平成8457日目

2012/03/04

【ロシア大統領選挙】プーチン氏が当選

4日投票のロシア大統領選挙は即日開票され、4年ぶりの復帰を目指すプーチン首相(59)が6割を超す得票率で当選を決めた。

社会の安定と経済成長を導いた実績を強調して保守層や地方の有権者の支持を固め「強権」との批判をかわした。新しい任期は6年。都市部を中心に「反プーチン」を掲げる抗議運動が広がる中、民主化の路線は引き続き問われる。経済面では資源依存からの脱却などの課題も背負う。

プーチン氏はロシアの指導者として、メドベージェフ大統領との「双頭体制」も含め2000年から18年に及ぶ異例の長期体制を敷く。選挙直前の一部メディアとの会見では経済面を中心に日本との関係を深めつつ、北方領土問題の最終解決に意欲を示した。北方領土を訪問したメドベージェフ大統領の下で停滞感が目立っていた日ロ関係の強化に期待もある。《日経新聞》

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【天皇陛下】退院

東大病院(東京・文京)で心臓の冠動脈バイパス手術を受け、入院していた天皇陛下は4日午後2時半すぎ、入院から16日ぶりに退院された。陛下は今後、皇居・御所で静養しながら、公務復帰に向けリハビリに取り組まれる。

同日、記者会見した金沢一郎・皇室医務主管によると、陛下は手術後に食欲不振や肝機能障害など合併症が起きたが、多くは改善。ただ、胸水の貯留や低蛋白(たんぱく)血症については「今も満足できる段階ではない」と指摘した。《日経新聞》

【野田佳彦首相】震災がれき「処理自治体に国費」


http://www.kantei.go.jp/

野田佳彦首相は4日、日本テレビの番組に出演し、東日本大震災で出たがれきの処理について「受け入れ自治体に対する支援をやらなくてはいけない」と述べ、受け入れ自治体への財政支援を積極的に行う考えを表明した。

その上で「処理場を拡充する、あるいは新たに建設する際、財政的な負担を国がする」と語った。《毎日新聞》

3月4日/のできごと