平成9844日目

2015/12/21

この日のできごと(何の日)

【油井亀美也宇宙飛行士】帰還会見「明日にでも宇宙に行ける」

国際宇宙ステーションで5カ月間の滞在を終えて地球に帰還した油井亀美也さん(45)が21日、本拠地の米ヒューストンで帰還後初めての記者会見を開き「(体の状態は)非常にいい。明日にでも宇宙に行ける」と語った。また、141日16時間の宇宙滞在について「あっという間のミッションだった」と振り返った。《日刊スポーツ》



【2015・Jリーグアウォーズ】広島・青山敏弘選手が三冠達成

今季のJリーグの表彰を行う「2015Jリーグアウォーズ」が21日、都内で行われた。最優秀選手賞(MVP)に主将としてチームをけん引した広島MF青山敏弘(29)が輝いた。ベストイレブン、最優秀ゴール賞も受賞し、個人で3冠を達成した。《デイリー》

【C大阪・山口蛍選手】ドイツ1部ハノーバー96に移籍

C大阪の日本代表MF山口蛍(25)が、ドイツ1部ハノーバー96に移籍することが21日、両クラブから発表された。関係者によると、完全移籍で複数年契約。ハノーバー96はDF酒井宏や、山口とはC大阪で同僚だったFW清武の日本代表コンビが所属するも、現在リーグ18チーム中17位と苦戦する。山口はJ通算140試合11得点。23日に大阪市内で会見する。《スポーツ報知》

【FIFA】ゼップ・ブラッター会長を事実上の解任

国際サッカー連盟(FIFA)の倫理委員会は21日、ゼップ・ブラッター会長(79)=スイス=とミシェル・プラティニ副会長(60)=フランス=が倫理規定に違反する不正に関与したとして、それぞれ8年間の資格停止処分と罰金を科したと発表した。ともに事実上の解任となり、プラティニ氏は来年2月の会長選に出馬できない。

ブラッター氏は2011年、FIFAの資金からプラティニ氏に200万スイスフラン(約2億4000万円)の報酬を不当に支払った疑いでスイス検察当局から捜査を受け、プラティニ副会長も事情を聴かれた。倫理委は今年10月、2人に90日間の暫定的な活動停止処分を科し、詳細を調査。金銭授受を「書面による契約がなく、法律に基づいていない」と結論付けた。2人は口頭契約によるものとして倫理委の指摘は一部認めたが、その正当性を主張していた。《時事通信》

【東芝】7800人のリストラ発表

不正会計問題を機に業績不振が鮮明になった東芝は21日、新たなリストラ策として、家電部門と本社の管理部門で早期退職の募集や配置転換などを行い、計約7800人の人員削減を行うと発表した。こうしたリストラ関連費用の計上などにより、2016年3月期連結決算の最終(当期)損益は5500億円の赤字に転落し、過去最大だった09年3月期(3988億円)を上回るとの業績予想も発表。同期の営業損益は3400億円の赤字になるとした。《毎日新聞》

【吉村洋文大阪市長】初登庁

12月19日に就任した吉村洋文大阪市長(大阪維新の会政調会長)が21日朝、初登庁した。橋下徹前市長から引き継ぎを受け、「ポスト橋下」市政が本格的にスタート。対立相手を激しく攻撃する橋下流を転換し、「対話と協調」を掲げる吉村氏の手腕が注目される。

「がんばれ、吉村さーん」。市役所正面玄関で黒のワゴン車から降り立った吉村市長は、駆けつけた維新市議や市民から大きな歓声で迎えられた。吉村市長は満面の笑顔で手を挙げて声援に応え、市職員らに何度も丁寧に頭を下げた。

その後、橋下前市長と面会し、引き継ぎ書に署名。橋下前市長は「大阪の未来を託せる人物で心強い」と声をかけ、吉村市長は「市政改革の道筋を付けていただいた。さらに前に進めていく」と決意を語った。

吉村市長は大阪市議を1期務め、昨年12月の衆院選で比例復活当選。今年11月の市長選で橋下氏から後継指名を受けて立候補し、自民党推薦の元市議らを大差で破って初当選した。《産経新聞》

【安倍晋三首相】産経前ソウル支局長と面会

安倍晋三首相は21日、ウェブサイトに掲載したコラムで韓国の朴槿恵大統領の名誉を傷つけたとして情報通信網法違反(名誉毀損)で起訴され、ソウル中央地裁で無罪判決を受けた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長と、首相官邸で面会した。首相は「よかったですね、ご苦労さま」と慰労した。《毎日新聞》



12月21日 その日のできごと(何の日)