平成8725日目

2012/11/27

【滋賀県・嘉田由紀子知事】新党「日本未来の党」結成を発表

嘉田氏は27日、NPO法人・環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長と大津市で記者会見し、「多くの仲間たちと新しい党を作る。国民の政治への信頼を取り戻す」と述べ、新党「日本未来の党」の結成を表明した。

嘉田氏は衆院選には立候補せず、知事を続けながら代表に就任するとした。「卒原発」と称し、代替エネルギーの開発などを進めながら段階的に全原発の廃炉を目指すことや、消費増税前に税金の無駄遣いを排除することなど、6項目の主要政策を掲げた。飯田氏は代表代行に就き、新党賛同者には民主党の有力支援者で小沢氏とも関係が深い稲盛和夫・京セラ名誉会長らが名前を連ねた。《読売新聞》




【尼崎事件】8人起訴

兵庫県尼崎市の連続変死事件で、神戸地検は27日、Hさん=当時(53)=への死体遺棄罪で、無職角田美代子容疑者(64)と、同居していた義理のいとこA容疑者(38)ら8人を起訴した。

起訴状によると、美代子被告は親族らと共謀し、2011年7月下旬ごろ、尼崎市の自宅マンションからHさんの遺体を車で市内の貸倉庫に運び、ドラム缶にコンクリート詰めにして放置。同年11月4日ごろ、市内の住宅に移動させ、翌5日ごろ、車に積んで岡山県備前市の岸壁から海に投げ捨てたとしている。《共同通信》

【北海道】暴風雪で鉄塔倒壊

発達した低気圧の影響で、北海道は27日午前から猛吹雪となり、室蘭市などで約5万6千戸が一時停電した。暖房が使えない住民のため、登別市など7市町は計26カ所の避難所を設置し、道の集計で少なくとも約260人が身を寄せた。

北海道電力によると、停電は、雪の重さで登別市の鉄塔1基が倒壊したのに加え、送電線が断線したのが原因。27日午前3時20分ごろに伊達市で発生し、室蘭市や登別市などに広がった。28日朝までに順次復旧する見通しだが、鉄塔の修復には最大3日程度かかり、周辺では当面停電が続く。《共同通信》

【野田佳彦首相】衆院選政権公約を発表

野田首相(民主党代表)は27日、党本部で衆院選の政権公約(マニフェスト)を発表した。環太平洋経済連携協定(TPP)を推進する方針を明記したが、交渉参加には踏み込まず、「政府が判断する」との表現にとどめた。党内の慎重派に配慮した結果だ。

2009年衆院選で初めて示した主要政策の工程表は盛り込まず、現実路線への転換を強調した。《読売新聞》

11月27日/のできごと