平成8340日目

2011/11/08

【オリンパス】巨額の損失隠しが明らかに

オリンパスは8日、過去の企業買収をめぐる巨額支出について、損失計上を先送りしてきた有価証券の含み損を隠すために利用していたと発表した。これまで一連の支出を「適切だった」と説明してきたが、一転して、不適切な決算を出していたことが明らかになった。

証券取引等監視委員会は、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)にあたる可能性があるとみて、関心を寄せている。東京証券取引所も、上場廃止基準にふれていないかどうかを調べる。抵触する恐れがあると判断すれば、オリンパス株は投資家に注意を促す「監理銘柄」となる。《朝日新聞》




【ヤクルト・青木宣親外野手】米挑戦へ

プロ野球ヤクルトの青木宣親外野手(29)が今オフに入札制度を利用しての米大リーグ移籍を球団に申し入れたことが8日、分かった。衣笠剛球団社長が明らかにした。同社長は「私見としては、お手伝いしたい気持ちはある」と話し、容認する姿勢を示した。

衣笠社長によると、青木とはCSで敗退した翌日の7日夜に30分ほど会談した。「大学時代からの大きな夢でぜひにでも行きたい、とのことだった。前向きに考えてあげたいが、球団として受け入れるかは協議して決めたい」と話し、10日までに役員の意見をまとめて決断する予定。《共同通信》

【野田佳彦首相】衆院解散は消費増税法案成立後

消費税率引き上げと衆院解散・総選挙の時期をめぐり、野田首相と自民党議員は8日の衆院予算委員会で論戦を繰り広げた。衆院解散は、税率引き上げの関連法案の成立以降とする首相に対し、自民党は法案提出前を主張して譲らず、平行線をたどった。首相は関連法案に税率引き上げ時期を明記する意向も表明し、法案成立への決意を改めて示した。《読売新聞》

11月8日/のできごと