2017 平成29年12月11日(月)のできごと

平成10565日目

平成29年12月11日(月)

2017/12/11

【東海道新幹線・のぞみ34号】油漏れで運休

12月11日のできごと(何の日)

11日午後5時頃、名古屋市中村区のJR名古屋駅で、停車中の博多発東京行き東海道新幹線「のぞみ34号」(16両編成)で油漏れが見つかった。

のぞみ34号はこのトラブルで、名古屋駅以降が運休となった。乗客約1000人にけがなどはなかったが、同駅を発着する後続の新幹線上り線でダイヤが乱れた。

JR東海などによると、11日午後4時20分頃に京都駅を出発した後、13号車のデッキ付近で焦げたにおいがするのに乗務員が気づいた。次の停車駅の名古屋駅で緊急点検を行い、車両の床下を調べたところ、13号車の台車で油漏れが確認された。車両を保有するJR西日本が、不具合の原因などを調査するという。《読売新聞》

【米ニューヨーク市】爆弾テロ


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米ニューヨーク市の繁華街タイムズスクエア近くの地下鉄駅付近で11日朝(日本時間同日夜)、爆発があり、市警などによると、3人が負傷した。パイプ爆弾を体に巻き付けた男が爆発させたとみられ、警察が拘束した。男の命に別条はない。デブラシオ市長はテロリストが計画した攻撃だとの見方を示した。米メディアが報じた。

拘束されたのは同市ブルックリンのアカエド・ウラー容疑者(27)。CBSテレビはバングラデシュ出身と伝えた。過激派組織「イスラム国」(IS)に触発されていたとの報道もある。デブラシオ氏は単独犯との見方を示した。《共同通信》

【ロシア・プーチン大統領】シリア訪問

ロシアのプーチン大統領は11日、シリア北西部ラタキア近郊にあるロシア軍の空軍基地を予告なしに訪問し、シリアに駐留するロシア軍の撤退開始を命じた。基地ではシリアのアサド大統領が出迎えた。軍は一部で撤退を始めたが、完了時期は明らかになっていない。

プーチン氏はロシア軍兵士らを前に「国際テロ組織を壊滅させた。大部分のロシア部隊は祖国に帰還する」と演説した。ロシアは2015年9月、イスラム過激派組織「イスラム国」掃討を名目にシリア内戦に介入。プーチン氏が今月6日、掃討作戦の完了を宣言した。《読売新聞》

【鳥取県警】元横綱日馬富士関を書類送検

鳥取市内のラウンジで10月下旬、平幕貴ノ岩関(27)を素手やカラオケのリモコンで殴り、頭部にけがを負わせたとして、鳥取県警は11日、傷害容疑で元横綱日馬富士関(33)=モンゴル出身=を書類送検した。起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたとみられる。

元横綱は暴行事件の責任を取って11月29日に引退。伊勢ケ浜部屋に所属していた。事件を巡っては、日本相撲協会の危機管理委員会も調査しており、協会は20日に臨時の横綱審議委員会と理事会を開き、危機管理委の最終報告を受ける方針。《産経新聞》

【日経平均終値】2万2938円73銭(前週末比127円65銭高)

週明け11日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日続伸した。終値は前週末比127円65銭高の2万2938円73銭と、バブル経済崩壊後の終値最高値を約1カ月ぶりに更新し、平成4年1月9日以来約25年11カ月ぶりの高値水準をつけた。前週末の米国株式市場でダウ工業株30種平均が4営業日ぶりに過去最高値となった追い風を受けた。

平均株価は前週末比83円高で始まった後、午前の取引で一時マイナス圏に沈む場面があった。だが、下げ幅が小さかったことでプラス圏に切り返すと、取引終了にかけて上げ幅を広げ、この日の高値で終えた。11月7日につけていたバブル崩壊後の終値最高値をわずかに1円余り上回った。《産経新聞》

【民進党・有田芳生参院議員】離党届を提出

民進党の有田芳生参院議員(65)は11日、党本部に離党届を提出した。立憲民主党への入党を希望している。同様の民進党議員はほかにも数人おり、今後も離党が相次ぐ可能性がある。

有田氏は2010年参院選比例代表で旧民主党から初当選し、昨年の参院選は民進党で再選。今年9月の同党代表選で枝野幸男氏(現立憲民主党代表)を支持した。有田氏は「憲法や安全保障、原発などの課題について最も自分の考え方に近い」と記者団に語り、年内に立憲に入党届を提出する意向を示した。

比例代表で当選した議員の政党間移動は国会法などで禁じられているが、新党は例外で、有田氏の立憲民主党入りに法的問題はない。《毎日新聞》

【チャールズ・ジェンキンスさん】死去

新潟県佐渡市在住で、北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(58)の夫、チャールズ・ジェンキンスさんが11日、亡くなった。77歳だった。佐渡市や支援団体の「曽我さん母娘を救う会」の関係者によると、同市内で倒れ、病院で死亡が確認されたという。

ジェンキンスさんは1940年、米ノースカロライナ州生まれ。在韓米軍に所属していた65年、北朝鮮側に脱走。78年に拉致された曽我さんとは80年に結婚し、2人の娘をもうけた。北朝鮮では軍学校で英語教師などを務めていた。

2002年に帰国した曽我さんを追うように、04年に娘2人と北朝鮮を出国。経由地のインドネシアでは曽我さんと再会し、熱い抱擁を交わした。日本の地に降り立ち、脱走などの罪で米軍の軍法会議を受け、禁錮30日の判決を受けて服役。その後、曽我さんの出身地の佐渡市で暮らしていた。《読売新聞》

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