平成3382日目

1998/04/12

【競馬・第58回桜花賞】ファレノプシスが重賞初制覇

第58回桜花賞(12日・阪神1600メートル芝・18頭・G1)三番人気のファレノプシス(武豊騎手)が1分34秒0の好時計で重賞初制覇、賞金8900万円を獲得した。

前半は楽に馬群の中位を進み、直線は外に出されてからすごい伸び脚を見せたファレノプシスがゴール手前50メートルから一気に差し切って今年の桜の女王の座に就いた。一番人気のダンツシリウスは伸び脚を欠いて11着、二番人気のエイダイクインは6着。《共同通信》



【ダイエー・村松有人外野手】プロ初本塁打

ダイエー5−1近鉄◇12日◇大阪ドーム

ダイエーが2本塁打などで小刻みに得点して2連勝。一回、先頭村松のプロ入り初本塁打で先制。三回は井口の2号ソロ、六回は連打で1点、七回には押し出しと捕逸で2得点して突き放した。先発の吉武は5回を投げて1失点、要所を占める投球で2勝目を挙げた。

近鉄は中継ぎの柴田が七回に押し出しを許し、打線も六回以降無安打に終わるなど、反撃の機会をつくれなかった。《共同通信》

ダイエーは近鉄に連勝して首位。王監督が「チームを勢いづけた」と振り返るのが村松の本塁打だ。前日から一番に入り、いきなり岡本から右翼席へ先頭打者本塁打を放ち、湿っていた打線を目覚めさせる起爆剤となった。長距離打者ではない。1992年8月に公式戦初出場して以来、7シーズン、1566打席目にしてプロ初の本塁打だった。《共同通信》



4月12日のできごと