平成8717日目

2012/11/19

【陸山会事件】小沢一郎氏の無罪確定

資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反罪に問われた元民主党代表で「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告(70)を一審に続き無罪とした東京高裁判決について、検察官役の指定弁護士3人は19日、「上告の理由が見いだせなかった」として上告を断念し、上訴権を放棄した。小沢代表の無罪が確定した。

東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見した主任格の大室俊三弁護士は「憲法違反や判例違反はなかった」と理由を説明。方針が決まった以上「被告の地位にとどめる期間を延ばすのは妥当ではない」と述べた。上告期限は26日だった。《共同通信》




【星出彰彦宇宙飛行士】地球に帰還

国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在を終えた宇宙飛行士の星出彰彦さん(43)らを乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」は19日午前7時56分(日本時間同10時56分)、カザフスタン中部の草原地帯に着陸した。星出さんらは約4カ月ぶりに地球に帰還した。宇宙船から出た星出さんは元気な様子で、笑顔を見せた。《日経新聞》

【自民党・谷垣禎一前総裁】野田首相をねぎらう

自民党の谷垣禎一前総裁は19日、青森県八戸市で講演し、衆院解散後に野田首相から「ちょっと遅くなったが、何とか約束を果たせた」との電話があったことを明らかにした。

首相は8月、谷垣氏と公明党の山口代表との会談で、社会保障・税一体改革関連法成立への協力と引き換えに「近いうちに国民に信を問う」と約束した。しかし、解散は先送りされ、谷垣氏は9月の党総裁選への出馬を断念した。

谷垣氏は、首相が解散時期について「もうちょっとオーソドックスにやりたかった」と語ったことも明らかにした上で、「10月に解散して11月に投票すれば年内に予算編成もできる。首相はそうしたかったんだろう」と首相の胸中を推し量った。谷垣氏は首相に「決断してくれて評価しています」と、ねぎらいの言葉を贈ったという。《読売新聞》

【野田佳彦首相】「比較第1党を目指す」

野田首相は19日夜、訪問先のカンボジア・プノンペンで同行記者団と懇談し、衆院選で「比較第1党を目指す」と語った。離党者が相次ぐ状況については「残念だ。離党者が出たが、党としての責任ある行動は貫徹している」と述べた。《読売新聞》

11月19日/のできごと