平成9956日目

平成28年4月11日(月)

2016/04/11

【G7外相】原爆慰霊碑に献花

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岸田文雄外相やケリー米国務長官ら先進7カ国(G7)の外相が11日、広島市の平和記念公園を訪れ、原爆慰霊碑に献花した。原爆投下国の米国をはじめ、核保有国の英国やフランスの現職外相の公園訪問が、被爆70年を経て初めて実現した。《共同通信》

【現美新幹線】公開


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JR東日本は11日、上越新幹線で移動しながら現代アートを鑑賞できる観光列車「現美新幹線」を報道陣に公開した。「世界最速の美術館」として、観光客の呼び込みを狙う。29日から運行を始め、新潟―越後湯沢を1日3往復する。《共同通信》

【千葉・美浜区】宅配ドローン実証実験

小型無人機(ドローン)を使った宅配の実証実験が11日、千葉市美浜区の幕張新都心で始まった。政府が進める国家戦略特区を活用した取り組みで、国と千葉市、楽天などの企業が参加。新たな物流手段として2019年までの実用化を目指す。都市部での宅配実験は国内で初めて。ドローンは、マンションや商業施設の屋上と近くの公園の間で、かごに入れたワインボトルを運ぶなどした。ドローン研究の第一人者である野波健蔵・千葉大特別教授が設立した民間企業が運航を担った。《東京新聞》

【グアム無差別殺傷事件】最高裁、被告の終身刑を支持

米領グアムの最高裁は11日、2013年に日本人3人が死亡した無差別殺傷事件で、終身刑を言い渡されたチャド・デソト被告(24)が申し立てていた上訴を退け、終身刑を支持する判決を下した。判決に不服の場合、デソト被告はワシントンの連邦最高裁に上告できるが逆転判決の可能性は低いとみられる。デソト被告は精神障害により責任能力がなかったとして無罪を主張していた。死刑制度のないグアムで、終身刑は最も重い量刑。 デソト被告は13年2月12日午後10時ごろ、グアム中心部の繁華街の歩道を車で暴走した後、観光客らをナイフで襲撃。日本人3人が刺殺されるなどした。《共同通信》

【先進7カ国外相会合】閉幕

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広島市で開かれた先進7カ国(G7)外相会合は11日、原爆投下で広島・長崎は「極めて甚大な壊滅と非人間的な苦難」を経験したとして、各国指導者の被爆地訪問を希望する「広島宣言」を発表し閉幕した。「核兵器のない世界」を提唱するオバマ米大統領の被爆地初訪問に期待をつなげる。日本政府が訴えてきた核兵器の「非人道性」は核保有国の反対で明記しなかった。中国が進める南シナ海での軍事拠点化に「強い反対」を表明した海洋安全保障に関する声明もまとめた。《共同通信》

4月11日のできごと