平成10078日目

2016/08/11

【皇太子ご一家】「山の日」記念式典にご臨席

長野県を訪問していた皇太子ご一家は11日、同県松本市の景勝地・上高地で、新たに国民の祝日となった「山の日」を記念する全国大会の式典に臨席し、同日夜に帰京された。

ご一家はともにチェック柄のシャツで式典会場にご到着。登山が趣味の皇太子さまはあいさつで、「山に登るたびに新しい発見や新たに学ぶことがあり、山の魅力は尽きることがありません」と述べられた。夏休み中にご公務に同行した長女の敬宮(としのみや)愛子さまは、客席から拍手を送られた。《産経新聞》



【岸田文雄外相】フィリピン・ドゥテルテ大統領と会談

岸田文雄外相は11日、フィリピン南部ミンダナオ島のダバオ市でドゥテルテ大統領と会談した。南シナ海での中国の主権主張を否定した仲裁裁判の判決を念頭に、紛争解決での法の支配の重要性を確認した。岸田氏は沿岸警備隊向けの大型巡視船の供与や警戒監視に使う航空機の貸与を表明した。《日経新聞》

【レスリング女子五輪代表】リオ入り

レスリング女子で五輪4連覇に挑む53キロ級の吉田沙保里選手、58キロ級の伊調馨選手(ALSOK)らが11日、リオデジャネイロに到着した。日本選手団主将の吉田選手は「いよいよリオの地に到着した。女子レスリングで金メダルをたくさん取りたい」と力強く話し、伊調選手は「しっかり丁寧に調整して、いいレスリングをしたい」と落ち着いた口ぶりで意欲を語った。

初の五輪に挑む48キロ級の登坂絵莉選手(東新住建)は「とにかく早く試合がしたい」と待ち切れない様子。63キロ級の川井梨紗子選手、69キロ級の土性沙羅選手(ともに至学館大)、75キロ級の渡利璃穏選手(アイシンAW)も笑顔でリオ入りした。《スポニチ》

【リオ五輪・柔道男子100キロ級】羽賀龍之介選手が銅

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柔道の男子100キロ級の3位決定戦が11日に行われ、2015年世界選手権王者の羽賀龍之介(25=旭化成)がアルチョム・ブロシェンコ(31=ウクライナ)に一本勝ちし、銅メダルを獲得した。

羽賀は初戦の2回戦でボロダフコ(ラトビア)と対戦し、左の奥襟をしっかり持って2分29秒、内股でまず一本勝ち。3回戦は開催国ブラジルのブザカリニが相手となり、完全アウェーの中で羽賀は冷静に戦い、何度か内股を仕掛けるも決まらなかったが、攻勢をかけたことで相手が消耗。スタミナが落ちたところで指導を取られ、優勢勝ちした。

準々決勝はクルパレク(チェコ)と対戦、何度も内股をかけた羽賀だが、決め手なく、逆に指導を取られ敗れた。しかし敗者復活戦ではグビニアシビリ(ジョージア)に指導による優勢勝ちで3位決定戦進出を決めていた。3位決定戦では、相手に指導2つが出た後の3分12秒に三角絞めで一本勝ち、昨年の世界王者の意地を見せた。《スポニチ》

【リオ五輪・卓球男子シングルス】水谷隼選手が銅

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リオデジャネイロ五輪第7日の11日、卓球男子シングルスの第4シード、水谷隼(ビーコン・ラボ)が3位決定戦でウラジーミル・サムソノフ(ベラルーシ)を4-1で下し、銅メダルを獲得した。準決勝では昨年の世界選手権王者の第1シード、馬龍(中国)の壁に跳ね返された水谷だが、3位決定戦では気迫あふれるプレーで、日本男子として初の個人メダルを獲得した。《産経新聞》

【リオ五輪・競泳女子200M平泳ぎ】金藤理絵選手が金

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リオデジャネイロ五輪は大会第7日の11日、五輪水泳競技場で競泳女子200メートル平泳ぎ決勝を行い、日本競泳チーム初の女性主将、金藤理絵(Jaked)が2分20秒30で金メダルを獲得した。

準決勝を2位で通過した金藤は、決勝レース、150メートルのターンで首位に立ち、後続の追い上げを抑えて逃げ切った。《日経新聞》

【リオ五輪・競泳男子200M個人メドレー】萩野公介選手が銀

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11日に行われた競泳の男子200メートル個人メドレー決勝では、萩野公介(東洋大)が1分56秒61で銀メダルを獲得した。萩野は400メートル個人メドレーの「金」、男子800メートルリレーの「銅」に続き、リオデジャネイロ五輪で3個目のメダルとなった。《日経新聞》



8月11日のできごと