平成8724日目

2012/11/26

この日のできごと(何の日)

【この日の野田総理】

山尾志桜里氏と街頭演説

野田佳彦代表は26日、愛知県豊明市のスーパー前で山尾志桜里・愛知県第7区総支部長とともに街頭演説を行った。

野田代表は演説で(1)社会保障制度改革(2)日本経済成長戦略(3)原発ゼロを目指すエネルギー政策(4)平和国家を大事にする外交・安保政策(5)議員定数削減や脱世襲など政治改革――の五つの重点政策をアピール。「脱原発や議員定数削減について若手議員を代表して私を説得しに来たのが山尾さん」と山尾総支部長のこれまでの国会での活動ぶりを紹介した。《民主党ニュース》

第三極の合従連衡をけん制

野田佳彦首相(民主党代表)は26日、愛知県安城市で街頭演説し、第三極勢力の合従連衡が続いている事態に関し「愛知県を含め動きがある第三極、第四極がどういう方向に向かっているのか分からない。大事なことは政治を前に進めることだ」とけん制、民主党への支持を呼びかけた。

河村たかし名古屋市長が共同代表を務める「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」が、嘉田由紀子滋賀県知事の検討している新党との合流を模索していることを念頭に置いた発言とみられる。《共同通信》

野田首相が26日の愛知県安城市の街頭演説で、街宣車のはしごから滑り落ちそうになる一幕があった。下にいた警護官が支えて事なきを得たが、聴衆からどよめきが上がった。直後に車上に立った首相は「心配をかけたが、民主党はずっこけない。必ずよじ登ってくる」と逆手にとってあいさつ。会場からは笑いが起こった。《読売新聞》



【高嶋政伸さん】離婚成立を発表

俳優の高嶋政伸(46)が26日、代理人の弁護士を通じてマスコミ各社にファクスを送付し、モデルの美元(33)との離婚が成立したことを発表した。

高嶋は「両者の合意に基づく離婚が、正式に成立致しました」と報告。昨年3月に始まった離婚裁判で、「はからずも世間の方々をお騒がせしてしまった事を、大変心苦しく思っております」と心境をつづり、「多くの方々から、励ましのお言葉やアドバイスを頂きました事には、感謝の念に堪えません」と周囲に助けられたことを明かした。

今年6月の裁判では「俳優生活をなげうっても離婚したい」と語った高嶋。今後については「俳優業に専念させていただき、表現者としての精一杯の研鑽を重ねさせていただく所存でおります」と決意を明かしている。《スポニチ》

【小林幸子さん】34年連続紅白出場を逃す

NHKは26日、大みそかに放送する第63回紅白歌合戦の出場歌手計50組を発表した。初出場は、5人組アイドル「ももいろクローバーZ」(ももクロ)や人気グループ「関ジャニ∞」など12組。1979年から昨年まで33回連続で出場していた小林幸子さん、近年出場が続いていた「韓流」の歌手やグループは選ばれなかった。

初出場はほかに、紅組では、「AKB48」の姉妹グループで名古屋を拠点に活動する「SKE48」や、今年16年ぶりに再結成した「プリンセス プリンセス」、ファッションモデルとしても活躍するきゃりーぱみゅぱみゅさんら。《共同通信》

【東京都知事選】東国原英夫氏は不出馬

前宮崎県知事の東国原英夫氏(55)は26日、さいたま市内で報道陣の取材に応じ、東京都知事選(29日告示、12月16日投開票)への立候補について「物理的に間に合わない」と述べ、出馬しない考えを明らかにした。

衆院選への出馬について「いくつもの党からお誘いをいただいており、ありがたい」と意欲を示す一方、日本維新の会からの出馬要請に関しては「自分と政策が合うかどうかを見極めたい」などとして明言を避けた。

維新の会は、東京や九州の比例ブロックで東国原氏を擁立することを念頭に出馬要請している。《共同通信》

【経団連・米倉弘昌会長】安倍氏の金融緩和策を批判

経団連の米倉弘昌会長は26日の定例記者会見で、日本銀行の建設国債の買い入れなどを主張する自民党の安倍総裁の金融緩和策について、「大規模というより無鉄砲だ」と批判した。

その上で、米倉会長は「(日銀の建設国債引き受けは)国際的な信用問題に発展しかねない。世界各国で禁じ手とされる政策をやるのは無謀に過ぎるのではないか」と感想を述べた。

衆院選に向け、政党が乱立している状況について「政策に関する議論が尽くされないまま離合集散している。大変な選挙になった」と指摘した。経団連と政党との関係については、特定の政党との関係を深めるのではなく、「政策本位で付き合う」と付け加えた。《読売新聞》

【民主党】離党者11人に300万円返還請求

民主党の安住淳幹事長代行は26日、記者会見し、除籍(除名)処分とした小沢鋭仁元環境相や山田正彦元農相ら11人の前衆院議員に、党が10月に当面の活動費として支給した各300万円を返還するよう求める文書を送付したと発表した。

11人は野田佳彦首相が衆院解散を表明した11月14日以降に離党届を提出。民主党は「反党行為」として除籍処分を決めた。安住氏は、小沢氏らに関し「日本維新の会などに移って政治改革を訴える前に、活動費を返還しなければ立候補する資格はない。けじめを求めたい」と強調。全額を今月中に返還するよう要求した。《共同通信》



11月29日のできごと