平成952日目

平成3年8月17日(土)

1991/08/17

【野球・堂林翔太さん】誕生日

【自民党・小渕恵三幹事長】中国・江沢民総書記と会談

中国を訪れた自民党の小渕幹事長は17日夕、北京の中南海で中国共産党の江沢民総書記と約1時間会談した。この中で小渕氏が日本の国連平和維持活動(PKO)協力に対する中国側の理解を求めたのに対し、江総書記は直接的な言及は避けながらも「(日本は)前世代のことを忘れずに、次の世代への戒めにしてほしい」と述べ、自衛隊の参加を含む日本のPKO協力に中国が依然として慎重な姿勢を望んでいることを示した。《共同通信》

【第73回全国高校野球】第10日

星稜4-3竜ヶ崎一
帝京8-6池田
大阪桐蔭4-3秋田
市川2-0我孫子

市川、大阪桐蔭が初陣8強入り—第一試合から接戦が相次ぎ、打撃面で記録ラッシュの一日。第二試合の帝京(東東京)は、三沢が史上22本目の満塁本塁打、稲元が同11本目のサヨナラ2ラン本塁打して延長十回、池田(徳島)を振り切り、この直後の試合も延長の末、大阪桐蔭(大阪)の沢村が史上3人目のサイクル安打となる決勝本塁打を放って秋田(秋田)を下した。

市川は、エースの樋渡が我孫子(千葉)を2安打完封に仕留め、星稜(石川)は竜ヶ崎一(茨城)の追撃を左腕・山口がかわして逃げ切った。竜ヶ崎の藁科は甲子園球場での大会通算700号本塁打を記録。(観衆5万3000人)

星稜は、五回まで竜ヶ崎一の藁科に2安打に抑えられたが六回一死、四球を足がかりに松井、石田、本橋の3連続安打で逆転。八回には無死で二塁打した山口に続いて松井が右中間に2ランを放ち、試合を決めた。

竜ヶ崎一は三回二死、藁科の左翼本塁打で先制。八回には2安打に犠打、捕逸などをからめ2点を返したが、中盤に星稜・山口のカーブを打ちあぐねた。《読売新聞》

【豪・ストラスフィールド】マスク男が銃乱射

17日午後3時半(日本時間同2時半)ごろ、買い物客でにぎわうシドニー西郊のストラスフィールドーのショッピング・プラーザで、マスクをかけた白人の男が、コーヒー店の中でナタで15歳の少女の背中を切り付けて殺害。さらに自動ライフルを店の客や店主、通行人らに向けて5分間にわたって乱射し、6人(女性4人、男性2人)を射殺、7人に重傷を負わせた。本人は、屋上の駐車場に上がって、ライフルで自殺した。

目撃者によると、男は喫茶店に座っていた。口論が起こり、まず少女をナタで切った後、店内の4人を射殺、外に出て屋上駐車場に駆け上がり、さらに2人射殺した。屋上からも無差別発砲して、下の通りの多くの人を負傷させた。

警察の調べでは、男は33歳で、これまで犯罪歴はなく、犠牲者のだれとも関係がなかった。《読売新聞》

【キャスター・内田忠男さん】事故で重傷

17日午前6時40分ごろ、東京都港区元赤坂の都道外堀通りで、新宿区大京町、テレビ朝日ニュースキャスター内田忠男さん(52)運転の乗用車が、道路中央のガードレールなどにぶつかり横転した。内田さんは腰の骨を折り重傷。

警視庁赤坂署の調べによると、内田さんが地図を見ようとしてハンドル操作を誤ったらしい。

テレビ朝日では、内田さんが出演している平日夕方のニュース番組「ステーションEYE」は当面、内田さんを欠いたままで継続することにしている。《読売新聞》



のできごと

8月17日のできごと