2011 平成23年9月11日(日)のできごと(何の日)

平成8282日目

2011/09/11

【東日本大震災】発生から半年

東北地方を中心に多くの犠牲者を出した東日本大震災は11日、発生から半年を迎えた。被災地では地震が起きた午後2時46分に黙とうがささげられ、復興を誓う行事が行われた。

警察庁によると、同日現在の死者は12都道県で1万5782人。行方不明者は6県で4086人。不明者は4人を除いて岩手、宮城、福島の3県に集中し、各県警による捜索活動が今も続いている。

津波で74人の児童が死亡・行方不明となった宮城県石巻市の大川小では朝から遺族らが次々と訪れ、校門前の祭壇に花を手向ける姿が見られた。午後2時46分になると遺族約10人が校舎に向かって黙とうした。《共同通信》




【全米テニス】サマンサ・ストーサー選手が初優勝

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テニスの四大大会最終戦、全米オープン第13日は11日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス決勝で第9シードの27歳、サマンサ・ストーサー(オーストラリア)が29歳のセリーナ・ウィリアムズ(米国)を6―2、6―3で破り、四大大会で初優勝した。優勝賞金は180万ドル(約1億3900万円)。

ストーサーはスライスショットなどで相手の強打を封じ、第1セットの第3ゲームをブレークして主導権を握った。S・ウィリアムズは得意のサーブが決まらず、ショットのミスも目立った。《共同通信》

【野田佳彦首相】震災復興「あとは実行のみ」

政府は11日午後、東日本大震災復興対策本部、原子力災害対策本部、緊急災害対策本部の合同会合を官邸で開いた。野田佳彦首相は震災復興に関し「世界の英知を集め、官民挙げての大きなエネルギーを投入しなければならない。やるべきことは見えている。あとは実行のみだ」と強調した。

会合の冒頭、首相と閣僚は、発生から半年を迎えた震災の犠牲者に黙とう。首相は東京電力福島第1原発事故について「戦いは道半ばだ。事故の収束なくして日本の信頼回復はない」と述べた。周辺地域の除染に全力を挙げる方針も示した。《共同通信》

【岩手県知事選挙】達増拓也氏が再選

東日本大震災の影響で統一地方選から延期された任期満了に伴う岩手県知事選は11日投票、即日開票され、無所属の達増拓也氏(47)=民主推薦=が、自民党などが支援する元県議高橋博之氏(37)ら無所属新人3人を大差で破り、再選を果たした。

被害の大きかった東北3県で初めての全県選挙で「復興の在り方」が争点となった。震災直後から陣頭指揮を執ってきた達増氏は、今後も復興のかじ取り役を担う。投票率は59・92%で過去最低だった2007年の前回を8・61ポイント下回った。

県議選(定数48)も同日投開票され、民主党は数人の候補者を擁立した複数区で伸び悩み、目標の過半数には達しないことが確実になった。《共同通信》

9月11日/のできごと

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