平成9621日目

2015/05/12

【ネパール】M7.3の余震

米地質調査所(USGS)によると、ネパール東部の中国国境付近で12日、マグニチュード(M)7・3の地震があった。被害の程度は不明。ネパールでは4月25日の大地震で近隣国を含め約8200人が死亡した。余震の可能性があり、さらなる家屋の倒壊などの被害が懸念される。震源は首都カトマンズの東北東76キロで、震源の深さは15キロ。

ネパールには約千人の在留邦人がいるほか、日本の国際緊急援助隊の医療チームらが活動しており、在ネパールの日本大使館が安否を確認している。現地からの報道によると、首都カトマンズでは激しい揺れが観測され、多くの人が倒壊を恐れて建物から逃げ出した。隣国インド北部でも揺れが感じられた。《共同通信》




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【自民党】総務会が安保法制審査

自民党は12日午前、自衛隊活動を拡大する新たな安全保障関連法案を審査する総務会を国会内で開いた。集団的自衛権行使を可能とする武力行使の新3要件があいまいだとの批判が出た。午後の衆院本会議後に再開し、議論を続行する。公明党の党内手続きも踏まえ、14日の与党協議会で最終確認し、政府が臨時閣議で決定する。

総務会では関連法案に関し「戦争に巻き込まれるとの声をあちこちで聞く。国民の理解をどう広げるのか」との意見が出た。自衛隊派遣について「米国の要請を断れるのか」との指摘もあった。《共同通信》

【日米両政府】オスプレイ横田配備を正式発表

日米両政府は12日(日本時間)、米空軍が垂直離着陸輸送機CV22オスプレイ10機を横田基地(東京都福生市など)に配備すると発表した。2017年後半に3機を配備し、21年までに7機を追加する。オスプレイは既に米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に24機配備しているが、沖縄以外では初となる。《日経新聞》

【ワタミ】「和民」など約85店を閉店へ

居酒屋チェーン大手のワタミは12日、「和民」など約85店を2016年3月期に閉めることを明らかにした。15年3月期にも約100店を閉じており、計185店は国内全体の約3割。消費増税後の客離れが大規模な閉店につながった。この日、15年3月期の純損失が従来予想の70億円から126億円に拡大するとの見通しを発表した。純損失は2年連続だが、赤字幅は14年3月期の49億円から2倍超に膨らむ。閉店などに伴い資産価値の評価を引き下げる減損損失を45億円計上する。《朝日新聞》

【米・ペンシルベニア州】急行列車が脱線、一部車両が大破

米東部ペンシルベニア州フィラデルフィアで12日夜(日本時間13日午前)、全米鉄道旅客公社「アムトラック」が運行するワシントン発ニューヨーク行きの急行列車が脱線、一部の車両は大破した。米メディアなどによると、140人以上が病院に搬送され、13日朝までに6人の死亡が確認された。事故当時、急行列車には乗客約240人、乗員5人が乗っていた。米メディアは連邦捜査局(FBI)の情報として「テロの兆候はない」と伝えている。米国家運輸安全委員会(NTSB)は13日、調査チームを現地に派遣した。《読売新聞》

【大相撲夏場所3日目】白鵬、横綱通算623勝目で単独歴代3位に

2度目の7連覇となる35度目の優勝を目指す横綱白鵬は、平幕栃ノ心を寄り切りで下した。白鵬は上手をなかな か取れなかったが、激しい差し手争いから、もろ差しとなり寄り切り。横綱在位中の勝利数を623として大鵬を抜き、歴代単独3位になった。《サンスポ》

【旅客船セウォル号沈没事故】運航会社社長に懲役7年

昨年4月の韓国旅客船セウォル号沈没事故で、同国の光州高裁は12日、船が不安定になる違法な増築を主導したとして業務上過失致死罪などに問われた運航会社、清海鎮海運の社長、キム・ハンシク被告(72)に対し懲役7年、罰金200万ウォン(約21万円)を言い渡した。

キム被告は一審で懲役10年と罰金刑を言い渡されていた。検察は一審と同じく懲役15年などを求刑。

12日の高裁判決は、キム被告が同社の兪炳彦会長=事故後の昨年6月に変死体で発見=の指示で行った増築で船の復原性が低下し転覆、沈没原因の一つとなったとし、被告の過失と乗客の死亡に因果関係を認めた。《共同通信》

【米・ケリー国務長官】ロシア・プーチン大統領と会談

ケリー米国務長官はロシア南部ソチで12日、プーチン大統領、ラブロフ外相と相次いで会談した。会談後、ケリー氏はツイッターで「米ロ間のコミュニケーションを維持することが喫緊の国際問題への取り組みに重要だ」と表明した。

ケリー氏はロシア側との会談について「ウクライナ、イラン、シリア問題で率直な議論ができた」とも書き込んだ。ケリー氏のロシア訪問は2013年5月以来で、ウクライナ危機後は初めて。冷戦後最悪レベルに落ち込んだ両国関係の改善を図り、国際問題に協調して対処する方向へ引き戻す狙いだ。《共同通信》

ケリー米国務長官とロシアのプーチン大統領、ラブロフ外相はロシア南部ソチでの12日の会談で、過激派組織「イスラム国」への対応からイランや北朝鮮の核問題まで幅広い課題の解決には双方の協力が不可欠だとの認識で一致した。だがウクライナ情勢の打開で大きな進展はなく、冷戦後最悪の関係といわれる米ロは隔たりが残ったままだ。

ケリー氏のロシア訪問は約2年ぶりでウクライナ危機後は初めて。ケリー氏とロシア側の対話は計8時間に及ぶ異例の会談となった。雰囲気は和やかで「率直な対話」を求めたケリー氏の目的は一応達成されたようだ。



5月12日 その日のできごと(何の日)