2019 平成31年2月27日(水)のできごと(何の日)

平成11008日目

平成31年2月27日(水)

2019/02/27

【パキスタン軍】インド軍機2機撃墜

パキスタン軍は27日、パキスタンの領空でインド軍機2機を撃墜した。このうち1機のパイロット1人を地上で拘束した。パキスタン軍報道官がツイッターで明らかにした。

パキスタン外務省も27日、パキスタン空軍がインドと領有権を争うカシミール地方の実効支配線を越え、インド側を攻撃したと発表した。

カシミール地方のインド側では今月14日、40人以上が死亡する自爆テロが発生した。両国の関係が悪化し、インド軍は26日、パキスタン領内にあるイスラム過激派組織の拠点を空爆した。これに対し、パキスタンは何らかの行動を取ることを示唆していた。《読売新聞》




【米・トランプ大統領】北朝鮮・金正恩委員長と会談

米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は27日夜、ベトナム・ハノイの高級ホテル「ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイ」での首脳会談と夕食会を終え、それぞれ宿泊先のホテルに戻った。米朝首脳会談は、昨年6月にシンガポールで初めて開かれて以来、2回目となる。両氏は28日にも2日連続の会談に臨む予定で、北朝鮮の非核化を巡る具体策でどこまで合意できるかが焦点だ。

初日の会談は、通訳だけを同席させた1対1の形式で約30分間行われた。冒頭で正恩氏が「今回、(前回より)もっと多くの人が喜ぶ立派な結果が出せると確信し、最善を尽くす」と述べると、トランプ氏は「あなたには素晴らしい未来が待っており、実現するのを楽しみにしている」と応じた。

その後の夕食会には、米側からポンペオ国務長官、マルバニー大統領首席補佐官代行が、北朝鮮側から金英哲(キムヨンチョル)党副委員長と李容浩(リヨンホ)外相がそれぞれ同席した。正恩氏は冒頭、「(夕食会前の会談では)30分という時間でとても興味深い話をたくさんした」と語った。《読売新聞》

【安倍晋三首相】米朝首脳会談「拉致問題に注目」

安倍晋三首相は27日、公明党の山口那津男代表と官邸で会談し、ベトナムで開かれる2度目の米朝首脳会談について「日本人拉致問題がどうなるか注目している」と述べた。会談後、山口氏が官邸で記者団に語った。

両氏は北朝鮮の非核化についても意見を交わし、「具体的な進展を期待する」との認識で一致した。《産経新聞》

【大阪府・松井一郎知事】自民府議のヤジに「うるさい、バカ」

大阪府の松井一郎知事(地域政党・大阪維新の会代表)が27日の府議会本会議で、大阪都構想を巡って対立する自民党府議のヤジに対し、「うるさい、バカ」と声を荒らげる一幕があった。

自民の花谷充愉(みつよし)・府議団幹事長が代表質問で登壇し、松井氏が今年1月、都構想の法定協議会で、かつて維新に所属していた自民府議を「議員の資格がない」などと批判したことを追及。

松井氏は答弁中、自民府議から「お前」「答えになってない」などのヤジが飛ぶと、「うるさい。静かにせえ。バカ」と怒りをあらわにした。議長が「発言は慎重に」と注意すると、松井氏は「不適切でした」と陳謝した。《読売新聞》

【田畑毅衆院議員】議員辞職願を提出

自民党を離党した無所属の田畑毅衆院議員(46)(比例東海ブロック、当選3回)は27日、大島衆院議長あてに議員辞職願を提出した。3月1日の衆院本会議で許可される見通し。

田畑氏は知人女性から準強制性交容疑で愛知県警に刑事告訴されたことなどを受け、21日に離党していた。

辞職が許可されれば、自民党比例東海ブロックの名簿順位に従い吉川赳(たける)・元衆院議員(36)が繰り上げ当選の対象となる。吉川氏は衆院静岡5区の党支部長で、二階派入りした無所属の細野豪志・元環境相と選挙区が競合する。《読売新聞》

【菅義偉官房長官】「あなたに答える必要ない」の真意を説明

菅義偉官房長官は27日の記者会見で、東京新聞記者から26日に「この会見は何のための場だと思っているのか」と尋ねられたのに対し「あなたに答える必要はない」と述べたことの真意を説明した。朝日新聞記者に発言の趣旨を問われ「これまで累次にわたって、記者会見は質問に対し政府の見解を答える場だと述べてきた。そのことをあえて繰り返さない趣旨で言った」と語った。

菅氏はまず26日午前の会見で、官邸報道室長の「質問妨害」を訴える東京記者に「妨害していることはあり得ない。会見は政府の考え方を国民に知ってもらうことが基本だ。質問に移ってほしいということだ」と反論した。

同記者は26日午後の会見でも、官邸が東京新聞に送った抗議文を取り上げ「質問や表現の自由にまで及ぶものが多数あった」と指摘したため、菅氏は「意見を申し入れる場ではない」と重ねて苦言を呈していた。

27日の会見では、こうした経緯を踏まえ「(26日)午前と午後に発言し、さらに(何のための場だと思っているかとの)質問があったので、繰り返す必要はないということで言った」と述べた。《産経新聞》

【立憲民主党・辻元清美氏】菅長官を批判

立憲民主党の辻元清美国対委員長は27日、菅義偉官房長官が東京新聞記者からの質問に「あなたに答える必要はない」と回答したことを批判した。国会で記者団に「記者に圧力をかける。誠実に答えない。長官として失格だ」と述べた。

国民民主党の玉木雄一郎代表も記者会見で、菅氏の対応について「説明責任を果たす人間は丁寧に答えることが大事だ。多くの国民の関心があることを忘れずに真摯な答弁をお願いしたい」と語った。《産経新聞》

2月27日のできごと

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