平成8047日目

2011/01/19

【この日の菅直人総理】

鈴木、根岸両氏への内閣総理大臣感謝状授与式

平成23年1月19日、菅総理は総理大臣官邸で、2010年ノーベル化学賞を受賞した鈴木章北海道大学名誉教授及び根岸英一パデュー大学特待教授への内閣総理大臣感謝状の授与式を行いました 。

1月19日のできごと(何の日)【菅直人首相】鈴木、根岸両氏に感謝状

菅直人首相は19日午前、昨年のノーベル化学賞を受賞した鈴木章北海道大名誉教授と根岸英一米パデュー大特別教授を首相官邸に招き、感謝状を授与した。

首相は両氏の受賞に対し、「(受賞は)国民の誇りだ。学術、文化、科学技術の発展に多大な貢献をする」とたたえた。 また、ノーベル賞のメダルを手に取り、「本当にゴールド?」と尋ねたり、眼鏡をかけて細部まで観察しようとしたりして興味深そうに見ていた。

鈴木、根岸両氏は、平成23年度予算案科学技術振興費の増額を決断した首相に謝意を示した。《産経新聞》

記者ぶらさがり

菅直人総理(代表)は19日夕、首相官邸で同日、日本航空が財政破たんし、会社更生法の適用を受けてから1年が経過した事を受けて、「当時私は再生機構の担当大臣であり、鳩山前総理とともに稲盛氏に日本航空の再建にあたっていただきたいとお願いした」と述べたうえで、「今日、その1年目を迎えて稲盛氏と会い、私が期待していた以上の成果を上げていただいたと思っている」とこれまでの取り組みを高く評価した。

そして菅総理(代表)は日本航空を再生させる要素として、「霞が関と同じで『親方日の丸』という気持ちが蔓延していたが、日本航空はつぶれたという意識の中からどう立ち直れるかという意識改革があったという趣旨の話を伺った」と語り、現在の日本が置かれている危機的状況に対して、「国民の皆さんにもそういう状態にあるこの国を、自分たちの手で、もう一度元気な日本にしていくという意識改革をして、皆さんと一緒に日本の再生に取り組んで行きたいと思っている」と力を込めて表明した。《民主党ニュース》



【日本航空】整理解雇された146人が解雇の無効を訴え提訴

会社更生手続き中の日本航空が昨年末に整理解雇した社員165人のうち、パイロット74人(機長17人、副操縦士57人)と客室乗務員(CA)72人の計146人が19日、解雇は違法で無効だとして、会社側を相手取り、労働契約上の地位の確認と賃金の支払いを求める集団訴訟を東京地裁に起こした。

訴えでは、解雇に至るまでの会社側の対応について、「人員削減の目標設定に合理性がなく、労組が提案したワークシェアなどの解雇回避措置もとらなかった。病気欠勤や年齢を人選基準としたのも合理性がない」などと主張。「整理解雇の4要件」を満たしておらず、法的に無効な解雇だとしている。《朝日新聞》

【谷垣禎一氏、平沼赳夫氏】菅政権打倒で一致

自民党の谷垣禎一総裁とたちあがれ日本の平沼赳夫代表は19日夜、都内で会談し、菅政権を早期に打倒するために24日招集の通常国会で両党が協力していくことで一致した。

自民を飛び出した国会議員らにより昨年4月にたちあがれ日本が結党されて以来、両党首が会談するのは初めて。《共同通信》

【枝野幸男官房長官】会見

枝野幸男官房長官は19日午前、首相官邸で会見を行い、沖縄及び北方対策特命大臣として沖縄県を21、22日に訪問することを明らかにした。

枝野官房長官は今後の沖縄振興を考えるうえで視察を行ったうえで実情を把握していきたいとの考えを示すとともに、仲井真沖縄県知事、高嶺県議会議長と意見交換すると表明。「沖縄振興事業の関連施設等を視察する予定だ」と語った。

午後の会見で枝野官房長官は、与謝野経済財政担当大臣、玄葉光一郎国家戦略担当大臣ら、政府・与党社会保障改革検討本部において全体に目を配るべき役割を担うメンバーが集まり、打ち合わせをしたことに関して、それぞれの役割分担を整理するとともに、大まかな今後の流れについて確認したと報告した。《民主党ニュース》



1月19日のできごと