平成8156日目

2011/05/08

【大相撲技量審査場所】八百長問題で興行色を排して開幕

八百長問題の影響で夏場所に代わって開催される大相撲技量審査場所が8日、東京・両国国技館で開幕した。1月の初場所以来4カ月ぶりの場所は興行色をなくし、一般に無料公開される異例の15日間となる。不祥事続きで厳しい視線も注がれる中、再生への第一歩を踏み出した。

初日恒例の土俵でのあいさつで放駒理事長(元大関魁傑)は東日本大震災の被災者に見舞いの言葉を述べた後、八百長問題について謝罪した。通常開催を見送った経緯を説明して「問題の根絶と再発防止の充実に取り組み、信頼を回復すべく、全力にて生まれ変わった日本相撲協会を目指し、まい進していく決意」と話して頭を下げた。《スポニチ》

大相撲技量審査場所初日(8日・両国国技館)八百長問題を受けて興行色のない異例の場所が開幕した。7場所連続優勝を目指す横綱白鵬は小結豊ノ島を危なげなく押し出し、好スタートを切った。大関昇進を狙う関脇稀勢の里は安美錦に引き落とされ、黒星発進となった。

大関陣は明暗が分かれた。琴欧洲は小結鶴竜を上手投げで退け、把瑠都は豊真将をすくい投げで下したが、日馬富士は栃煌山に押し倒され、史上1位の通算1045勝まであと10勝の魁皇は豪栄道に押し出された。

大関とりの関脇琴奨菊は北太樹を一方的に寄り切った。《スポニチ》

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【秋田県警】乳児を公園に置き去り、高校2年の男子生徒を逮捕

生後間もない女児を公園に置き去りにしたとして、秋田県警湯沢署は8日、県南部に住む高校2年の男子生徒(16)を保護責任者遺棄容疑で逮捕した。逮捕容疑は7日午前2時半ごろ、秋田県湯沢市古館山の中央公園野外ステージ上のベンチに、生後1、2日とみられる女児を遺棄したとしている。

女児は7日午前6時25分ごろ、散歩中の女性が発見、保護された。 同署によると、男子生徒から7日午後7時半ごろ、県警本部に「自分が捨てた」と連絡があった。女児の父親とみられる。母親は交際していた県南部の高校2年の女子生徒(16)という。男子生徒は「どうしたらいいかわからず、困ったので捨てた」と供述している。《毎日新聞》

【菅直人首相】福島県アンテナショップを訪問

菅直人首相は8日、JR東京駅前の福島県アンテナショップ「観光交流館」を訪問。「きょうは食べて飲んで応援する気持ちで来た」と語り、特産品のみそや日本酒など計11点(約8158円分)を購入した。

首相は、担当者の説明を聞きながら「酒のつまみに良さそうだ」などといいながら次々に試食。記者団にも「取材だけじゃなくてせめて一つずつ買って帰ってね」と協力を求めた。その後、首相はオンラインショップを取り扱うヤフーや楽天の役員らと懇談。「被災地の応援はどこに住んでいても可能だ」と述べ、ネット通販を通じた支援への協力を求めた。《産経新聞》

5月8日/のできごと