平成10009日目

2016/06/03

この日のできごと(何の日)

【安倍晋三首相】福島県訪問

安倍晋三首相は3日午前、福島県を訪問した。東日本大震災からの復興状況を確認するのを目的としているが、22日公示の参院選を控え、改選を迎える地元選出の現職閣僚も同行して街頭演説を実施した。参院選に向けた遊説活動を事実上スタートさせた。

首相はいわき市内の街頭演説で、消費税率10%への引き上げを2年半延期したことについて「新しい約束をする以上、参院選でしっかりと説明していく」と述べた。経済政策「アベノミクス」に関し、有効求人倍率が全国で改善している実績を挙げ「間違いなく結果は出ている」と強調した。

首相は津波被害を受けた小名浜魚市場(同県いわき市)を視察し、魚介類を試食して同県産の海産物の魅力をアピール。3日午後には、東京電力福島第1原子力発電所の事故で出されていた避難指示が今月中旬に解除される予定の川内、葛尾両村を訪れ、住民らと意見交換する。《日経新聞》


https://www.kantei.go.jp/

安倍晋三首相は3日午後、東日本大震災からの復興状況を確認するため福島県での視察を続行した。東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が12日に解除されることが決まった同県葛尾村の交流施設で住民と意見交換し「解除は新たなスタートだ。国も全力で新しい、もっといい東北をつくっていく」と述べた。

意見交換後、首相は帰還困難区域の復興について「夏までに国としての考えを示していきたい」と記者団に語った。

同県川内村の特別養護老人ホームでは「地元に帰って自分のやりたい仕事に就けた」と話す職員に、首相は「故郷に帰れて本当に良かった」と笑顔で応じた。《共同通信》

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【プロ野球・巨人】今季初の5連勝

巨人5―4日本ハム◇3日◇東京D

巨人が日本ハムとの接戦を制し、今季初の5連勝を飾った。

巨人は初回、先頭・大田の右越え二塁打などで2死三塁にすると、長野の中前適時打で1点を先制。5回には1死一、二塁から坂本の2試合連続12号3ランなどでこの回4得点。リードを5点に広げた。1点差まで迫られた9回、沢村が2死満塁をしのいだ。先発・菅野は7回1失点9奪三振の好投で5勝目を挙げた。

日本ハムは、4点を追う8回に2死一、二塁でレアードが18号3ランを放ち1点差まで詰め寄るも及ばなかった。先発・吉川は4回途中5失点で今季3敗目となった。《スポニチ》

【北海道】不明男児を6日ぶりに保護

北海道七飯町の林道で行方不明になっていた北斗市の小学2年生の男児(7)が3日朝、鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場内で保護された。5月28日に行方不明になってから6日ぶり。「水を飲んで過ごした」と話しており、目立った外傷はなかった。搬送先の函館市内の病院で、両親や姉と再会した。《共同通信》

【東京都・舛添要一知事】公用車での選挙応援「ルール違反でない」

東京都の舛添要一知事は3日の定例会見で、4月の目黒区長選の際に公用車で現職候補の応援に行ったことについて、「区市町村の政治運営は都政と関連が多い。都のルール違反ではないと解釈したが、疑念が生じないよう今後は厳格な運用をしたい」と述べた。

政治資金の公私混同疑惑などについて、元検事の弁護士2人に依頼した調査の公表時期は「今の段階では『なんとか来週中にはあがる』との答えしかきていない。私は(7日の代表質問に)間に合ってくれと願っている」と述べ、来週中に公表する考えを示した。《朝日新聞》

【自民党】参院選公約を発表

自民党は3日、7月の参院選へ向けた公約を発表した。日銀のマイナス金利政策を活用して、官民合わせて5年で30兆円の資金をリニア中央新幹線の大阪への延伸前倒しや整備新幹線の建設などに投じる。

民間では困難なインフラ整備などに必要な資金を国が調達して融資する「財政投融資」を大胆に実施する。リニアの大阪延伸時期を2045年から短縮する事業のほか、超低金利の奨学金、開かずの踏切対策などに利用する。

17年4月に予定していた消費税率10%への引き上げは19年10月に再延期し、同時に軽減税率制度を導入することも明記した。《日経新聞》

【日本を元気にする会】新代表にアントニオ猪木氏

日本を元気にする会は2日付で松田公太代表が退任し、アントニオ猪木参院議員が新代表に就任する役員人事を決めた。松田氏が3日の記者会見で明らかにした。離党者を出し、元気会が政党要件を失ったことに対して責任を取った形だ。

松田氏は退任理由について「1月に政党要件を失った。いろんな方々と交渉してきたが、(要件を)回復させることができなかった。力不足をおわびする」と述べた。

猪木氏は1989年の参院選でスポーツ平和党(当時)から立候補し、初当選した。《共同通信》

【中谷元・防衛相】インド・パリカル国防相と会談

中谷元・防衛相は3日午後(日本時間同)、訪問先のシンガポールで、インドのパリカル国防相と会談した。米印両海軍が定期的に実施している共同訓練「マラバール」への海上自衛隊の毎回参加を通じ、日米印3カ国の防衛協力を強化する方針で一致した。

日本政府には、米国と共に南アジアの大国インドと安全保障分野で緊密に連携し、インド洋でも海洋進出を活発化させる中国をけん制する狙いがある。中谷氏は会談で近くインドを訪問する意向を伝えた。

中谷氏は日米印3カ国の防衛当局によるハイレベル会合の開催も提案した。《共同通信》

【英・ゴーブ司法相】EU離脱訴え

英国の欧州連合(EU)離脱の是非を巡って23日に実施される国民投票を前に、離脱派の重鎮であるゴーブ司法相が3日、スカイニューズ・テレビに出演し、EUの様々な規制で英国が不利益を被っているとして「離脱して主権を取り戻そう」と訴えた。

ゴーブ氏はスタジオに集まった市民を前に、加盟国間の移動の自由を掲げるEUを「雇用破壊装置だ」と指摘。「離脱すれば移民の流入を抑えられ、国民の雇用を守ることができる」と語った。

EUは「南極以外で最も低成長な大陸だ」とし、離脱すれば中国や米国などと貿易協定を結ぶことができ、経済面でもプラスだと主張した。《共同通信》

【モハメド・アリさん】死去

プロボクシングの元ヘビー級王者、モハメド・アリさんが3日、米アリゾナ州の病院で死去した。74歳だった。家族の代理人が「32年間にわたる、パーキンソン病との闘いの末に亡くなった」と明らかにした。

アリさんは世界王者に3度なっただけでなく、リングの外でもベトナム戦争への反対や人種差別、信仰の自由をめぐる言動で注目を集めた、20世紀の米社会を代表する人物の一人だった。《朝日新聞》



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