平成10399日目

2017/06/28

【東芝】株主総会で社長が謝罪

経営再建中の東芝は28日、定時株主総会を千葉市内で開いた。監査法人との対立で2017年3月期決算が報告できない異例の総会となった。東芝株の市場2部への降格や半導体子会社の売却遅れなど失態が続いており、綱川社長らが謝罪したが、株主から「経営陣が全員代われば企業風土は変わる」などと糾弾する声が相次いだ。秋ごろに開く臨時株主総会までを任期として取締役9人を再任する議案などは可決された。

綱川氏は冒頭で「度重なるご迷惑をお掛けし改めて心からおわびする」と述べ、経営再建の取り組みに理解を求めた。

総会開始直前、東芝メモリ(東京)の売却手続きの遅れを正式発表した。《共同通信》




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【大崎事件】再審決定

鹿児島県大崎町で1979年、農業Aさん=当時(42)=の遺体が見つかった「大崎事件」の第3次再審請求審で、殺人などの罪で服役した義姉の原口アヤ子さん(90)の裁判のやり直しを認めた鹿児島地裁は28日、有罪認定の根拠となった共犯者らの「自白」について、捜査機関による誘導の可能性を指摘した。その上で「原口さんの関与を裏付ける客観的証拠はなく、殺害行為がなかった疑いが否定できない」と判断した。

地裁は、共犯とされた原口さんの元夫(故人)の再審開始も認めた。原口さんの再審開始決定は、1次請求時の2002年の鹿児島地裁決定に続き2度目。《共同通信》

【東京都議選】安倍首相「かつてなく厳しい」

安倍晋三首相(自民党総裁)は28日、東京都議選応援のため都内で演説し「自民党にとって、かつてない厳しい選挙だ。ひしひしと感じている」と述べ、支持を訴えた。小池百合子知事の名前を挙げて一定の評価をする一幕もあった。

小池氏に関し「都政に新風を吹き込んだことは良かったと率直に認めなければならない」と指摘。2020年東京五輪・パラリンピックに触れ「成功という目標は同じであるはずだ。協力すべきことに協力するのは当然だ」と強調した。

一方、かつて都議選で大勝した日本新党や民主党を例示し「残ったのは混乱だ。古ければ悪い、新しければ良いということではない」と述べた。《共同通信》

【安倍晋三首相】稲田防衛相続投を指示

安倍晋三首相は、東京都議選応援で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言し、撤回した稲田朋美防衛相に対し継続して職務に当たるよう指示した。菅義偉官房長官が28日午前の記者会見で明らかにした。民進党は自衛隊員の政治的行為を制限した自衛隊法などに抵触しているとして、首相が罷免するよう要求。首相の任命責任も追及する構えだ。同日夕に共産、自由、社民各党と国対委員長会談を開き、こうした方針を確認する。7月2日の都議選投開票を前に攻防が激化した。

稲田氏は28日午前、防衛省に登庁し「昨日、話した通りだ」とだけ述べ、改めて辞任を否定した。《共同通信》

【韓国・文在寅大統領】米へ出発

韓国の文在寅大統領は28日、トランプ米大統領とワシントンで30日に会談するため米国に向かった。米韓首脳の顔合わせは双方の政権交代後、初めて。両国の立場が異なる米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備と、北朝鮮の核・ミサイル問題が最大の焦点だ。

いずれも今回の会談で直ちに隔たりが埋まる見通しはない。懸案は先送りし「信頼構築」をアピールする可能性がある。

THAADを巡り文政権は、本格運用前に1年以上の時間を要する環境影響評価を行う方針だ。《共同通信》

【森慎二さん】死去

プロ野球西武は1軍投手コーチの森慎二氏が28日、多臓器不全のため死去したと発表した。42歳。体調不良のため、チームを離れ、福岡市内の病院に入院していた。葬儀・告別式は未定。

新日鉄君津からドラフト2位で平成9年、西武入団。主に救援で431試合に登板し、通算44勝44敗50セーブをマーク。14、15年には最優秀中継ぎ投手に輝いた。

ポスティングシステム(入札制度)を利用して米大リーグ・デビルレイズ(現レイズ)に入団したが、右肩脱臼のため1試合も登板できずに退団。独立リーグで監督などを経験後、西武で投手コーチを務めた。《共同通信》



6月28日 その日のできごと(何の日)