平成8049日目

2011/01/21

この日のできごと(何の日)

【間寛平さん】766日で地球4万キロを一周

地球を一周する「アースマラソン」に挑んだタレントの間寛平さん(61)が21日午後7時42分、大阪市の大阪城音楽堂にゴールインした。2008年12月に大阪を出発して以来、766日目。途中で見つかった前立腺がんを治療しながら、世界18カ国、約4万1000キロをマラソンとヨットで駆け抜けた。

ステージに上がった間さんの第一声は「ありがとう! ただいま帰ってきました。おれは本当に幸せもんや」。会場に集まった約3000人の観衆は、間さんのおなじみのギャグ「アーメマー!」の大合唱で迎えた。《朝日新聞》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【卓球・全日本選手権】第4日

卓球の全日本選手権第4日は21日、東京体育館で行われ、女子シングルスで初優勝を狙う福原愛(ANA)と石川佳純(ミキハウスJSC)が過去5度優勝の平野早矢香(ミキハウス)とともに5回戦、6回戦を勝ち、ベスト8入りした。

混合ダブルス決勝は瀬山辰男、坂本夕佳組(中大)が2連覇を狙った石川と松平健太(早大)のペアを3−0で破り、初優勝を飾った。

男子シングルスは史上初の5連覇を目指す水谷隼(明大)が初戦の4回戦を4−1で快勝。広州アジア大会代表の松平や丹羽孝希(青森山田高)も5回戦に進んだ。水谷は岸川聖也(スヴェンソン)とペアで5連覇が懸かる男子ダブルスは準々決勝に進出した。

ジュニアの部は男子シングルスで丹羽が2連覇し、女子シングルスで三宅菜津美(岡山・就実高)が初優勝した。

【大相撲初場所】13日目

大相撲初場所13日目(21日・両国国技館)1敗の横綱白鵬は3敗の大関琴欧洲を力強く寄り切り、単独首位を守った。ただ1人2敗で追う平幕隠岐の海は白馬を押し出して11勝目。14日目に白鵬が勝ち、隠岐の海が敗れると白鵬の6場所連続18度目の優勝が決まる。

大関対決は日馬富士が魁皇を上手出し投げで破って勝ち越し、かど番を脱出した。魁皇も8勝5敗。大関把瑠都は関脇稀勢の里を寄り倒し、連敗を3で止め9勝目。稀勢の里は8勝5敗となった。関脇琴奨菊は10勝目をマークした。《共同通信》

【テニス・全豪オープン】第5日

テニスの全豪オープン第5日は21日、メルボルン・パークで行われ、男子シングルス3回戦で錦織圭(ソニー)は第9シードのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に2−6、4−6、3−6でストレート負けした。四大大会では昨年の全米に続く3回戦敗退で、2008年全米以来のベスト16進出を逃した。

男子の前年覇者ロジャー・フェデラー(スイス)はストレート勝ちし、第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)とともに16強入り。

女子第23シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)は3回戦で昨年準優勝のジュスティーヌ・エナン(ベルギー)を破り、08年優勝のマリア・シャラポワ(ロシア)も4回戦に進んだ。

女子ダブルス2回戦で森田あゆみ(キヤノン)リガ・デクメイエレ(ラトビア)組は敗退した。クルム伊達公子(エステティックTBC)張帥(中国)組も敗れた。《共同通信》

【サッカー・アジア杯】第14日

サッカーのアジア・カップ第14日は21日、ドーハで準々決勝の2試合を行い、日本は開催国のカタールに3−2で逆転勝ちし、2大会ぶり4度目の優勝へ一歩前進した。日本は25日午後4時25分(日本時間同10時25分)からの準決勝でイラン―韓国の勝者と対戦する。

日本は常に先行されて苦しい戦いを強いられたが、香川(ドルトムント)の2ゴールで2度とも追い付いた。さらに後半終了間際に代表戦初先発の伊野波(鹿島)が決勝ゴールを奪い、激闘を制した。ザッケローニ監督は「覚悟していた通りの厳しい一戦だった。逆転できる力を示した」と、4大会連続で4強入りしたチームをたたえた。

もう1試合はウズベキスタンがヨルダンを2−1で下し、初めて準決勝に進んだ。《共同通信》

【尖閣映像流出事件】元海上保安官を起訴猶予処分

尖閣諸島沖の中国漁船衝突の映像流出事件で、東京地検は21日、第5管区海上保安本部(神戸市)所属だった一色正春・元海上保安官(44)=依願退職=を「海上保安庁による映像管理の不十分さが一因にあり、入手方法に悪質さはない」などとして起訴猶予処分とした。

公務執行妨害容疑で逮捕され、処分保留で釈放された中国漁船の詹其雄船長(41)も、那覇地検が起訴猶予とした。日中関係を揺るがした一連の事件の捜査は終結した。《日経新聞》

【東国原英夫前宮崎県知事】1カ月以内に進路決定

東国原英夫・前宮崎県知事は21日、4月の東京都知事選への出馬や国政転身が取り沙汰される今後の進路について、1カ月以内に決める考えを示した。河野俊嗣知事との事務引き継ぎ後、県庁で記者団に語った。東国原氏は同日、都内で講演するため東京に向かった。

東国原氏によると、今月末にいったん宮崎に戻るが、それまでは全国各地で講演活動をする予定という。生活拠点については「(東京に)アパートを仮におさえているが、正式契約していない」と述べた。

東国原氏は20日の退任会見で進路について、「今のところまだ白紙。そう遠からず決めなければいけない」などと発言した。《共同通信》

【英BBC】日本大使館に謝罪

英BBCテレビのお笑いクイズ番組「QI」が広島と長崎で二重に被爆し、昨年死去した山口彊さん(長崎市出身)を「世界一運が悪い男」などとジョーク交じりに紹介した問題で、「不適切だ」と抗議していたロンドンの日本大使館に21日、番組プロデューサーからの謝罪文が届いた。

プロデューサーは、個人的にメールで抗議していた在英邦人らには同じ内容の謝罪メールを送ったが、大使館には書簡で回答した。

謝罪文は17日付で「われわれが(日本人視聴者を)不快にさせてしまい、大変残念だ」とした上で、原爆に関して「日本人の潜在的な敏感さを軽視したのは明らか。お気楽な番組で扱うには不適切と日本人が見なすのは想像に難くない」などとしている。

一方で、QIは「取り上げた題材をからかうような番組ではない」とし「山口さんの経験をゆがめることなく紹介した」とも主張している。《共同通信》

【枝野幸男官房長官】会見

枝野幸男官房長官は21日午前、閣議後に首相官邸で会見した。

閣議の概要について枝野幹事長は、玄葉光一郎大臣から平成23年度における財政運営戦略の進捗状況の検証について、与謝野大臣から経済財政の中長期試算について発言があったと報告。また、閣僚懇談会においては、菅直人総理(代表)、蓮舫大臣から行政刷新会議における規制仕分けの実施等について、野田佳彦財務大臣からは特別会計制度の見直しについて、片山大臣から国と地方公共団体との間の人事交流についての発言があったとした。

また、同日朝、第7回パッケージ型インフラ海外展開関係大臣会合が開催され、官房長官はじめ関係大臣、また、有識者として三菱重工の佃和夫会長、電源開発の北村雅良社長が出席したと語った。同会合は、新成長戦略に基づき、アジアを中心とする旺盛なインフラ需要に対応してインフラ分野の民間企業の取り組みを支援し、国家横断的かつ政治主導で政府全体の機動的な判断を行うために開催しているもの。

さらに、閣議前に予算編成に関する閣僚委員会が開催され、玄葉大臣から財政運営戦略の進捗状況について、そして与謝野大臣から経済財政の中長期試算が報告された。《民主党ニュース》

【枝野幸男官房長官】沖縄訪問

枝野幸男官房長官は21日夕、沖縄県庁で仲井真弘多沖縄県知事ならびに高嶺善伸沖縄県議会議長、玉城義和副議長と懇談し、沖縄振興策や米軍基地の負担軽減などについて意見交換した。

枝野官房長官に仲井真知事との懇談で、知事から要望書を手交された。要望に関して知事は、沖縄が抱える課題解決に力を貸して欲しいとして、2011年で沖縄振興法の期限が切れることから同法の延長やさらに充実した内容での新法制定といった沖縄県が真に自立できるような産業振興・雇用創出、離島・過疎地域の振興や米軍基地返還後の跡地利用、基地負担軽減、自由度の高い一括交付金化など10項目をまとめた内容であると説明した。

枝野長官は、「沖縄振興と基地負担軽減という課題は内閣を挙げてやらなければならないと重く受け止めている。沖縄の皆さんの様々なご要請をしっかりと踏まえ、今後もお話を伺いながら、大きな成果を実感して頂けるように努力していきたい」と仲井真知事に語った。また枝野長官は平成20年に沖縄を訪問したエピソードを述べ、「地図上で沖縄の島々を見ているのと、実際に現場を見るとでは沖縄の苦労や困難な事情は実感を持って受け止めた。日本のどこに住んでも同じような条件で生活ができるるよう努力を尽くしていきたい」と強調した。《民主党ニュース》

【この日の菅直人総理】

各府省事務次官等に対する訓示

菅直人首相は21日午前、官邸に各府省の事務次官らを集めて訓示し、民主党政権が掲げた脱官僚路線に関して「政権交代後、現実の政治運営では反省や行き過ぎ、不十分さがあったのも事実だ」との認識を表明した。その上で「政治家と事務次官の積極的な協力関係をつくりあげたい」と政権運営への協力を求めた。《共同通信》

1月21日のできごと(何の日)【菅直人首相】「脱官僚で行き過ぎた」

平成23年1月21日、菅総理は総理大臣官邸に各府省事務次官等を招集し、訓示を行いました。

菅総理は、「一つは、省庁間の調整であります。従来は事務次官会議というものががあることによって、各省庁の調整が進められてきたという風に理解しておりますけれども、省庁間の調整は各大臣の間、あるいは副大臣の間で調整をするといういわゆる政治家のルートと並行して各省庁の事務次官なり、局長なり、それぞれのレベルでの調整が必要だということは当然のことだと思います。それぞれの役割の中で、役目を果たしていただきたいということであります。
もう一つは、政務三役、つまりは政治家との関係であります。それぞれ試行錯誤があったことは、率直に認めなければならないと思います。それぞれの役所で大臣、副大臣としっかりと遠慮なく話をしていただいて、こういう場面は政治家だけ、こういう場面はやはりしっかりと事務次官はじめ幹部の皆さんが同席してやろうと、そういうことをそれぞれの省庁でも議論いただき、合意をいただきたい。いい形の協力関係をお願いいたしたいと思います。」と述べました。《首相官邸》

記者ぶらさがり

菅直人総理(代表)は21日夕、官邸で記者団にプライマリーバランス(基礎的財政収支)黒字化について問われ、「財政健全化は誰が総理になっても、どの党の政権になっても避けては通れない大きな課題。財政運営戦略のなかで進めている」と説明、決意を示した。《民主党ニュース》



1月21日 その日のできごと(何の日)