平成8155日目

平成23年5月7日(土)

2011/05/07

【WBAバンタム級タイトル戦】亀田興毅選手が初防衛に成功

世界ボクシング協会(WBA)バンタム級タイトルマッチ12回戦は7日、大阪府立体育会館で行われ、チャンピオンの亀田興毅(亀田)が挑戦者で同級14位のダニエル・ディアス(ニカラグア)に11回終了、TKO勝ちし、初防衛に成功した。

序盤から圧倒した亀田興は、8回に左でダウンを奪った。11回は連打でダウン寸前まで追い込み、ラウンド終了後にレフェリーが試合続行不可能と判断した。

亀田興は昨年暮れに日本選手初の3階級制覇を達成した王座を守り、戦績を26戦25勝(16KO)1敗とした。世界初挑戦のディアスは21戦18勝(13KO)3敗。日本のジムに所属する男子の世界王者は6人のまま。《共同通信》



【焼肉酒家えびす集団食中毒事件】従業員4人から大腸菌検出

富山、石川両県の「焼肉酒家えびす」で客として食事した店の従業員4人から大腸菌O-111が検出されていたことが7日、分かった。

うち3人は運営会社「フーズ・フォーラス」(金沢市)が民間会社に依頼した検便検査で判明。同社によると、小松店(石川県小松市)の20代の男性従業員は4月18日に金沢高柳店(金沢市)、25日に小松店でユッケなどを食べ、下痢や腹痛の症状で通院、症状は軽い。また高岡駅南店(富山県高岡市)のいずれも10代の従業員2人は4月末、同店で食べ、病原性大腸菌O-111が検出されたが症状はない。

今回の食中毒で石川県でのO-111検出は初めてだが、3人からは腸管出血性大腸菌がつくり出すベロ毒素は検出されていないという。県などが再検査している。

このほか、富山県が既に公表した食中毒患者の中に、砺波店(砺波市)の30代の女性従業員が含まれていることが県への取材で分かった。4月19日に同店で客として食事、29日に腸管出血性大腸菌O-111が検出され通院している。《共同通信》

【民主党・岡田克也幹事長】「中部電力は(浜岡原発)停止受け入れを」

民主党の岡田克也幹事長は7日、福島県会津若松市で記者団に対し、菅直人首相が中部電力に求めた浜岡原発(静岡県御前崎市)の全面停止について「浜岡原発が置かれた場所、地震の可能性を考えれば、中部電力も速やかに受け入れてもらう必要がある」と述べ、早期停止を求めた。

停止を求めた首相の判断については、「積み上げて議論する問題ではない。トップダウンの政治決断で前に進めるのも必要だ」と評価した。岡田氏はこれに先立ち、役場機能を福島県会津地方に移転させた福島第1原発周辺の同県楢葉町、大熊町、葛尾村の仮役場を視察し、原発事故の早期収束や補償問題に努力する考えを伝えた。《毎日新聞》



5月7日のできごと