2012 平成24年11月16日(金)

平成8714日目

2012/11/16

【衆議院】解散

衆院は16日午後、解散された。政府は臨時閣議で「12月4日公示—16日投開票」の衆院選日程を決め、事実上の選挙戦に突入した。選挙後の政権の枠組みを最大の焦点に、民主党政権の3年間の評価が問われる。消費増税を柱とした社会保障・税一体改革や、原子力などエネルギー政策、環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加の是非などが争点となる。衆院選は2009年8月以来、3年4か月ぶり。

野田首相(民主党代表)は解散後、首相官邸で記者会見し、「解散の理由は、『近いうちに国民に信を問う』との約束を果たすためだ」と語った。「近いうち」の約束をした8月8日の自公両党との党首会談から、ちょうど100日後の解散となった。首相は「前へ進めるのか、政権交代の前に時計の針を戻して、古い政治に戻るのかが問われる選挙だ」と訴えた。「これからの4年間、この国のかじ取りを民主党が担えるように全力を尽くす。まず比較第1党になることが大事だ」とも強調した。 《読売新聞》




【日本維新の会・太陽の党】合流へ

太陽の党と日本維新の会は16日、12月の衆院選に向け合流する方針で一致した。日本維新代表の橋下徹大阪市長が大阪市内で、太陽の党共同代表の石原慎太郎前東京都知事と同日行った会談を踏まえ「まとまった」と記者団に明言。浅田均政調会長は太陽の党が解党し、日本維新の会に入ることを明らかにした。

17日午後、石原氏と橋下氏が大阪市内で再会談し、正式発表する。一方、太陽の党と、河村たかし名古屋市長が率いる減税日本との合流は先送りされる方向となった。《共同通信》

11月16日/のできごと