平成8345日目
2011/11/13
この日のできごと(何の日)
【ゴルフ・松山英樹選手】ツアー初優勝
三井住友VISA太平洋マスターズ最終日(13日・静岡太平洋クラブ御殿場=7246ヤード、パー72)
2位から出たアマチュアの松山英樹(19・東北福祉大2年)が2イーグル、4バーディ、4ボギーの68で回り、通算13アンダーで優勝する快挙を達成した。アマチュアのツアー優勝は1980年の倉本昌弘、2007年の石川遼以来、史上3人目。(73年のツアー制度実施後)《読売新聞》
【第6回B-1グランプリin姫路】
兵庫県姫路市で開かれていたご当地グルメの祭典「第6回B―1グランプリ」は13日閉幕し「ひるぜん焼そば好いとん会」(岡山県真庭市)がゴールドグランプリを受賞した。東日本大震災の被災地から出場した福島県浪江町の「なみえ焼そば」は4位となった。
2位は「津山ホルモンうどん研究会」(岡山県津山市)、3位は「八戸せんべい汁研究所」(青森県八戸市)。2日間で過去最多の約51万5千人(主催者発表)が来場し、自慢の味を楽しんだ。《共同通信》
【ボクシング・内藤大助選手】引退会見
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級の元王者で、現役を引退する内藤大助(宮田)が13日、記者会見を開いた。引退の理由として、2009年11月に敗れた亀田興毅(亀田)との再選が実現しなかったために「意欲が低下した」と語った。
亀田兄弟との世界戦で脚光を浴び、いじめられっ子だった過去も話題を呼んだ人気者は「まさか世界王者になれるとは思っていなかった。自分でもよくやったと思う。今はすっきりしている」今後は芸能活動やテレビの仕事を本格化させる予定で、学校や施設などを訪れる講演活動も行いたいという。《読売新聞》
【フィギュアスケート】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯最終日は13日、札幌市の真駒内セキスイハイムアリーナで行われ、男子は高橋大輔(関大大学院)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、合計259.75点で2年連続4度目の優勝を果たした。
高橋は女子の浅田真央(中京大)に並ぶ日本選手最多のGP7勝目で、シリーズ上位6選手が争うGPファイナル(12月・カナダ)進出を決めた。《共同通信》
【プロ野球】
プロ野球のコナミ日本シリーズ2011は13日、ヤフードームで第2戦を行い、中日が第1戦に続き延長戦でソフトバンクを破り、2連勝した。中日は1−1の延長十回、森野の左前適時打で2−1と勝ち越した。第1戦と第2戦が延長戦となるのはシリーズ史上初めて。
中日は七回に平田の左越え二塁打で先制。その裏、ソフトバンクの川崎に同点打を許したが、延長十回に安打と四球で好機をつくり、森野が適時打を放った。《共同通信》
【細野豪志環境相】除染ボランティアに参加
東京電力福島第一原発の事故により放射性物質が降った福島県伊達市で、細野豪志環境相が13日、ボランティア約60人と一緒に民家を除染した。環境省は除染ボランティアの紹介ホームページを立ち上げており、実際に「ボランティア」として細野環境相も参加することにした。
除染作業をしたのは、放射線量が局地的に高い特定避難勧奨地点のある伊達市霊山町の下小国地区。長靴に作業服姿の細野環境相は農具を持ち、庭先の表土を削り取る作業を続けた。「地区のみなさんに迷惑、心配かけているので贖罪(しょくざい)の意識も込めて作業した」と話した。
参加者には、作業時に放射性物質を吸い込まないようマスクが配られた。細野環境相は「安全性を確保することは重要。分かりやすいマニュアルを作りたい」と安全対策の指針を作る考えを示した。《朝日新聞》
【大阪市長選】告示
任期満了に伴う大阪市長選が13日告示され、民主党府連が支援、自民党府連が支持する無所属現職の平松邦夫氏(63)と、地域政党「大阪維新の会」公認で前大阪府知事の橋下徹氏(42)が立候補を届け出た。維新の会が掲げる「大阪都構想」や橋下氏の政治手法の是非などを大きな争点とし、10日に告示された大阪府知事選とともにダブル選が本格的に始まった。いずれも27日に投開票される。
平松氏については、民主、自民両党の支援のほか、市長選候補の擁立を撤回した共産党も自主的に支援。府知事選と同様、既成政党と維新の会との対決構図が鮮明になった。《朝日新聞》
【APEC首脳会議】
米ハワイで開かれていたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会談は13日夕、全21カ国・地域全体を自由貿易圏とする構想の具体化に向けて地域強力を推進するとした「ホノルル宣言」を採択し、閉幕した。
野田佳彦首相は環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加方針を表明し、TPPや東アジアの経済連携を基礎とした貿易自由化の実現に「主導的な役割を果たしたい」と強調。複数の首脳が歓迎の意向を示した。
TPP交渉にはカナダ、メキシコなども相次いで参加の意向を示しており、アジア太平洋自由貿易圏(FTAP)に発展する動きが出てきた。
環境と経済活性化を両立させる「グリーン成長」の柱となる環境関連物品の関税引き下げは「2015年末までは5%以下」を目指すことで決着した。《共同通信》
【首相動静】
https://www.kantei.go.jp/野田佳彦首相は13日夜(日本時間14日午後)、米ハワイのホノルルで内外記者会見を行い、来年の通常国会に提出する消費税増税の関連法案について「提出する以上は成立に全力を尽くす」と述べ、同国会での成立を期す考えを表明した。
首相は「(社会保障の財源手当は)どの内閣でも避けて通れない課題だ」と述べ、与野党に法案成立への協力を求めた。環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に関し「十分な国民的議論を経て、あくまで国益に沿って結論を得る」と強調。「アジア太平洋の活力をわが国の再生に取り込んでいく経済再生外交を推進する」と明言した。《共同通信》
