響を与える可能性がある。《共同通信》

【菅義偉官房長官】「令和おじさん」に照れ笑い

菅義偉官房長官は5日の記者会見で、新元号「令和」を自らが発表したため、インターネット上で「令和おじさん」と呼ばれていると指摘され「承知はしているが、ぴんときていない」と照れ笑いを浮かべて答えた。

新元号を巡っては、1989年1月に「平成」を発表した小渕恵三官房長官が「平成おじさん」と親しまれ、知名度が上がった先例がある。《共同通信》

【塚田一郎国土交通副大臣】辞任

自民党の塚田一郎国土交通副大臣(55)(参院新潟、当選2回)は5日、山口、福岡両県を結ぶ道路整備をめぐる発言の責任を取って辞任した。塚田氏の発言には、自民党内からも統一地方選や夏の参院選への影響を懸念する声が出ていた。事実上の更迭とみられる。

塚田氏は5日午前、石井国交相に辞表を提出した後、記者団に「行政の信頼を損ね、国政の停滞を招く事態になっているので責任を取るべきだと判断した」と述べた。議員辞職は否定した。

安倍首相は5日夕、首相官邸で記者団に「行政においては国民の信頼が何より重要だ。全ての閣僚、副大臣、政務官が改めて気を引き締めて襟を正し、国民の負託に応えていかなければならない」と述べた。

塚田氏は、1日に北九州市で開かれた福岡県知事選候補者の応援集会で発言した内容が問題となった。同市と山口県下関市をつなぐ下関北九州道路構想について、「安倍首相や麻生副総理が言えないので、私が忖度(そんたく)した。国直轄の調査(対象)に引き上げた」と述べた。

山口は首相、福岡は麻生氏の地元のため、野党は「典型的な利益誘導政治だ」などと批判していた。

政府は5日の持ち回り閣議で、塚田一郎国土交通副大臣の辞任を了承し、後任に自民党の牧野京夫参院議員(静岡、当選2回)を充てる人事を決めた。牧野氏は5日夕の皇居での認証式を経て正式就任した。牧野氏は塚田氏と同様に、内閣府、復興両副大臣を兼務する。《読売新聞》



4月5日 その日のできごと(何の日)