平成8670日目

2012/10/03

【この日の野田総理】

連合中央委員会

平成24年10月3日、野田総理は都内のホテルで開催された連合中央委員会に出席しました。

野田総理はあいさつの中で次のように述べました。

「今21世紀初頭の現代の日本において、私たちに求められているものは何か。
それは新自由主義的な発想に基づく競争市場主義を徹底することではありません。働いても働いても暮らしが楽にならず、格差という言葉が現実のものとして感じられているというのが日本の現状ではないでしょうか。そして、これはグローバル化が進む中で世界各地で共有されている傾向もあると思います。日本だけではなくて世界中で中間層が危機に瀕しています。
私は今こそ、分厚い中間層の復活という社会ビジョンを高らかに掲げ、全ての人に居場所と出番を作るための政策体系を構築する。そのためにも、いくつかの大きな政策の軸を見定めなければならないと考えています。」《首相官邸》




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【北海道教育委】校長登用試験で「カンニング」教頭を懲戒処分

北海道教育委員会は3日、上川地方の小学校教頭の男性(57)が校長の登用試験でカンニングをしたとして、停職3カ月の懲戒処分とした。教頭は退職願を提出しており、道教委は受理する方針。登用試験を受けるのは4回目で、年齢から今回が最後の機会だったという。

道教委によると、教頭は9月8日、旭川市で行われた学校長採用候補者選考の論文試験で、資料の持ち込みが認められていないのに、自作の論文を縮小印刷した紙2枚を持ち込んで試験中に見ていた。見回っていた職員が不正を発見した。教頭は持ち込んだことを認めたという。《共同通信》

【日本維新の会】初の両院議員総会

大阪市の橋下徹市長が結党した「日本維新の会」は3日午前、党所属国会議員による初めての両院議員総会を国会内で開いた。松野頼久元官房副長官を国会議員団の代表とすることを決めたほか、今後の党運営などを巡って協議した。党代表を務める橋下氏は出席しなかった。

両院総会には衆参両院の国会議員9人が出席。民主党の今井雅人、自民党の谷畑孝両氏の合流も議員団として了承した。松野氏は終了後の記者会見で「既成政党との違いを出し、維新八策を実現すべく努力する」と語った。

一方、橋下氏は大阪市内で記者団に、秋に予定される臨時国会への対応に関し「国会議員団に自律的に判断してもらう。法案を人質に『解散に追い込む』とかは言ってはいけない」との認識を示した。「各党で(政策が)重なる部分では合意する。あとは既存政党にはできない政策を積み重ねるだけだ」とも語った。《日経新聞》

【自民党・安倍晋三総裁】福島県訪問

自民党の安倍晋三総裁は3日午前、東京電力福島第1原発事故の被災者らが住む福島県相馬市の災害公営住宅を訪れた。総裁就任後、初の地方視察先に東日本大震災の被災地を選んだ。原発事故対策に積極的に取り組む姿勢をアピールする狙い。

安倍氏は入居者を前に「国が責任を持って判断しないから復興が進まない。予算も縦割りになってしまっている」と民主党政権の復興政策を批判。「われわれが政権を取ったらスピードアップすると約束する」と訴えた。

自民党の安倍晋三総裁は3日午後、東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)を視察した。7日に予定している野田佳彦首相に先んじた形。視察後、記者団に「復興のスピードが遅すぎる。真の意味での政治のリーダーシップが必要だ」と述べ、早期に政権奪還し復興政策を進める決意を強調した。

視察は、次期衆院選を見据えた全国行脚の一環。第1原発は安倍氏が強く希望した。

安倍氏は1号機から4号機を車で回り、車内から事故収束作業の進捗状況を確認。大地震など災害発生時に緊急対策の拠点となる免震重要棟で作業員を激励した。《共同通信》

【玄葉光一郎外相】豪元捕虜と面会

玄葉光一郎外相は3日、太平洋戦争中に旧日本軍の捕虜となったオーストラリア人元兵士ら8人と外務省で面会し、旧日本軍が損害と苦痛を与えたことに反省とおわびを伝えた。両国の友好を促進していくことも確認した。

玄葉氏は面会で「あらためて深い反省と心からのおわびの気持ちを表明する」と述べた。「招待を受け入れてくれ、ありがたい。オーストラリアは心を同じくするパートナーだ」とも強調した。

元捕虜のウィリアム・シュミットさん(94)は「自分たちが経験したことは過去のものだ。日豪が和解できたことをうれしく思う」と応じた。

元兵士らは外務省の招待で来日した。《共同通信》

【女優・馬渕晴子さん】死去

数多くの映画やテレビドラマで母親役を演じた女優の馬渕晴子さんが3日午前9時51分、肺がんのため東京都内の病院で死去した。75歳だった。

1954年、映画「女人の館」でデビュー。59年のテレビドラマ「あの波の果てまで」でヒロイン役を演じ、一躍人気を集めた。60年に俳優の故井上孝雄氏と結婚し、一時芸能界を離れたものの、66年のドラマ「記念樹」で復帰。その後も数多くの映画やドラマ、舞台に出演した。《共同通信》



10月3日 その日のできごと(何の日)