平成10284日目

2017/03/05

【自民党】総裁任期延長を決定

自民党は5日午前、第84回党大会を東京都内のホテルで開き、党則で連続「2期6年まで」と制限している党総裁任期を「3期9年まで」に改正すると正式決定した。2018年秋の総裁選で、安倍晋三首相(党総裁)の3選出馬が可能となり、当選すれば任期は21年9月までとなる。党大会では、憲法改正を巡り「改憲原案の発議に向けて具体的な歩みを進める」と宣言した17年の運動方針を採択した。

二階俊博幹事長は、次期衆院選や7月の東京都議選を巡り「必ず勝利する」と党の結束を呼び掛けた。昨年末時点で約104万人となった党員数について「目標の120万人達成を着実に進める」と宣言した。《共同通信》




【自民党・下村博文幹事長代行】「首相夫人の名誉校長就任は不適切」

自民党の下村博文幹事長代行は5日、国有地を格安で取得した大阪市の学校法人「森友学園」が開設を目指す小学校の名誉校長に安倍晋三首相の昭恵夫人が一時就任したのは不適切だったとの認識を示した。「学園側に利用されたのだろうが、明確に拒否すべきだった」と東京都内で記者団に語った。

同時に、森友学園への国有地払い下げ問題を巡る党内調査に関し「考えていない。疑惑を持たれる政治家がいたら、それぞれが説明責任を果たすべきだ」と述べ、否定的な立場を示した。《共同通信》

【長野・鉢伏山】消防防災ヘリが墜落

5日午後3時10分ごろ、長野県松本市と岡谷市の境界にある鉢伏山(1929メートル)付近の山中で、県の消防防災ヘリコプターが墜落しているのを県警が発見した。消防隊員ら9人乗りで、機内で見つかった3人を搬送したが、死亡した。他に機体に挟まれた2人を確認したが呼び掛けに応じず、意識不明という。残る4人は見つかっていない。ヘリは山岳遭難の救助訓練中だった。《共同通信》

3月5日/のできごと