平成10404日目

2017/07/03

【小池百合子氏】「都民ファーストの会」代表を辞任

東京都の小池百合子知事は都議選の投開票から一夜明けた3日、都内で報道陣の取材に応じ、自身が率いる地域政党「都民ファーストの会」が「都民の期待を受け、第1党に上り詰めることができた。第1党の役目をしっかり果たす」と述べた。一方で「知事に専念する」として、同日付で会の代表を退き、特別顧問に就いた。

辞任理由は「(首長と議員が互いにチェックし合う)二元代表制への懸念があることを想定した」と説明。後任には野田数幹事長が再就任した。小池氏は都議選告示前の6月1日、特別顧問から代表に就いていた。

都民ファの国政進出は「今はそういう状況にない」と否定した。《共同通信》




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【稲田朋美防衛相】広島・呉の海自施設視察

稲田朋美防衛相は3日午前、広島県呉市の海上自衛隊呉地区の各施設を視察した。東京都議選で自身の問題発言が逆風の一因をつくり自民党が惨敗したのを踏まえ、終始硬い表情を浮かべていた。

稲田氏は2日午後に広島県入りした。2日夜には呉市内の居酒屋で、防衛省の村川豊海上幕僚長ら海上自衛隊の関係者と懇談した。

稲田氏は6月27日、都議選の自民党候補の集会で「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」と演説し、自衛隊の政治利用などと批判を浴びた。《共同通信》

【安倍晋三首相】都議選惨敗「深く反省」

安倍晋三首相(自民党総裁)は3日午前、東京都議選で23議席にとどまった歴史的惨敗について「大変厳しい叱咤と深刻に受け止め、深く反省しなければならない」と官邸で記者団に述べた。「政権奪還した時の初心に立ち返り、全力を傾ける決意だ」として、政策を進めることで政権を立て直す考えも強調した。首相はこの後、臨時役員会を党本部で開催。民進党の野田佳彦幹事長は記者会見で首相に臨時国会の早期召集を要求した。

首相は連立を組む公明党とは、政府与党連絡会議で協力して政権運営に当たる方針を確認する見通し。早期に実施する構えの内閣改造や自民党役員人事の時期も探る。《共同通信》

【民進党】松原仁東京都連会長が辞任表明

民進党の松原仁東京都連会長は3日、党本部で記者会見し、都議選で現有7議席を下回った責任を取り、都連会長を辞任する意向を表明した。「全ての責任は私にある。民進党は自民党に対する都民の怒りの受け皿になれなかった」と述べた。

都議選で勝敗ラインは設けていなかったが、立候補した公認候補23人のうち、当選したのは現職3人を含む5人にとどまり、馬淵澄夫選対委員長は「期待を結果につなげられず、おわびする」との談話を発表していた。

民進党は当初36人を公認していたが、小池百合子都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の公認や推薦を受けるため離党者が相次いだ。《共同通信》

【民進党・藤末健三政調会長代理】離党届提出

民進党の藤末健三政調会長代理は3日、国会内で記者会見し、離党届を提出したと明らかにした。「憲法改正の議論がなかなか進まない民進党を離れ、党派を超えて同じ考えを持つ方々と議論したい」と語り、改憲を巡る党執行部との見解の相違を理由に挙げた。

小池百合子東京都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」との連携が目的ではないかとの臆測が出ている。

藤末氏の事務所によると、離党届は2日夜に提出した。

民進党など4野党が4月にまとめた共通見解は、次期衆院選での共闘をにらみ「憲法改悪の阻止」を明記。民進党は現時点で改憲の本格的な議論を行っていない。《共同通信》

【自民党】小池都知事の離党了承

自民党は3日、小池百合子東京都知事と若狭勝衆院議員(東京10区)の離党を同日付で了承した。持ち回りの党紀委員会で決めた。

小池氏は6月1日、自身が率いる地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任する際に離党届を提出。若狭氏も5月31日、都議選で都民ファーストの会を支援するため、けじめをつけるとして離党を届け出た。若狭氏は小池氏に近い。

同党執行部は、両氏の離党届の取り扱いを保留していた。《共同通信》

【シリア民主軍】IS拠点ラッカ旧市街で作戦開始

米軍の支援を受ける少数民族クルド人主体の「シリア民主軍」(SDF)は3日、過激派組織「イスラム国」(IS)がシリアでの本拠地とする北部ラッカの旧市街で掃討作戦を始めた。米軍中心の有志連合が明らかにした。旧市街ではISが要塞化して立てこもっている。

ISからの奪還作戦が大詰めのイラク北部モスルに続き、ラッカでの作戦も進展しているもようだ。

有志連合によると、ISはラッカ旧市街を囲む壁に外部からの進入を防ぐために地雷を敷設するなどしていたが、有志連合が2カ所に攻撃を加え、SDFの進撃が可能になったという。《共同通信》



7月3日 その日のできごと(何の日)