平成8048日目

2011/01/20

【この日の菅直人総理】

外交に関する講演

平成23年1月20日、菅総理は東京都内のホテルで開催された民間外交推進協会主催の会に出席し、「歴史の分水嶺に立つ日本外交」と題して講演を行いました。《首相官邸》

1月20日のできごと(何の日)【菅直人首相】日米基軸を強調

菅直人首相は20日、都内で開かれた民間外交推進協会主催の講演会で演説を行い、日米基軸など5本柱で外交・安保政策を推進すると表明した。日米同盟について「さらに深化させる。政権交代にかかわらず維持・強化されるべき関係だ」と強調。日中関係については政治経済に限らず広範な分野で「戦略的互恵関係を深めたい」と関係改善へ意欲を示した。《共同通信》

行政刷新会議

平成23年1月20日、菅総理は総理大臣官邸で、第15回となる行政刷新会議を開催しました。

本日の会議では、事業仕分けの評価結果等の平成23年度予算案への反映状況等について話し合われました。

菅総理は冒頭のあいさつで「行政刷新の重要性は、まだまだ重要であるというよりもこれからがさらに本格的な御努力をいただかなければならないことだと、このように思っております。
今後の大きな課題として、規制に関する仕分けというものが大きな課題だと聞いております。規制というのは、もちろん中には必要な規制もありますが、規制をすることで天下り先がたくさん生まれるといった分野もありますので、そういった点は、この厳しい刷新会議の皆さんの鋭い目でしっかりと仕分けていただきたいとこのように思っております。」と述べました。《首相官邸》

記者ぶらさがり

菅直人総理(代表)は首相官邸で記者の質問に答え、中国が20日発表した2010年の国内総生産(GDP)成長率が前年比で実質10.3%増となり、名目金額で日本を追い抜くことがほぼ確実となったことに関しては、「日本の経済の底力はまだまだ大きなものがある。中国の経済が伸びていくということは日本にとってもプラスだと受け止めている」との認識を語った。

また、同日行った年頭外交演説については、「いい機会が得られて私としての外交に関する考え方をまとめて伝えることができたのは良かったと思っている」と所感を述べた。

さらに、19日の米中首脳会談が行われ朝鮮半島の平和と安全、非核化のために緊密な協力を続けることで合意したことについては、「米中の首脳がそういった地域的な問題、あるいは世界的な問題でしっかりと話し合っていくことは大変いいことだと受け止めている」とした。《民主党ニュース》



【宮崎県・東国原英夫知事】退任会見

宮崎県の東国原英夫知事は1期4年の任期満了を迎えた20日、退任記者会見に臨んだ。取り沙汰される4月の東京都知事選への出馬については「今のところ白紙。すべての可能性を排除しない」と明言を避けた。

任期中の実績を「(2006年の官製談合事件による県への)不信感を払拭し、県民に自信と誇りを持っていただけた」と強調。今後の進路について「どこかは分からないが、ステージを変えて汗をかいていきたい」と、政治活動を続ける意向を示した。《日経新聞》

【枝野幸男官房長官】会見

枝野幸男官房長官は20日午前首相官邸で会見を行い、記者団から税と社会保障の一体改革の議論の進め方に関する質問に対して、「それぞれの大臣がそれぞれの立場で見通しについて発言されているが、具体的・確定的に何かを決めているという訳ではない。中身の議論を進めていくことと合わせながら時期的なものも具体的に見えてくる」との考えを表した。

また消費税の引き上げ幅まで踏み込んで政府案を取りまとめるかとの問いには、「まずは社会保障のあるべき姿から議論をしていく過程の中で、最終的な中身が固まっていくということである」と、消費税の引き上げありきという予断を持った論調を明確に否定した。《民主党ニュース》



1月20日のできごと