平成8988日目

2013/08/17

この日のできごと(何の日)

【世界陸上・男子200メートル】ウサイン・ボルト選手が3連覇

陸上の世界選手権第8日は17日、モスクワで行われ、男子200メートルは19秒19の世界記録を持つウサイン・ボルト(ジャマイカ)が今季世界最高の19秒66で史上初の3連覇を果たし、100メートルとの2冠を達成した。

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男子マラソンはロンドン五輪6位の中本健太郎(安川電機)が2時間10分50秒で日本勢最高の5位に入賞した。同五輪金メダルのスティーブン・キプロティク(ウガンダ)が2時間9分51秒で優勝した。

藤原正和(ホンダ)は14位、前田和浩(九電工)は17位、川内優輝(埼玉県庁)は18位だった。前回7位の堀端宏行(旭化成)は途中棄権。《共同通信》



【兵庫県警】西宮市役所で職員を脅迫、74歳男を逮捕

兵庫県宝塚市の市役所放火事件を引き合いに出し、同県西宮市の職員に「火を付けるぞ」と脅したとして、兵庫県警西宮署は17日、脅迫容疑で無職、A容疑者(74)を逮捕した。同署によると「(市長室のある)4階には行ったが、脅していない」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は14日午後0時半ごろ、西宮市役所4階の市長室などで市長に面会を求めたが、断られたことに激高。対応した職員に「宝塚のようにガソリンをぶちまけるぞ」と脅したとしている。 同署によると、A容疑者は市営住宅の家賃滞納をめぐり、市から明け渡しを求める訴訟を起こされていたという。 《産経新聞》

【WBCスーパーフェザー級タイトル戦】三浦隆司選手、初防衛に成功

世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は17日、メキシコのカンクンで行われ、王者の三浦隆司(帝拳)が同級1位で挑戦者のセルヒオ・トンプソン(メキシコ)を3―0の判定で下し、初防衛に成功した。戦績は30戦26勝(19KO)2敗2分け。

日本のジムに所属する男子の現役世界王者は9人で変わらない。日本ボクシングコミッションは、江藤光喜(白井・具志堅スポーツ)の世界ボクシング協会(WBA)フライ級暫定王座を、正当な理由がないとして認めていない。《共同通信》

【独・メルケル首相】大連立の可能性排除せず

ドイツのメルケル首相は17日付のフランクフルター・アルゲマイネ紙とのインタビューで、来月22日の連邦議会(下院)選後の政権構想に言及し、最大野党の社会民主党(SPD)との大連立の可能性を排除しない考えを示した。

各種世論調査では、メルケル氏の与党キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の支持率は40%程度で、SPDに15ポイントほど差をつけ、第1党の座が確実視されている。ただ、現在の連立相手である自由民主党(FDP)は低迷しており、同じ連立枠組みを維持できるかは微妙な情勢だ。《共同通信》

【小野寺五典防衛相】集団的自衛権行使で海外派兵につながらず

小野寺防衛相は17日、集団的自衛権の憲法解釈見直しをめぐり、行使を容認した場合でも、武力行使を目的にした自衛隊の海外派兵にはつながらないとの認識を示した。TBS番組で「決して他国に武力行使に行くことはない」と言明。他国から要請があっても「自発的に(集団的自衛権を行使)できる、できないと判断する」と述べた。

政府の憲法解釈見直しに向けては「日本を守るために公海上に出ている米艦船が攻撃されても、今の憲法解釈では個別的自衛権で対応するのはかなり難しい」と指摘。「日本の代わりに対応してくれる米艦船を守るという議論は大切だ。問題提起をしないといけない」と語った。《共同通信》

【外務省】エジプト退避検討を

外務省は17日、エジプト各地で起きたモルシ前大統領支持派と治安部隊の衝突による混乱を受け、同国滞在中の邦人に対し、早期の退避を検討するよう求める危険情報を出した。これまで出ていたエジプト全土への渡航延期勧告より程度を強めた。《共同通信》

【エジプト】モルシ派の抗議デモ続く

エジプトのモルシ前大統領支持派は17日夜、第2の都市である北部アレクサンドリア、南部ミンヤなどで夜間外出禁止令を無視し、軍のクーデターや弾圧に抗議するデモを続けた。アレクサンドリアではデモ隊と地元住民の衝突が起きた。中東通信などが伝えた。

モルシ氏の出身母体のイスラム組織ムスリム同胞団は17日から1週間連続のデモを呼び掛けている。軍が事実上主導する暫定政権は非常事態宣言を発令、夜間外出禁止令も出しているが、これまで平和的な街頭行進はおおむね容認されている。《共同通信》



8月17日 その日のできごと(何の日)