平成8225日目

2011/07/16

【東京都・石原慎太郎知事】2020年五輪招致を正式表明

2020年夏季五輪招致について、東京都の石原慎太郎知事は16日、都内で開催の日本体育協会・日本オリンピック委員会(JOC)の創立100周年記念式典で正式に立候補を表明した。

石原知事は「オリンピック招致という戦いに挑む限りは勝たなかったら意味がない。とにかく戦いに勝とう」と述べた。都は、東日本大震災から立ち直った日本を世界にアピールする「復興五輪」と位置付けており、一部競技を被災地で行うことを検討、JOCや国との協議を進める。

16年夏季五輪招致で都はリオデジャネイロに敗退。多額の招致費用が批判の対象になったが、石原知事は引き続き都議会などで立候補の意向を示していた。《共同通信》




【野田佳彦財務相】「たばこも酒も税制を通じたオヤジ狩りみたいなものだ」

野田佳彦財務相は16日、横浜市内で開かれた討論会で、東日本大震災の復興財源として、与謝野馨経済財政担当相が検討を求めているたばこ税や酒税の増税について、「国民理解を得やすいとも言われるが、税制を通じた『おやじ狩り』みたいなもので、こんなことやっていいのかという議論もある」と述べ、慎重な姿勢を示した。

野田氏は「(復興財源の)税目をどうするかの議論をきっちりつけていくのが私の仕事だ」と具体的な増税論議を進めていく意欲を示し、税目については「所得税、消費税、法人税は国の税収の75%あり、ここをどう使うかだ」と強調した。《毎日新聞》

7月16日/のできごと