2017 平成29年6月5日(月)のできごと(何の日)

平成10376日目

2017/06/05

【イスラム圏6カ国】カタールと断交

サウジアラビアなどイスラム圏6カ国が5日、ペルシャ湾岸の産油国カタールと断交すると一斉に発表した。国営サウジ通信はムスリム同胞団やイスラム国(IS)、アルカーイダなどのイスラム過激派を、地域の安定を阻害する目的で受け入れているのが理由だとしている。

ロイター通信によると、カタールは世界最大の液化天然ガス(LNG)輸出国で、2022年サッカーワールドカップ(W杯)の開催予定国。対立が長期化すれば、エネルギー市場を中心に、世界経済に影響を与える恐れがある。

断交したのはエジプト、アラブ首長国連邦(UAE)とバーレーン、イエメン、モルディブを含む計6カ国。リビア東部地域を支配する政治勢力も断交と宣言した。6カ国は陸海空におけるカタールとの往来を停止する方針を示した。UAEなどは、国内にいるカタール国民に14日以内に出国するよう求めている。《産経新聞》




【安倍晋三首相】「一帯一路」を評価

6月5日は何の日【安倍晋三首相】「一帯一路」を評価
http://www.kantei.go.jp/

安倍晋三首相は5日、東京都内の会合で講演し、中国が推進する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に関し、条件が整えば協力すると表明した。構想には潜在的な可能性があると評価し、国際社会との協調を条件に挙げた。協力を公式に表明したのは初めてとみられる。7月のドイツ開催を調整する日中首脳会談の実現に向け中国側の融和姿勢を引き出し、中国に接近する米国に乗り遅れないよう布石を打つ狙いがありそうだ。

首相は講演で、一帯一路は「多様な地域を結びつけるポテンシャルを持った構想だ」と述べた。一方で「透明で公正な調達によって整備されることが重要だ」と指摘した。《共同通信》

6月5日/のできごと

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