平成9459日目

2014/12/01

【2014新語流行語大賞】「ダメよ~ダメダメ」「集団的自衛権」

年末恒例の「2014ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が1日に発表され、年間大賞は「ダメよ~ダメダメ」「集団的自衛権」の2語に決定した。

「ダメよ~ダメダメ」は女性お笑いコンビ、日本エレキテル連合がコントの中で発するお決まりのフレーズ。「未亡人朱美ちゃんシリーズ」で中野聡子(30)が扮する「小平市の細貝さん」が「いいじゃないの~」と迫ると、橋本小雪(29)の「朱美ちゃん3号」が「ダメよ~ダメダメ」と返すもの。その独特な口調が注目を集め、人気芸人として一気にブレークを果たした。

「集団的自衛権」は今年7月、安倍内閣が従来の憲法解釈を変更し、自国が攻撃を受けていなくても他国への攻撃を実力で阻止する「集団的自衛権」の行使容認を閣議決定したことで、大きな論議を呼ぶキーワードとなっている。《スポニチ》




【愛子さま】13歳の誕生日

12月1日は何の日【愛子さま】誕生日
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皇太子ご夫妻の長女愛子さまは1日、13歳の誕生日を迎えた。宮内庁東宮職によると、4月に入学した学習院女子中等科では授業の科目数や宿題が増え、これまで以上に勉強に励んでいる。今春からテニスに関心を持ち、休日には住まいの東宮御所がある赤坂御用地内のコートでご夫妻とプレーを楽しんでいる。《共同通信》

【北海道新幹線】H5系を使用した走行試験開始

JR北海道と鉄道建設・運輸施設整備支援機構が1日から、北海道新幹線H5系車両を使った走行試験を開始した。開業後に使われる線路上を営業用の車両が初めて走行、2016年3月に予定される開業にまた一歩近づいた。建設中の新函館北斗駅(北斗市)や木古内駅(渡島管内木古内町)の周辺住民は歓迎式典で節目を祝い、残り1年4カ月を切った開業に向け期待を大きく膨らませた。《北海道新聞》

【与野党】党首討論会

与野党8党首は1日午後、衆院選公示を2日に控え、日本記者クラブ主催の党首討論会に臨んだ。

安倍晋三首相(自民党総裁)は自らの経済政策であるアベノミクスについて「雇用が改善し、給与も上がってきた。デフレから脱却できるチャンスをつかんだ。道半ばだが、この道しかないとの確信のもとに全力で前に進んでいく」と主張した。

民主党の海江田万里代表は安倍政権の経済政策に関して「円安による物価高で格差が拡大した」とアベノミクスの副作用を訴えた。 集団的自衛権の行使容認に向けた閣議決定や特定秘密保護法の成立過程に触れて「強権政治をこれから4年間も続けるのか。今こそ流れを変える時だ」と語った。

維新の党の江田憲司共同代表は「身を切る改革」を主張。2012年11月の衆院解散時に、当時の野田佳彦首相と安倍晋三総裁が合意した衆院議員の定数削減について「約束も果たさずに衆院を解散した」と批判。政治改革に全力で取り組む考えを示した。

自民党と連立を組む公明党の山口那津男代表は、消費税率10%への引き上げ時期を2015年10月から17年4月に1年半延期したことに関して「10%に上げる際に軽減税率の導入を目指す。消費者の負担感が和らぐことを実感してもらう」と強調。衆院選では生活必需品の税率を抑える軽減税率の導入を前面に打ち出していく意向を強調した。

次世代の党の平沼赳夫党首は、アベノミクスの「第1の矢」である金融政策や、集団的自衛権の行使容認、原発再稼働などの政策を「評価する」としたうえで、安倍政権に「是々非々」で対応する考えを示した。

共産党の志位和夫委員長は「消費増税で格差が拡大した」などとして「暴走ストップ、政治を変える」とした。生活の党の小沢一郎代表は「国民の生活が第一」を掲げ、「同一労働、同一賃金を実現しないといけない」と強調。

社民党の吉田忠智党首は「アベノミクスによる生活破壊を許さない」として「平和と福祉」を重視する考えを示した。 党首討論会はこの後、党首間の討論や質疑応答を実施した。《日経新聞》

12月1日/のできごと