平成7897日目

2010/08/22

【この日の民主党】

「国民の生活が第一」の政策実現を 枝野幹事長

枝野幸男幹事長は22日夜、秋田県秋田市内で開催された東北地方自治体議員フォーラムの交流会に出席。地域の声を政策に活かし、「国民の生活が第一。」の政策を実現しようと呼びかけた。

枝野幹事長ははじめに、自身が宮城県仙台市内にある東北大学出身であると明かし、学生時代には観た鳥海山のきれいな夕日の思い出など、秋田県との縁にも触れながら挨拶。そのうえで、全国各地を回るとそれぞれの地域の課題があるとして、きめ細かく地域の暮らしの声を受け止め、政策に実現してかなければいけないと指摘。一人ひとりの国会議員が地域の声を受け止めることはもちろんだが、その手、足、耳には限界があり、地域の声を一番わかっている地方自治体議員の皆さんの力が必要だと述べた。

その受け止めた声を政策に反映することが、民主党が掲げる「国民の生活が第一。」の理念を実現することだと強調。党の政策調査会が復活したことにより、地域の声を党内で集約、それを踏まえて政策を精査したうえで各省庁に提起していく道筋ができたと説明した。会場の自治体議員の皆さんに対し、「どんどん政調を活かし、暮らしの声を届けてほしい」と改めて要請。政権交代後の一年間を反省しながら、国民の声に応え、「元気な日本を復活させる」と、決意を表明した。《民主党ニュース》



【桑田佳祐さん】退院

初期の食道がんの手術を受けたサザンオールスターズの桑田佳祐さん(54)の所属事務所アミューズは24日、桑田さんが22日に退院したと発表した。復帰に向け、今後は自宅で療養するという。

サザンの公式ホームページで、桑田さんは「腹腔鏡を使ったため傷もとても小さく、特別な栄養療法のおかげでやせることもありませんでした。最終的な病理検査の結果、ほかに転移の様子も見受けられず、無事に退院することができました」と報告。《共同通信》

【チリ・コピアポ鉱山落盤事故】33人地下で17日間生存

南米チリからの報道によると、同国北部コピアポ近郊の鉱山で5日に起きた落盤事故で、ピニェラ大統領は22日、閉じ込められた33人全員が、事故から17日がたった今も地下避難所で生存していると述べた。地下約700メートルの地中に掘り進んだドリルを引き上げたところ「33人は避難所で元気でいる」との手書きのメッセージが付いていたという。避難所に水の備蓄や通気孔があったため、17日間にわたって生存が可能だったとみられている。

避難所が深い場所にあるため、救出にはさらに4カ月程度かかる見通しだが、その間チューブを避難所に差し入れて水や食料、酸素を供給する。地元テレビは、避難所に届いた遠隔操作のカメラに写った男性の映像を放映した。

大統領は「再び、日の光を見て、家族を抱き締めるために、彼らは結束している」と述べ、閉じ込められた人々の「強さと勇気」をたたえた。事故以来、現場で捜索活動を見守ってきた親族らは歓声を上げたり、抱き合ったりして喜びを分かち合った。同鉱山では、銅や金の採掘が行われていた。《共同通信》



8月22日のできごと