平成9636日目

2015/05/27

この日のできごと(何の日)

【大相撲・照ノ富士関】大関昇進

大相撲夏場所で初優勝を果たした照ノ富士(23=伊勢ケ浜)が27日、正式に大関昇進を果たした。

東京・両国国技館で名古屋場所(7月12日初日、愛知県体育館)の番付編成会議および臨時理事会が行われ、満場一致で大関昇進を承認。江東区内の部屋で、使者を務める友綱親方(元関脇魁輝)桐山親方(元小結黒瀬川)から伝達されると「謹んでお受けいたします。今後も心技体の充実に努め、さらに上を目指して精進いたします」と口上を述べた。《日刊スポーツ》



【米司法省】贈収賄容疑でFIFA関係者7人逮捕

米司法省は27日、米国が参加する国際大会のマーケティングなどをめぐる組織的な違法行為と贈収賄の罪で国際サッカー連盟(FIFA)関係者9人を含む計14人を起訴したと発表した。このうち現職FIFA副会長2人ら7人が、同省の要請でスイスの捜査当局にチューリヒで逮捕された。

FIFAの幹部らには1991年から24年間で、賄賂などとして1億5000万ドル(約185億円)以上が渡った。見返りに国際大会でのスポンサー権などを与えたとしている。2010年ワールドカップ(W杯)開催国選定や11年のFIFA会長選挙に絡む疑いもある。《日刊スポーツ》

【この日の安倍総理】

衆院平和安全法制特別委員会

5月27日のできごと(何の日)【安倍晋三首相】「専守防衛は不変」
https://www.kantei.go.jp/

集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案は27日、衆院平和安全法制特別委員会で実質審議入りし、野党党首らが質問に立った。安倍晋三首相は集団的自衛権の行使について「専守防衛の考え方は全く変わりはない。基本的論理は一切変更していない」と述べ、日本の存立が脅かされるなど行使容認の新3要件を満たせば、専守防衛に該当するとした。

専守防衛は安保政策の基本方針で、政府は相手から武力攻撃を受けた時に初めて防衛力を行使し、行使する際も自衛のための必要最小限度にとどまると定義してきた。

民主党の長妻昭代表代行は「専守防衛の定義を変えたとはっきり言うべきだ」と批判。維新の党の松野頼久代表も「専守防衛からずれてきている」と指摘したが、首相は「我が国の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険。これを防衛するのはまさに専守防衛だ」と反論した。《毎日新聞》

【米太平洋軍】初の日系人司令官就任

在日米軍などを統括する太平洋軍の司令官交代式が27日、米ハワイの真珠湾で行われ、ハリー・ハリス海軍大将(59)が日系人として初めて太平洋軍司令官に就任した。

ハリス氏は、前任のロックリア大将と敬礼を交わし握手。就任の際の演説で、核開発を進める北朝鮮や地域で台頭する中国やロシアを名指しし「われわれが直面する挑戦には事欠かない」と強調し、けん制した。

また、アジアを重視する戦略「リバランス」を太平洋地域で推進するために、「同盟国や友好国と緊密に協力していく」と述べた。

ハリス氏は神奈川県横須賀市で、米国人の父と日本人の母の間に生まれた。《共同通信》

【米大統領選】サントラム氏出馬表明

米共和党の保守強硬派リック・サントラム元上院議員(57)は27日、地元の東部ペンシルベニア州で来年の大統領選に立候補すると表明した。前回大統領選の共和党候補ロムニー氏を苦しめた2012年の指名争いに続く再挑戦となる。

共和党で正式に出馬表明したのは7人目。支持基盤が重なる候補も多く、厳しい戦いになりそうだ。まずは、世論調査での支持率を上げ、8月6日に開かれる最初の共和党候補討論会への参加要件を満たせるかどうかが関門となる。

今回は経済問題を最大の争点と位置づけ、「ブルーカラーの保守」として労働者への浸透を図る。《共同通信》



5月27日 その日のできごと(何の日)