平成8410日目

2012/01/17

【野田佳彦首相】衆院解散は消費税増税法案成立後

野田佳彦首相は17日、内閣記者会とのインタビューで、衆院解散・総選挙の時期について「社会保障と税の一体改革などをやり抜いたあかつきに出てくることだ。解散ありきで考えていない」と述べ、消費税増税の関連法案成立後になるとの考えを明らかにした。同時に、国会議員定数と国家公務員給与を削減する両関連法案を通常国会で成立させる決意を表明した。国会議員歳費の減額にも意欲を示した。

歳出削減に取り組む姿勢を前面に打ち出すことで消費税増税に国民の理解を求めるとともに、協議に応じる姿勢を見せない野党をけん制する狙いがあるとみられる。《共同通信》

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【第146回芥川、直木賞】選考会

第146回芥川、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は円城塔さん(39)の「道化師の蝶」(群像7月号)と田中慎弥さん(39)の「共喰い」(すばる10月号)、直木賞は葉室麟さん(60)の「蜩ノ記」(祥伝社)に決まった。

円城さんは札幌市生まれ。ウェブエンジニアなどを経て作家に。受賞作は、言葉とは何かを問う実験作。東京都内で開かれた記者会見で、円城さんは「多くの方に読まれる芥川賞には足りないと言われると思っていた。(選考は)大胆な決断だったのでは」と話した。《共同通信》

【MLB・ブルワーズ】青木宣親外野手と契約合意

米大リーグ(MLB)のブルワーズは17日、ポスティングシステム(入札制度)で独占交渉権を獲得したヤクルトの青木宣親外野手(30)と2年契約に合意したと発表した。正式契約は18日に結ばれる見込み。

青木はヤクルトに8シーズン在籍し、通算985試合に出場して打率3割2分9厘、84本塁打、385打点、164盗塁を記録。2005年に新人王に輝き、セントラル・リーグの首位打者を通算3回獲得。ゴールデングラブ賞も6回受賞した。《ロイター》

1月17日/のできごと