平成10817日目

平成30年8月20日(月)

2018/08/20

【第100回全国高校野球選手権】金足農(秋田)が決勝進出

8月20日のできごと(何の日)

第100回全国高校野球選手権記念大会第15日は20日、甲子園球場で準決勝2試合を行った。第1試合に登場した秋田県代表の金足農は日大三(西東京)を2―1で下し、初の決勝に進んだ。

県勢が決勝に進んだのは第1回大会(当時は全国中等学校優勝野球大会)で準優勝した秋田中(現秋田)以来、103年ぶり。公立校としては優勝した2007年の佐賀北(佐賀)以来、11年ぶりの決勝進出。県勢、東北勢として悲願の初優勝を目指す金足農は21日の決勝(午後2時開始予定)で大阪桐蔭(北大阪)と対戦する。《秋田魁新報》




【アジア大会・競泳】池江璃花子選手が2種目でV

ジャカルタ・アジア大会第3日(20日)競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)が50メートルバタフライと100メートル自由形で優勝した。前日の400メートルリレーと合わせ、金メダルは3個となった。200メートル平泳ぎで渡部香生子(早大)が2連覇した。

男子は800メートルリレーで日本が2連勝。200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が銀メダル、瀬戸大也(ANA)は4位だった。

レスリング女子は50キロ級の入江ゆき(自衛隊)が決勝で敗れて銀メダル。62キロ級でリオデジャネイロ五輪優勝の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)は銅メダルだった。《共同通信》

【沖縄県知事選】玉城デニー氏が出馬意向

自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区、4期=は20日、9月30日投開票の沖縄県知事選への立候補を目指す意向を表明した。同県沖縄市で記者団に「出馬の方向性を限りなく探る」と明言した。玉城氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対の立場。立候補すれば移設問題を争点に、安倍政権が支援する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)との一騎打ちになる見込みだ。佐喜真氏は20日、那覇市内で公明党県本部と政策協定書に調印した。協定書では、移設の是非には触れなかった。

玉城氏は関係者に「もし立候補することになれば、全力で頑張る」と伝えたことも明らかにした。《共同通信》

【大阪府警】本部長が謝罪

大阪府警富田林署で勾留中だった無職A容疑者(30)が面会室から逃走した事件で、府警の広田耕一本部長が20日、署で報道陣の取材に応じ、「住民に多大な不安と心配をかけ、改めておわび申し上げます」と謝罪した。事件後、広田本部長が公の場で謝罪するのは初めて。

広田本部長はこの日、A容疑者が逃走した富田林署2階の面会室などを視察。A容疑者の早期確保を捜査員に指示した。

視察後、広田本部長は報道陣に頭を下げた後、事件について「面会室の設備や運用など複合的な要因が重なって生じたと考えている」と説明。署が富田林市にA容疑者の逃走を周知するよう要請したのは発覚から約16時間後で、住民への情報提供が遅れたことも謝罪し、それぞれ再発防止策を講じていく考えを示した。

府警は約3000人態勢でA容疑者の行方を追っており、広田本部長は「組織の総力を挙げ、確保に向けて全力を尽くす。公開できる情報は順次公開していく」と述べ、目撃情報などの提供を求めた。

今回の事件では、富田林署の留置管理の甘さが問題となり、府警によると、12日夜の事件発生以降、府警本部と署には2051件(20日午後4時現在)の苦情が寄せられている。「大失態だ」「逃走中にA容疑者による被害があればどう責任を取るのか」などの批判が大半だという。《読売新聞》

【JOC】バスケット代表4選手を処分

ジャカルタで開催中のアジア競技大会に出場しているバスケットボール男子の日本代表4選手が公式ウェアを着たまま市内の歓楽街を訪れていた問題で、日本オリンピック委員会(JOC)は20日、選手団の行動規範に違反する行為だとし、4人について団員としての認定を取り消す処分を行ったと発表した。処分は19日付。4人は20日早朝発の航空便で帰国させた。

4人は16日夜、歓楽街の日本食店に食事に出かけた。その後、女性が接待する店を日系人に案内され、女性4人とホテルへ行き、17日未明に選手村へ戻った。関係者によると、4人は金銭を払って性的行為に及んだという。

JOCはチームには連帯責任を負わせる合理的な根拠が十分ではないとして、残りの8人で引き続き出場させることも決めた。チームは1次リーグC組で1勝1敗。22日、同リーグ最終戦で香港と対戦する。《読売新聞》

【マレーシア・マハティール首相】「一帯一路」が財政圧迫

8月20日のできごと(何の日)

マレーシアのマハティール首相は20日、訪問先の北京で中国の李克強首相と会談した。会談後の共同記者会見でマハティール氏は、ナジブ前政権が中国側と契約した中国の巨大経済圏構想「一帯一路」関連の大型事業で財政が圧迫されていることを念頭に、「マレーシアの財政問題」への対処を李氏に迫った。契約条件や計画の見直しを求めたものとみられる。

マハティール氏の訪中は5月の総選挙で首相に復帰してから初めて。マハティール氏は共同記者会見で個別の事業には言及しなかったが、会談では、中国がマレー半島で進める総額2兆円を超す鉄道建設などの見直しを要求した模様だ。

見直し要求は、ナジブ前政権の過剰な中国傾斜を修正する狙いがある。マハティール氏は訪中前、前政権が不利な条件で大型事業を契約したため政府債務が増えたとして、契約の条件見直しや取り消しを中国側に求める方針を示していた。《読売新聞》

8月20日のできごと