平成10573日目

2017/12/19

【金井宣茂宇宙飛行士】ISS入り

ソユーズ宇宙船に搭乗した宇宙飛行士の金井宣茂さん(41)は日本時間19日午後8時ごろ、国際宇宙ステーション(ISS)に入室し、約半年間の長期滞在を開始した。

ソユーズは17日に打ち上げられ、19日午後5時39分に高度約400キロのISSにドッキング。結合部の気密性などを確立した後、ハッチが開くと金井さんら飛行士3人がISSに移動し、出迎えた滞在中の飛行士と笑顔で到着を喜んだ。

日本人の長期滞在は7人目。金井さんは医学や生命科学の実験、人工衛星の放出などを行い来年6月3日に地球へ帰還する。《産経新聞》




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【米・ワシントン州】列車が脱線、高速道路上に転落

米西部ワシントン州タコマ近くで18日朝18日朝(日本時間19日未明)、シアトルからオレゴン州ポートランドに向かっていた全米鉄道旅客公社(アムトラック)の列車が脱線し、AP通信によると、少なくとも3人が死亡し、100人以上が負傷した。12人が重体だという。在シアトル日本総領事館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。

列車には77人の乗客と7人の乗務員が乗っていた。事故は高架上の線路が高速道路をまたぐ場所で発生。脱線した車両が高速道路に落下して横転し、複数の車が事故に巻き込まれた。地元警察によると、運転者らに死者はいなかった。

地元テレビなどによると、同路線の最高速度は時速127キロだが、列車は時速約130キロで走行していたという。同路線は、運行サービスを拡充するために同日運行を始めたばかりの新路線。米運輸安全委員会(NTSB)は同日、事故原因の調査を始めた。

現場はシアトルから南へ約64キロ。列車が落下した高速道路は西海岸を南北に結ぶ主要路線で、現場周辺は1日に約6万台の交通量がある。《共同通信》

【中国外務省・華春瑩副報道局長】笑う

12月19日のできごと(何の日)

中国外務省の華春瑩副報道局長は19日の定例記者会見で、上野動物園で一般公開が始まったジャイアントパンダ「シャンシャン」について記者から質問を受け「日本が(日中共同声明など)四つの政治文書に基づいて関連の問題を適切に処理するよう望む」と厳しい顔で話した。

実は、名字を中国語で「シャンシャン」と発音する杉山晋輔外務事務次官に関する質問との勘違い。聞き直した華氏は「ああ、こんなにかわいいやさしい質問だったのに、ちゃんと聞き取れなかった」と一転して笑顔に。「中日間の交流や友情を深め、関係発展を促す小さな使者の役割を果たしてほしい」と訴えた。《共同通信》

【あわら市・橋本達也市長】辞職

福井県あわら市議会は19日、本会議を開き、市長室で公務中に既婚女性にキスをするなど不適切な行為をしたとして橋本達也市長(63)が提出した辞職願に同意した。橋本氏は閉会後、記者会見し、「言い訳できない。責任を取る」と述べた。辞職は同日、市選挙管理委員会に通知された。市長選は来年2月7日までに行われる。

会見で橋本氏は「今思えば軽はずみ、心の緩みだった」と話した。一方、キスなどは同意に基づいたものだと改めて主張、女性側から示談金5千万円を要求されたとして、恐喝未遂容疑での告訴を検討する方針も変わらないとした。《産経新聞》

【SUBARU】無資格検査で国に報告

SUBARU(スバル)は19日、国の規定に反して新車の無資格検査をしていた原因や再発防止策をまとめた報告書を公表した。国土交通省などによる工場への監査の際、無資格者を検査ラインから一時的に外すなど隠蔽とも取れる対応があり、教育課程では試験官が試験の答えを教えるなどの不正があったと明らかにした。ルール順守のずさんさが改めて厳しく問われそうだ。

吉永泰之社長は東京都内で記者会見して謝罪した。国交省は新車の無資格検査をしていた日産自動車とスバルに対する行政処分などを年明け以降に判断する見通しだ。《共同通信》

【シャンシャン】一般公開

上野動物園(東京都台東区)で6月に生まれたジャイアントパンダのシャンシャン(香香、雌)と母親のシンシンの一般公開が19日、始まった。上野生まれのパンダの一般公開は、1988年に誕生したユウユウ(雄)以来29年ぶり。シャンシャンはご機嫌で無邪気に遊び、木登りをして多くの観客を沸かせた。

公開は来年1月末まで1日2時間半の限定で、観覧できるのは抽選で各日400組(1組5人まで)、最大2千人。19日には約1万8300組の申し込みがあり、倍率は約46倍だった。数十人ごとのグループで進んだ観客はパンダ舎の中でシャンシャンの姿を写真に収め、歓声を上げた。《共同通信》

【ヤクルト・山田哲人内野手】初の年俸ダウン

ヤクルトの山田哲人内野手(25)が19日、東京都港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8年目の来季年俸を7千万円減の2億8千万円プラス出来高払いでサインした。山田の年俸ダウンは初めて。

今季は3年連続のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を逃すなど、主要な打撃成績すべてが昨季を下回る不振に苦しんだ。「理由は分からないが、開幕から緊張感を持てず、ただ野球をしていた」と反省。

「今は早く来年になってほしいし、早く野球をやりたい」と再起への意欲を口にし、来季の目標には「3回目のトリプルスリー達成」を掲げた。(金額は推定)《産経新聞》

【法務省】2死刑囚の刑執行

法務省は19日、千葉県市川市で一家4人を殺害したなどとして、強盗殺人などの罪に問われた関光彦死刑囚(44)=犯行当時(19)=と、群馬県安中市で親子3人を殺害した松井喜代司死刑囚(69)の死刑を執行したと発表した。関係者によると、関死刑囚は再審請求中だった。犯行当時未成年の死刑執行は永山則夫元死刑囚=平成9年執行、当時(48)=以来となる。

死刑執行は7月以来。第2次安倍政権下での死刑執行は計21人となった。19日時点の未執行の確定死刑囚は、再審開始決定を受けて釈放されている袴田巌さん(81)を除き122人となった。

確定判決によると、関死刑囚は平成4年3月5日、別の事件の被害者だった少女の家である千葉県市川市のマンションに押し入り、祖母=当時(83)、父親=同(42)、母親=同(36)、妹=同(4)=の4人を次々に殺害。貯金通帳を奪うなどした。

松井死刑囚は6年2月13日、交際していた女性=当時(42)=とその父親=同(69)=と母親=同(65)=をハンマーで殴り殺害するなどした。《産経新聞》

【河野太郎外相】慰安婦合意履行を要求

河野太郎外相は19日、韓国の康京和外相と東京都内の飯倉公館で会談し、旧日本軍の慰安婦問題を巡り最終解決を確認した2015年の日韓合意の着実な履行を求めた。康氏は、来年2月9日に開幕する平昌冬季五輪への安倍晋三首相の出席を要請した。両外相は、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力強化に加え、未来志向の日韓関係構築を確認した。

康氏は首相とも会談。首相は「韓国は戦略的利益を共有する最も重要な隣国だ。両国がさまざまな課題をコントロールしながら、未来志向の関係を切り開きたい」と述べた。北朝鮮問題では、日韓と日米韓3カ国の緊密連携で一致した。《共同通信》

【安倍晋三首相】改憲に改めて意欲

安倍晋三首相は19日、東京都内で講演し、東京五輪・パラリンピックが開催される2020(平成32)年を「日本が大きく生まれ変わる年にするきっかけとしたい」と述べた上で「新しい時代の幕開けに向けた機運が高まる時期であるからこそ、憲法について議論を深め、国の形、あり方を大いに論じるべきだ」と訴え、改憲への意欲を改めて示した。また「与野党を問わず具体的な案を持ち寄って、衆参両院の憲法審査会の静かな環境の下で議論を深めていただきたい」と呼び掛けた。

20年の改正憲法施行を提案した今年5月の自身の発言については「議論を後押しするため一石を投じた。石があまりにも大きすぎてその後が大変だったが、党内の議論が格段に活発化したのは間違いない事実だ」と強調した。《読売新聞》



12月19日 その日のできごと(何の日)