平成8136日目

平成23年4月18日(月)

2011/04/18

【栃木・鹿沼市クレーン車暴走事故】


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18日午前7時50分ごろ、栃木県鹿沼市樅山町の国道293号で、幅約5メートルの歩道にいた登校中の小学生の列に、前方から来たクレーン車がセンターラインを越えて突っ込み、市立北押原小学校の男児5人と女児1人の計6人が死亡した。

県警は自動車運転過失傷害の疑いで、同県日光市大沢町、運転手A容疑者(26)を現行犯逮捕。同過失致死傷容疑で詳しい状況を調べている。県警によると、アルコールは検知されなかった。ショックを受けている様子だったという。

鹿沼市教育委員会によると、死亡した6人は四つの班に分かれて登校中だった。ほかにも児童がおり、事故を目撃した児童の心のケアをするために教育相談員を派遣した。

目撃者によると、児童は一列になって十数人が登校中だった。クレーンは列の真ん中あたりの子どもたちをはね、国道沿いの建物に突っ込んだ。叫び声が聞こえ、子どもが飛ばされているのが見えた。運転手は事故直前、ハンドルを抱きかかえるように下を向いていたという。《共同通信》



【第30回新田次郎文学賞】竹田真砂子氏「あとより恋の責めくれば 御家人南畝先生」

【トヨタ自動車】国内全工場で車両生産再開

トヨタ自動車は18日、系列を含む国内18カ所の組み立て工場のうち、停止していた14工場での生産を再開した。東日本大震災が発生した3月11日以来の全工場稼働となる。生産対象は全車種に及ぶものの、約150品目の部品調達に支障が出る恐れがあり、稼働率は震災前の計画の半分程度。1日あたりの生産台数も約6千台にとどまる。《朝日新聞》

【茨城・つくば市】福島県からの避難者に「放射能検査」を要求

茨城県つくば市が、東京電力福島第一原発の事故で福島県から避難して転入する人たちに、放射能汚染の有無を確認する検査を受けた証明書の提示を求めていたことが18日、わかった。市側は「市民に無用な不安を与えない目的だった」としているが、転入者からの抗議を受け、検査を求めないことにした。

つくば市によると、市民課長名で3月17日、福島からの転入者にスクリーニング検査を求めることに決め、担当する窓口へ通知した。窓口の担当職員が、転入者に消防本部や保健所で検査を受け、証明書をもらうように指示するなどしていたという。

原発事故が起きてから、つくば市には福島県いわき市などからの住民が避難している。 今月11日、つくば市内の研究機関に就職するため仙台市から転居してきた男性(33)が証明書の提示を求められ、このことを茨城県に訴えたことから問題が発覚した。つくば市の岡田久司副市長は、「放射能汚染について、誤解があったと認めざるを得ない」と釈明した。《読売新聞》

【菅直人首相】避難住民帰宅「6〜9ヶ月後目指す」


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菅直人首相は18日の参院予算委員会で、東京電力福島第一原子力発電所の事故で避難した住民への対応について、原子炉が安定した段階で帰宅できるよう政府として取り組む考えを示した。

(東電が工程表で第2段階とした)6〜9カ月たった時点で、できる限り多くの方が戻れるように努力するのが政府の役割だ」と述べた。



4月18日のできごと