平成8713日目

2012/11/15

この日のできごと(何の日)

【この日の野田総理】

国家戦略会議

平成24年11月15日、野田総理は総理大臣官邸で、第11回となる国家戦略会議を開催しました。

本日の会議では、日本再生戦略の実行推進状況等、今後の経済政策運営について意見交換が行われました。《首相官邸》

インド・シン首相と電話会談

野田首相は15日、解散表明を受けて同日からの訪日を延期したインドのシン首相と電話で会談した。インド外務省によると、野田首相は、シン首相に「重要な話ができる状況にない」と説明し、遺憾の意を示したという。《読売新聞》



【大阪桐蔭高・藤浪晋太郎投手】阪神入りが決定

阪神がドラフト1位指名した大阪桐蔭高の藤浪晋太郎投手(18)=197センチ、86キロ、右投げ右打ち=の入団が15日、決まった。

この日大阪市内のホテルで入団交渉し、契約金1億円プラス出来高払い5千万円、年俸1500万円の最高条件で仮契約した。背番号は19をつける藤浪は「球界、日本を代表する投手になれるように頑張りたい」と抱負を述べた。

藤浪は長身の本格派で、ことしの高校野球甲子園大会で春夏連覇を達成した。10月のドラフト会議では4球団から1位指名を受けている。即戦力の先発候補。(金額は推定)《共同通信》

【国立競技場・デザインコンクール】英の建築事務所が最優秀賞

日本スポーツ振興センターは15日、改築を目指す国立競技場(東京都新宿区)の国際デザイン・コンクールで英国の建築事務所「ザハ・ハディド・アーキテクト」の作品が最優秀賞に決まったと発表した。独創的な流線形の外観で、国内外46点の応募で1次選考を通過した11点から選ばれた。

代表のザハ・ハディド氏はイラク出身の女性建築家で、ロンドン五輪では波の形をした屋根が特徴的な水泳センターを手掛けた。2004年には建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受賞した。《共同通信》

【中国共産党】習近平体制が始動

中国共産党は15日、習近平総書記(59)を中心とする新指導部を発足させた。習総書記は同日開かれた北京・人民大会堂での記者会見で「党内には早急に解決すべき問題が多々ある」として、国民の不満が強い党・政府幹部の汚職撲滅や官僚主義の打破などに取り組む姿勢を強調した。《読売新聞》

【みどりの風】結党

参院会派「みどりの風」は15日、新党設立を総務相に届け出た。会派所属の谷岡郁子氏ら参院議員4人と、同日、民主党に離党届を提出した山崎誠衆院議員の計5人で発足。社民党の阿部知子政審会長も離党し、合流する方向だ。

当初メンバーは他に行田邦子、舟山康江、亀井亜紀子各参院議員。5人は記者会見し、脱原発や環太平洋連携協定(TPP)反対を主要政策に掲げると表明。谷岡氏は「民主、自民、公明3党が密室で重要なことを決めている。国民の思いを受け止める船をつくらねばならない」と強調した。

阿部氏は15日、社民党の又市征治副党首と会い離党の意向を伝えた。《共同通信》

【太陽の党、減税日本】合流発表

「太陽の党」の石原慎太郎共同代表と「減税日本」の河村たかし代表(名古屋市長)は15日、都内で記者会見し、12月16日投開票の衆院選にむけ合流すると発表した。石原氏は「小異を捨てて大同団結しないといけない」と強調した。河村氏は会見後、記者団に「両党で合流するとの意思表示をした」述べた。

太陽の党と減税日本は、消費税や原発政策で隔たりがあるが、16日の衆院解散を前に石原氏が提唱する第三極勢力の結集を優先させた格好で「野合」批判も受けそうだ。

石原氏は「日本維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)、「みんなの党」(渡辺喜美代表)を含めた4党での合流を目指している。《共同通信》

【民主党・山田正彦元農相】離党表明

民主党の山田正彦元農相(長崎3区)は15日、記者団に離党する考えを明らかにした。富岡芳忠衆院議員(比例北関東)ら3人は同日、離党届を提出。2人が離党の意向を固めた。14日には小沢鋭仁元環境相(山梨1区)が離党を表明。野田佳彦首相が衆院解散を表明した後、計7人の離党が確実になり、与党は事実上、衆院過半数(240)を割り込む。

ほかに離党届を提出したのは山崎誠(比例南関東)、中川治(大阪18区)の両衆院議員。初鹿明博(東京16区)、長尾敬(大阪14区)両衆院議員も離党の意向を固めた。長尾氏は自民党入りする予定だ。《共同通信》

【この日の自民党・安倍晋三総裁】

11月下旬に政権公約

自民党の安倍晋三総裁は15日の「影の内閣」(シャドーキャビネット)で、次期衆院選の「政権公約」の取りまとめ作業を加速させる考えを表明した。11月下旬の公表を目指す。集団的自衛権の行使やデフレ脱却といった「安倍カラー」を強調する考え。

会合で安倍氏は「衆院選に向けて経済政策、外交・安全保障、東北の復興、社会保障をしっかりと打ち出し、自民党は他の政党と違って信頼感があると証明していきたい」と述べた。

これに先立ち都内で講演し、政権復帰した場合、安倍政権時代の2007年に設置した有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」を再び設置する考えを示した。《共同通信》

TPP参加を示唆

自民党の安倍総裁は15日、東京都内のホテルで日本商工会議所の岡村正会頭らと意見交換し、環太平洋連携協定(TPP)交渉について「大切なのは関税ゼロを突破する交渉力だ。米国とは同盟関係だから(自民党なら)ふさわしい交渉の仕方ができる」と述べ、政権を獲得した場合、交渉に参加する可能性を示唆した。《読売新聞》



11月15日のできごと