平成9955日目

2016/04/10

【競泳・北島康介選手】引退会見

競泳の男子平泳ぎでアテネ、北京両五輪2冠の北島康介(33)=日本コカ・コーラ=が10日、東京辰巳国際水泳場で引退会見を開き、「ここまで長く真剣勝負させてもらった。幸せな選手生活。悔いはない」と振り返った。

第一線を退くことについて、「非常に寂しい。レースは1、2分で終わるがそこまでの過程が濃かった。心に穴があいた感じになるのかな」と話した。

五輪にはシドニーからロンドンまで4大会続けて出場した。過去の五輪でのベストレースを聞かれると、世界新記録で優勝した北京五輪の100メートル平泳ぎ決勝を挙げた。「100%勝てるかどうか分からないところで、メダルも記録もパーフェクトな泳ぎができた」

「チョー気持ちいい」(アテネ五輪)「何も言えねえ」(北京五輪)といったフレーズも話題になった。北島は「チョー気持ちいい、は泣きそうなのを我慢して言った。それが流行語大賞を取ったのは不思議。いまはネタで使っている」と笑った。

北島は、リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権の100メートル、200メートルの2種目でリオデジャネイロ五輪の出場権を逃し、8日のレース後に引退を明言していた。《朝日新聞》




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【競馬・第76回桜花賞】3番人気のジュエラーがG1初制覇

「第76回桜花賞」(G1、芝1600メートル・晴・良)は10日、阪神競馬場11Rで行われ、M・デムーロ騎手騎乗の3番人気のジュエラー(牝3=藤岡厩舎、父ヴィクトワールピサ、母バルドウィナ)が勝ち、重賞初制覇をG1勝利で飾った。同馬は5戦3勝。勝ち時計は1分33秒4。1番人気のメジャーエンブレムは4着に敗れた。《スポニチ》

【競馬・藤田菜七子騎手】JRA初勝利

日本中央競馬会(JRA)で16年ぶりに誕生した女性騎手の藤田菜七子(18)=根本康広厩舎=が10日、福島競馬場で行われた第9レースでサニーデイズ(5歳牡馬)に騎乗して1着となり、JRAのレース騎乗51戦目で初勝利を挙げた。中央競馬でJRA所属の女性騎手が勝ったのは、2004年6月の牧原(後に増沢)由貴子以来で12年ぶり。

藤田は3月24日に地方・浦和競馬でデビュー初勝利と2勝目を挙げたが、中央ではこれまで同5日のJRAデビュー戦と、4月2日の第5レースで2着になったのが最高だった。《共同通信》

【島尻安伊子沖縄北方担当相】北海道訪問

島尻安伊子沖縄北方担当相は10日、北海道別海町の小学校を訪れ、北方領土・色丹島を舞台にしたアニメ映画「ジョバンニの島」を児童らと観賞した。領土問題啓発に関する政府予算の活用状況を視察するのが目的。

2月9日の記者会見で北方領土の「歯舞群島」を読めずに招いた批判を払拭する狙いもあるとみられる。

政府は、この映画の上映を増やすための経費を2016年度予算に新たに盛り込んだ。若い人を対象とした啓発に生かしたい考えだ。島尻氏は観賞後に児童らと意見交換するほか、元島民の話を聞く。

島尻氏が北方領土関連の視察で北海道を訪問するのは昨年11月以来。《共同通信》

【G7外相会合】広島で開幕

先進7カ国(G7)外相会合は10日、広島市で開幕した。初日の討議でテロ対策に関し、過激派組織「イスラム国」などによる無差別攻撃や残虐行為を非難し、対テロでの国際的な取り組みをG7が主導することで一致。シリア難民への支援強化も確認した。南シナ海問題では軍事拠点化を進める中国を念頭に、一方的な現状変更への懸念を共有した。《共同通信》

【ウルグアイ・ムヒカ前大統領】広島訪問

来日中の南米ウルグアイ前大統領のホセ・ムヒカさん(80)が10日、広島市の平和記念公園を訪問した。「世界でいちばん貧しい大統領」の愛称で知られるムヒカさんは、原爆資料館を見学後「私たちは過去の過ちから学んだだろうか」と記帳した。

ムヒカさんは館内で、原爆の惨状を伝える展示を真剣な表情で見て回った。芳名録にはスペイン語で「倫理を伴わない科学は、想像もできない邪悪なものに利用されかねない。地球上で人間だけが同じ過ちを繰り返す」と記した。

ムヒカさんの広島訪問は、10日からの先進7カ国(G7)外相会合と重なった。《共同通信》

【ウクライナ・ヤツェニュク首相】辞意

ウクライナのヤツェニュク首相は10日、テレビ番組で、12日に最高会議に辞表を提出すると表明した。インタファクス通信が報じた。

ヤツェニュク氏は2014年2月の親欧米派による政変後に首相となり、財政改革や汚職対策を担ってきたが、断行できないとの批判が強く、支持率が低迷した。今年2月には連立与党から2政党が離脱を表明し、辞任圧力が強まっていた。

ウクライナ政局の混乱は、改革を条件にしていた国際通貨基金などからの支援の妨げになってきた。ロシアが支えるウクライナ東部の親ロシア派武装組織との停戦合意履行も進まず、国際社会の不満も高まっていた。《共同通信》



4月10日 その日のできごと(何の日)