2018 平成30年5月24日(木)

平成10729日目

平成30年5月24日(木)

2018/05/24

【エンゼルス・大谷翔平選手】2安打2得点

米大リーグは24日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はトロントでのブルージェイズ戦に「5番・指名打者」で出場し、二塁打2本を放って3打数2安打、2四球で2得点をマークした。複数安打は8試合ぶりで、8―1の勝利に貢献した。

大谷は次回登板が27日(日本時間28日)のニューヨークでのヤンキース戦から変更になり、田中とのメジャー初の投げ合いは実現しなくなった。打者として出場し、対決する可能性はある。《共同通信》




【熊本県益城町】日航機から部品落下

24日午後3時55分ごろ、熊本発羽田行きの日航632便ボーイング767が、左エンジンにトラブルが発生したため、熊本空港に引き返し、緊急着陸した。この際、ばらばらに壊れた複数の小さな部品が地上に落下。熊本県益城町の医院を直撃し、窓ガラスが割れるなどした。人への被害は確認されていない。

国土交通省は、事故につながりかねない重大インシデントと認定。運輸安全委員会は25日、航空事故調査官3人を現地に派遣する。

熊本県警によると、部品は益城町の医院から数十メートルの範囲内で少なくとも10個確認された。大きさはいずれも5センチ程度。《共同通信》

【バヒド・ハリルホジッチ氏】日本サッカー協会を提訴

サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ前監督(66)は24日、解任後の日本サッカー協会の記者会見で名誉を傷つけられたとして、協会側に慰謝料1円と、新聞や協会ホームページでの謝罪広告などを求めて東京地裁に提訴した。

協会は4月7日付でハリルホジッチ氏を解任。田嶋幸三会長は同月9日の記者会見で「選手とのコミュニケーションや信頼関係が薄れた」などと理由を説明した。

訴状では、この発言が同氏の性格に問題があるとの印象を与え、サッカーの監督としての社会的評価を著しく低下させたと主張した。

日本サッカー協会は「名誉毀損に該当する事実はない」とのコメントを出した。《共同通信》

【J1・神戸】イニエスタ選手の入団を発表

サッカーのJ1リーグ・ヴィッセル神戸は24日、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ選手(34)が完全移籍で同国1部リーグの強豪バルセロナから加入すると発表した。

スペインメディアの報道などによると3年契約で年俸は2500万ユーロ(約32億円)とみられる。背番号はバルセロナ時代の「8」で調整中。26日のウェルカムイベント(ノエビアスタジアム神戸)で神戸サポーターに紹介される。

イニエスタ選手は24日、東京都内のホテルで記者会見し、「早く日本に慣れて活躍したい。自分のサッカーを見せることで、このクラブや日本サッカーが一層、発展することを祈っている」などと語った。《読売新聞》

【日大アメフット部】父母会が緊急会合

アメリカンフットボールの悪質な反則問題で、日本大アメフット部の父母会は24日、東京都内で緊急会合を開いた。取材に応じた会長の男性は選手の代表から「選手として声を上げたい」と相談を受けたことを明らかにし、父母会としても支援することを決めた。

会長の男性は反則行為を行った宮川泰介選手について「守ってあげられず、父母会として申し訳なく思う」と謝罪する一方、日大の対応には「憤りを覚えた。選手を優先に考えていただけていないのではないかと感じた」と語った。内田正人前監督らは反則行為の指示を否定しているが、「私が聞いた範囲では指示があったと聞いている」とも話した。《産経新聞》

【大相撲・栃ノ心関】横綱白鵬関に初勝利

大相撲夏場所12日目(24日・両国国技館)――ただ一人、無敗の栃ノ心が、右四つがっぷりの力勝負で白鵬に26度目の対戦で初勝利。

初日から12連勝とし、場所後の大関昇進を確実にした。白鵬は2敗に後退。1敗の鶴竜は、勢との激しい攻防を制して11勝目を挙げ、栃ノ心に星一つの差で踏みとどまった。《読売新聞》

【北朝鮮】豊渓里の核実験場を廃棄

北朝鮮は24日、北東部豊渓里の核実験場を完全に廃棄する式典を行った。同国の核兵器研究所が発表した。現地取材した海外メディアによると、3本の坑道や観測所などを爆破。6月12日にシンガポールで開かれる史上初の米朝首脳会談を控え、非核化への前向きな姿勢を強調、会談成功へ環境を整備する狙いがあるとみられる。2006年の初実験から約12年を経て、北朝鮮の核開発の舞台となってきた核実験場が閉鎖された。

ただ、核実験場が完全に使用不能になったかどうかは不明。《共同通信》

【米・トランプ大統領】米朝首脳会談を取りやめ

米ホワイトハウスは24日、トランプ大統領がシンガポールで6月12日に予定されていた史上初の米朝首脳会談を取りやめたと発表した。トランプ氏は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に24日付の書簡で中止を通告、北朝鮮側の「敵対的な言動」を理由に挙げた。北朝鮮が核保有国としての対等な立場を譲らず、非核化に向けた交渉で対立が埋まらなかったようだ。米朝関係が再び緊張に向かうのは必至だ。

北朝鮮は24日、北東部豊渓里の核実験場で坑道などを爆破、全面廃棄を発表したばかりだった。会談中止通告に反発し、軍事的な挑発行動に出る恐れもある。《共同通信》

【安倍晋三首相】ロシア入り

安倍首相は24日、政府専用機でロシアのサンクトペテルブルクに到着した。

26日にプーチン大統領とモスクワで会談し、北方領土での共同経済活動の具体化などについて協議する。北朝鮮の非核化に向けた連携も確認したい考えだ。

3月の大統領選でプーチン氏が再選され、通算4期目の大統領就任を決めて以降、両氏の会談は初めて。首相は出発に先立ち、首相官邸で記者団に「平和条約(交渉)が進展するようプーチン大統領とは胸襟を開き、腹を割って話をしなければならない」と語った。

会談では、共同経済活動として、ウニの養殖とイチゴの温室栽培を事業化することなどで合意する見通し。《読売新聞》

5月24日/のできごと