平成9101日目

2013/12/08

この日のできごと(何の日)

【J2・徳島】J1昇格決定

サッカーJリーグのJ1昇格プレーオフ(PO)勝が8日、東京・国立競技場であり、徳島(J2リーグ戦4位)が京都(3位)を2−0で下し、四国勢で初めてとなるJ1昇格を決めた。

徳島はPO準決勝で千葉(5位)と引き分けたが、リーグ戦で上位だったため決勝に進んでいた。

徳島は昨季、15位と低迷した。しかし今季は、川崎や東京ヴで実績があるボランチの柴崎の加入や、シーズン途中での布陣変更が奏功。クラブ新記録の6連勝をマークするなど7月3日から9月16日まで12戦不敗で、6位以内のPO進出圏内に一気に浮上した。《朝日新聞》



【バドミントン全日本選手権】田児賢一選手が6連覇

8日、東京・代々木第2体育館で各種目の決勝が行われ、男子シングルスは24歳の田児賢一(NTT東日本)が上田拓馬(日本ユニシス)を2−0で降し6年連続6度目の優勝を果たした。シングルスで6連覇は男女通じて史上初の快挙となった。《毎日新聞》

【ゴルフ・宮里優作選手】ツアー初優勝

男子ゴルフの今季ツアー最終戦、日本シリーズJTカップ最終日は8日、東京よみうりCC(パー70)で行われた。首位から出た33歳の宮里優作が4バーディー、5ボギーの71で回って通算13アンダーの267で逃げ切り、念願のツアー初優勝を果たした。

ボギーが先行し、2位の呉阿順(中国)と3打差で迎えた18番(パー3)でもピンチを迎えたがチップインパーでしのいだ。賞金4千万円を加え、今季約7869万円でランキングは自己最高の7位となった。

谷原秀人が通算9アンダーの3位で、山下和宏が4位。藤田寛之は8位。《共同通信》

【みんなの党・江田憲司前幹事長】新党結成へ

みんなの党の江田憲司前幹事長は8日、都内で講演し、同党を離党して年内の新党結成を目指す方針を表明した。9日に離党届を提出し、記者会見する。渡辺喜美代表は反発し、十数人に上るとの見方が出ている同調議員の切り崩しを図っており、双方で多数派工作が激化している。みんなの党は衆参両院で35人。

江田氏は講演で「みんなの党は原点を見失い、変わり果ててしまった。限界だ。国民本位のまっとうな政党をつくっていこうではないか」と訴えた。「野党再編の捨て石になる。党はなくなってもいいという覚悟だ」と述べた。《共同通信》

【小野寺五典防衛相】比被災地で自衛隊激励

小野寺防衛相は8日午前(日本時間同)、台風被害を受けたフィリピン・レイテ島の中心都市タクロバンを視察した。支援活動を展開する自衛隊の幹部に対し「自衛隊は東日本大震災でさまざまな知見を得た。今回の派遣はそれを生かす試金石だ」と激励した。

小野寺氏は自衛隊が防疫活動に当たった地区を訪問。「政府として中長期的な支援の在り方を検討する」と記者団に述べた。《共同通信》

【朝鮮労働党】張成沢氏の解任決定

9日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮労働党は8日、政治局拡大会議を開催し、金正恩第1書記の叔父で、後見役を務めてきた張成沢国防副委員長(党政治局員)について、全役職から解任し党から除名すると決めた。張氏は政治的地位を失い、失脚した。

北朝鮮の実質的なナンバー2で、金第1書記の最側近とみなされてきた実力者の更迭で、同国中枢で権力が再編されるのは必至だ。張氏の解任理由は、金第1書記の指導から外れた「分派」活動や、女性関係の乱れなどの「不正腐敗」が挙げられている。《共同通信》

【ウクライナ】首相辞任求め首都に十数万人

ウクライナのヤヌコビッチ政権が欧州統合路線を棚上げしたことに抗議する野党陣営や市民十数万人が8日、首都キエフ中心部に集結、アザロフ首相の辞任などを求め、政権に対する圧力を強めた。

休日を利用して全国から集まった群衆が、中心部の「独立広場」と広場に通じる道路を埋め、11月下旬から続く抗議行動で最大規模となった。20万人が集結したとの一部報道もある。寒さが厳しく、時折雪が舞う天候だったが、人々は黄色と青のウクライナ国旗を振り気勢を上げた。《共同通信》



12月8日 その日のできごと(何の日)