平成10316日目

2017/04/06

【米・トランプ大統領】中国・習近平国家主席と会談

トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は6日午後(日本時間7日朝)、米南部フロリダ州パームビーチの高級別荘「マールアラーゴ」で2日間の首脳会談を始めた。1月のトランプ政権発足後、両氏の直接会談は初めて。トランプ氏は会談前に専用機内で記者団に対し、中国の協力が得られない場合は北朝鮮に米国単独で「行動する」用意があるとの考えを改めて表明。その上で「中国は(北朝鮮への圧力を)強化するだろう」と述べ、習氏に強硬な対応を求める方針を示した。

トランプ氏は、首脳会談で北朝鮮問題のほか、米中間の貿易問題を主要議題にする考えを示した。《共同通信》




【米軍】シリアをミサイル攻撃

シリアでの民間人に対する化学兵器攻撃への報復として、米軍が6日、シリア政府を標的とする軍事攻撃を開始した。米政府高官がCNNに明らかにした。

米軍はトランプ大統領の命令を受け、地中海に展開する米軍艦2隻から巡航ミサイル「トマホーク」50~60発を発射した。米政府当局者はミサイルの標的としたシリア政府軍の飛行場について、民間人に化学兵器攻撃を行った軍用機の拠点だったと話している。

トランプ大統領は中国の習近平(シーチンピン)国家主席との会談のため滞在しているフロリダ州の別荘で記者団に対して、「アサド大統領は無力な人々の息の根を止めた」「シリアが禁止されている化学兵器を使用したことに議論の余地はない。国連安保理の要求を無視した」「難民危機は深まるばかりで、地域の不安定化も続いている」と述べた。《CNN》

【安倍晋三首相】「テロ対策は最重要課題」

犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を巡り、衆院本会議で6日午後、野党の質疑が始まった。安倍晋三首相は法案提出の理由を「一般の人が処罰の対象にならないことをより明確にし、これまでに示された不安や懸念を払拭できる成案がまとまった」と説明。捜査機関による乱用の懸念を否定した。

安倍首相は、2020年に東京五輪・パラリンピックを控え「テロ対策は最重要課題の一つ」と指摘し「犯罪の実行着手前の検挙や処罰を可能とし、重大な結果の発生を未然に防止できる」と法案の意義をあらためて強調した。《共同通信》

【京唄子さん】死去

故鳳啓助さんとの夫婦漫才で親しまれ、鳳さんが亡くなった後もテレビドラマや舞台で女優として活躍した京唄子(きょう・うたこ)さんが6日午前10時33分、肺炎のため大阪市内の病院で死去した。89歳。京都市出身。

旅回りの劇団で活動後、1956年に鳳さんと漫才コンビを結成。強気な唄子さんのツッコミに、鳳さんが「大口に吸い込まれる~」「ポテチン」などとボケる絶妙の呼吸で「夫婦漫才の手本」と称された。「てなもんや三度笠」などのテレビ番組にも出演し、人気を博した。《共同通信》

4月6日/のできごと